玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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ニュートラ:適性・適職診断

やってみた。
http://www.neutra.go.jp/diagnosis/

診断結果

仕事
どんな仕事でもきちんと完成するタイプ
性格
取り越し苦労の慎重タイプ
恋愛
恋に慎重すぎてチャンスを逃すタイプ

特に向いている職種は?

会社の総務、事務、人事など管理部門や公務員。スキルを高めれば金融証券関係のアナリスト、ファイナンシャル・プランナー、公認会計士、税理士なども。学校の先生、塾の教師、ピアノの先生もOK。どんな分野でもリーダータイプの人とチームを組むと、大きな仕事を完成させることができます。

守りのタイプ。
攻めるのは苦手ですが、仕事や家庭をしっかり守ります

内向性(ディフェンス型)
5■■■■■
外向性(オフェンス型)
1■□□□□

どんな仕事でもきちんと完成するタイプ

よく気がつくタイプですから、与えられた仕事は最後まできちんと完成させることができます。きっと学生時代から勉強でもそうだったでしょう。自由研究は苦手でも、夏休みの宿題は7月中に終わらせたりしていませんでしたか? パソコンを使った仕事でも、管理や計算など、だれよりもきちんと早く仕上げることができるでしょう。逆に人間関係を重視した仕事、サービス業や販売業はちょっと苦手です。人に頼んだり、指示してやらせたりすることも苦手です。組織のなかでは協調性に欠ける傾向がありますから、人間関係によって左右される仕事は、いまのところ避けておいたほうがいいでしょう。しかし、スキルを高めて資格などを取れば、組織のなかで独自のポジションを得ることもできます。自信をもつ分野ができれば、あなたの人間関係も変わります。自信をもって進んでください。
取り越し苦労の慎重タイプ

すべての事に対して、自分がきちんと慎重に対処しなければ気が済まないタイプです。心はいつも完璧主義者ですから「できなかったらどうしよう」、「嫌われたらどうしよう」と取り越し苦労が絶えず、結局は行動に移せません。石橋を叩いて壊してしまうタイプです。しかし、この慎重さをポジティヴに活かすこともできます。なぜなら、世の中には慎重さのカケラもない人たちがいるからです。たとえば組織でいえば、慎重な個性をもった人たちがしっかりと屋台骨を支えていてくれるから、営業マンたちが外に出て活躍できるのです。あなたは自分が置かれた環境のなかで精一杯努力して、地道に成功をおさめていくタイプです。「やりたい事」と「しなければいけない事」がぶつかった場合、あなたは「しなければいけない事」を優先するでしょう。あなたは社会の規則や道徳、自分の価値観をしっかりともち、それを守っていくタイプです。周囲に対する気配りは十分なのですが、ときには優しさや思いやりが不足していると見られがちです。あまりサービス精神が旺盛ではないので、環境によっては孤立して、自分のカラに閉じこもってしまうかもしれません。
恋に慎重すぎてチャンスを逃すタイプ

とくに恋愛に対してはたいへん慎重です。自分から話しかけるなんて、もってのほか。「好きだ」と言われて相手から積極的に出られると、かえって警戒してしまい、せっかくのチャンスも逃がしていませんか。ほんとうは気軽に合コンにも参加したいのに、お酒を飲んで酔っぱらって、変な展開になって、ストーカーされたらどうしようなどと、先へ先へと心配してしまうので、行動半径も狭くなりがちです。そういう自分のカラをちょっとだけ、破ってみてください。自分で自分を明るく演じてみることをおすすめします。初めに言葉ありき。気軽に「おはよう」とあいさつしてみること。声をかけることからすべては始まります。

実際は、やりたい事としなければならない事がぶつかったら、両方から逃げます。
だから、ダメです。
でもがんばろう。
ポジティブポジティブ。
しかしなあ。
ポジティブシンキングは疲れるからなあ。
だって、良い方向になると思うんだったら、良い方向にしていかないといけないわけで。
それは、この世でそうしようとしたら、初代土鬼神聖皇帝のような苦労を背負い込むようなもので。
身近な問題も、目の前の問題も自分の問題も解決できない僕には無理でなんだか無力感ばかり味わう事になる。
他人が悪い事をするのはいいんです。動物なんだから。網膜に映る現象なんだから。
しかし、それに対して何もしていない自分というものには罪悪を感じる。
でもなあ。他の人間もポジティブシンキングでなんとかなるとか関係ないとか言って特に動いてないしなあ。それに客観的に僕のほうが能力が無いし。じゃあ別に動かなくていいかな。
と思う自分がまた腹立たしいわけで。
なので、最初から諦めてネガティブになったほうが行き易いなあと言うか、なりたくてなったわけでも強制されたわけでもなく、自然に水が低きに流れるような
本能的防衛機制に形作られた人格が現在の私であるわけだ。
それを否定するわけには行かない。
なんてことは周りのポジティブな人に長々と説明するのはドモリにはしんどいのでしませんが。
ポジティブな人はこんなに深く考えないという。
僕は考えすぎという。
その割に効率の悪い思考でもある。
どこか壊れてるのかなあ。
何か在ると一気に連想がスパークするしなあ。
それがたまたま今は鬱方向ってだけで。
中学までは今と間逆の傲慢なガキでしたからね。
あーうー。どうしよう。
心療内科でちゃんとした治療を受けて効果があるような真人間になるようには最低限自分ひとりの力で持っていかないと治療も受けられない。

などと、妄想が一気に加速するが、
とりあえず、仕事の時は余計な事は考えない。
という事も考えない。
がんばっていきまっしょい
大丈夫、君は強い。
だって、こんなにステキな脳内妹のお兄ちゃんだもの。