前項のように夜中の月見をした後、仕事をして
今朝は徹夜をした。
で、朝方に妹のベッドに潜り込もうとしたらちょうど月が沈んで夜が明ける所だったから、二人でくながいながら見た
夜中と同じくらい眩しく光る月が蒼白い西の空にあり、そのすぐ下の山並みは朝日に照らされて黄金であり、こう言う光景は初めて見た
星々の瞬き 生き物に微笑み
太陽と月とが この大地あたため
生まれ出る悦び 慈しむ心を
ゆるやかに育てて
傷口を癒そう
美しい剣は 人と人つなげて
巡りくるせつなさ 悲しみを 払って
あなたとのあいだに命あるかたちを
この星に捧げる
愛という徴で
井荻麟作詞は上品かつ壮大でありながら性愛につながった生っぽさがエロすぎる
お嬢さん お嬢さん