富野由悠季監督作品やら0083とかに関わった加瀬充子監督がラッセ・ルンベルグの三木眞一郎のために作ったということで、妙に期待して見ていたのですよ。
えっと、とりあえず、サラ氏が守るべきヒロインなのか突撃ヒロインなのかどっちつかずだったのが僕の好みではありませんでした。
僕の妹が強化人間になったらゲラゲラ笑いながら敵をばらばらにするけどなあ。
妹「失礼ね。そういうのは、中学までで卒業しましたー」
じゃあ、おしとやかに笑いながら敵を埋葬していれば良い。
予算がなくってもイデオンとかブレンパワードとかツギハギのヘッポコ作画なのに、超面白かったのになあ。
テンポかなあ。意図性の末端への浸透とか。