玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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30過ぎてアニメばっかり見てるような人間はどうかと思うね。

3回目の機動戦士ZガンダムIII-星の鼓動は愛-を見に行った時ですが。公開後3週間目でもまだ8割くらいの客が入っていたので結構ガンダムいけてるじゃんと思ったのだが、ランキングには入らないし、上映数も一日3回になってしまっているので春休みはやっぱ映画が目白押しですね。とくにファミリーもの。
そんで、結構混んでいた劇場で隣に30代のリアルタイムZガンダム世代の夫婦と小学4年くらいの息子が座った。
おれも祖母に連れていってもらって機動戦士ガンダムF91を見に行った。
そんで、おたくっぽい母親がずっとしゃべっていた。子供が「静かにして」と言っても喋っていたので、私も「静かに見れませんか」と注意した。
息子が謝った。
ちがうだろ。
そのあとも喋ってたっぽいけど、隣の私語を気にするよりはカミーユが気になったので忘れたけど。
とりあえず、上映中に母親が水筒を持ったまま息子に何か飲ませてたのは、自分で持てと思った。エンドロール中も母親が何か言ってたよ。何か言いたくなるエンドロールだが。父親もガンダム世代っぽかったけど微妙にリアクションが薄かった。
父さんがちゃんとしないから!(小説版カミーユ
30すぎてもガンダムとか言うのはどうかと思うね!

だが、私は何歳になってもガノタで居たいのだ。