玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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高校の卒業前の時期の夢

卒業単位が足りないので、補習を受ける事になった。
んで、4階の教室で待機していた。
クラスメイトと談笑した。
高校の時のクラスはなんだかんだ言って楽しかったように思う。
しばらくすると、中学校の時の体育の先生のマリオ先生(本名は忘れた)と高校の世界史の先生が呼びにきたので、補習授業をやっている教室まで降りていった。
1階の1年生の教室で絵を書くのが補習。どうやら、卒業年度の学年の補習生を残して、他の生徒は居ないようだ。
で、その教室にはボクの他にも単位の足りない者が集まっていたのだが、教室のつくりは小学校の教室のような雰囲気の木造。
そこに美術の先生が現れて、授業の説明をはじめた。
今日の課題は、画用紙に抹茶で絵を書く事。
抹茶の粉が配られた。
すごく抹茶臭い。
スゴク緑色。
しかも、先生の説明が長くて、いつまで経っても絵を描きはじめられない。
しかたがないので抹茶の粉をグリグリと手でいじっていた。粉の中には葉っぱや茎のままの部分があったので、それを指でグリグリと潰して粉にしていった。
それを数分していると、いつのまにか粉よりも葉っぱの方が多くなっていて、葉っぱの中に芋虫が、緑色の芋虫が、頭も尻も脚も無い、3センチくらいの長さの胴体だけの芋虫がのたくっていた。
それを、触りたくないので、何かではさんで捨てようか、何を使おうか思案していた所で目がさめた。
という夢を見た。