「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia ニュース
トミノ監督ってもともとCGをさり気なく取り入れる人だったから、CGを前面に押し出したのは下品だと思うのかな?
スケアクロウマンは全部CGだけどキングゲイナーの人が主演で結構面白いよ。とってもやさしい。
トイ・ストーリーの二番煎じコピーかも知れんが、おもちゃのファンタジーっていうよりは人間と妖精の関わりって言うオリジナル要素も感じられるし、何よりスケアクロウマン一行の性格のバランスが良い。
今日の海の話は、波が被って画面が一瞬隠れてからアップになったり、って言う出崎調の、リミテッドアニメのカット割の手法をアメリカっぽいCGのアニメでやってるのがおもしろかった。
あと、嵐の雨が風に沿って立体的に縦方向に流れるのはCGならではだけどマンガの集中線っぽい効果になってて面白かった。
この会場のブースを見て思ったのは、みなさんがたが、なまじ現在の技術を手に入れてしまったのでかなりきれいにまとまっているのだが、力が見えないんです。メジャーになるサムシングがない。
そのサムシングは「俺が、私が一番やりたかったのはこれなんだ」というものが張り付いていない気がします。特にCGは手描きよりきれいに仕上がりすぎます。ルックスの良さでごまかされていませんか、ということがすごく気になっています。
あ、手塚治虫実験アニメーションシリーズは今のCG技術をみせたがるアニメに近い気がするんだけど、それもどうだろう?そういう葛藤もあるのかなあ?
もともとアニメや映画は物語と言うよりは科学見世物小屋から発祥したから、それは仕方ないとは思うけど。
デジタルやインターネットが決定的に有利なのは、マンツーマンの作業が可能だけれど、そのスタッフが目の前にいる必要がないという部分。それ以上の機能は基本的に認めたくないと思っているぐらいです。便利だから全部利用するのはいかがかと思うが。技術は全否定しているわけではないということも了解していただきたい。
全否定してないなら良いか。
11、12歳ぐらいまでにあなたが好きだったものにこだわれ
でもこんなことを小学校の5、6年から中1、中2の時にやってて、そりゃ高校受験にも落ちるよね、というぐらいやってたらしいです。好きってのはそういうものなんです。「ちょっと好き」は認めません。
小学生の頃から、ずーっとガンダムと脳内恋愛が好きすぎるんだが。
好きなだけで食ってはいけないわけで!
でも、脳内妹が好きで好きで好きで好きで。
僕が初めてワープロを手に入れた25年前、最初にやった挑戦はエロ本を書くことなんです。キーボードで「アハン、ウフン、私やってしまいましたわ」って絶対書けないと思ってた。あれは手書きのものと思っていて、キーボードで書けるか本当に恐かった。1年ぐらい、おかあちゃんに隠れてひそかに練習してました。それでキーボードを覚えたんです。
あるあるwwwwwwww
エロサイト見てる暇あったら自分の技量を磨け。
エロスは自分で生み出せと言う事ですね、わかります。僕も自分の脳内妹が一番気持ちイイですからね!普通に気絶するほど気持ちイイですよ!腰抜けます。