玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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すぐにマンセー症候群。

好きと嫌いを行ったり来たり自信がない証拠よ。
と歌ったのはクリィミーマミだが。
私は面白い物を見つけるとものすっごい興奮して誉めつつ面白がるという癖が最近あるんじゃないの。
映画とか芝居とか。
鳥バードは何を食べてもうまいと言う。
と歌ったのは浜田雅功だが。
もっと他の書評とかを見るといろいろとダメな部分を書いててくれて、僕なんかは「うわぁ、僕はこんなに面白いと思ってたのに、こんなにツマラナイ部分があったことに気付くなんて偉いなあ」
とか思っちゃいます。
これはどういうことかというと、自我境界線が希薄な私は作家に同調してしまって、鑑賞時において、作品を作っているときの作家のナルシシズムに感応してしまって正確な審美が出来なくなっておるのでしょうな。
そんで、どうしても同調できないときには少林サッカーのときのようにいきなり死にたくなる。極端すぎるのだ。しかも少林サッカーも女の子と笑いながら見たら面白いしな。
これは、現代重要視されるマーケティングにおいて全く持ってよろしくない。
結局、おれはオナニストなんだよね。自分の気持ちよさだけ。自分しかここに居ないのよ!
でもさー。江戸時代に一番気持ちいい体位をアンケートで決めた事があったんだって。なんか瓦版かなんかで。
一位・・・夢精
その境地までは残念ながら私は到達してないので、もっと頑張りたいです。
世の中金で何でもできるという人も多いですが、じゃあ、金で俺の夢に捏造妹が出ますか?セックスできますか?王さまの耳はロバの耳じゃないですか?
友人の夢に自称妹さんが出たらしく、非常にうらやましい。
とってもとってもうらやましい。
あー夢精したいよー。(スレスレの発言です。よい子は真似しないでね)
あーでも、滝本竜彦先生も言うように現実の女を知らないで脳内恋人だけが良いというのはイクナイらしい。とりあえず、彼女が居るという状態を知らないで現実批判をするのはよろしくないと。
うーん。
監禁緊縛した女の子に
「妄想マンコと現実マンコではどっちが気持ち良いか実験しますので。私の彼女と言うか肉奴隷になってください」
と言ってみようかな。どんな顔をするかな。(アウトの発言です。よい子じゃなくても監禁緊縛はダメ!ぜったい!)