玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

機動戦士Vガンダムジブラルタル空域

マヘリアさんが死んだ。Zガンダムの映画を見たときのような、思いっきり射精した後のような、高揚感があった。
ふわふわ感と言うか。
Vガンダム名作。っていうか、つめこみ過ぎ。描きたいものが多すぎ。っていうか、30分アニメとは思えない。時間感覚が狂う。軽く3時間くらい分の密度。
学校の授業では、心を閉じて受け流しているので、余計ガンダムで時間が濃いと感じやすい。
普通の人なら、授業で濃い時間を過ごして、トミノの狂ったガンダムでは何が起きてるのかわからないで、「テンポが速すぎて分かりにくいからつまらない」で済むんだろうけど。
俺は逆転しすぎだ。
ここら変は書くと長くなるので書かん。
マヘリアさんはシュラク隊で一番好きだったが、案外声に品がないということに今日気付いた。行動もバカっぽい。でも好きだ。声も合ってる。
ウッソが消火器を持って走るのは子供の時にショックだったけど、自分もああすると思った。っていうか、フィクションならフィクションらしく見たいものを見せたら良いのに、Vガンダムは現実に近いものを見せてしまうから、自分もこうすると思う場面が多い。自分の問題だと思わされる。それでも、現実はもっとひどいし。それで、途方にくれる。
ウーイッグからファラは別に作戦上は失敗してないと思うが。急いで持ち出したギロチンが失敗だったと言うなら、自分の施策を他人や状況のせいにするのがファラ・グリフォンの処世術か?
リガ・ミリティアへの恫喝を急がなければならないほど大敗した、と言う雰囲気を出す台詞が一言でも在ればなあ。群集が「リガ・ミリティアバンザイ!」とかギロチン広場で言うとか。
そうすると種死っぽくなる?うーん。センスが難しい。