玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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初夢?

初夢は2日の朝だっけ?じゃあこれからか・・・。1日の昼寝で見た夢↓

校舎の裏を通って登校。
今日は卒業式なので少し遅め。しかし寒いので雪が路に残ってたり排気口から蒸気が立ち上ったりしてる。
ま、こういう雰囲気の学校は嫌いではなかった。レンガの壁にビラのクズが張ってあったりする寂れた雰囲気が。
途中、カートをひっくり返して謝恩祭で食べる料理の材料の入ったダンボールを道に落っことして困ってる女生徒がいたんでいくらか持って厨房室まで運ぶのを手伝ってあげた。僕は大して力が無いんであまり役には立たなかったけど、後輩達は卒業生に手伝わせてしまって、申し訳なく在りがたいと言ってくれた。
女子高生の市川実和子市川実日子姉妹もその中にいた。かわいいなあ。
卒業式前に部室に顔を出した。卒業生仲間がだべっていた。
「なんか、タイムマシンでずっと学生時代が続いたらいいのに」
と、黒髪ロングの女が言う。
「あ、できるよ、それ」と思わず口走ったら、隣に座ってたピンクの髪の女が視線で俺を怒った。というか顔に漫画の怒りマークが出た。
彼女はタイムマシンで未来からやってきた黒髪ロングの女の母親が変装した姿なのだ。
『ごめん。でもあんまり騒ぐとバレるから流せよ』と僕も視線で返した。
ややこしくなるとこまるんで、また後でと言って部室から退散した。
ぶらぶらするには何処に行こうかと思うと式次第が気になったんでまだ開場には時間があるが、式場に行ってみた。
実行委員の面々が数人いるだけでだだっ広い講堂はがらんとしていた。
式場は数百のテーブルと椅子が並んでて、式の後には立食パーティーにもなるのだ。昨日、予行演習の時に座った席についてみると、サボって読んでいた電波男が机に入ったままだったので、また読んでみた。
あいかわらず、本田透先生はキモイなあ。
あと、本のほかにマフラーとか筆箱とかも忘れっぱなしだった。

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初夢から電波・・・。_| ̄|○
しかし、電波男の感想を書くヒマがあったら今からなかきよをして寝るのである。