玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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ちなみに

わたしはアニメ本編さえ面白かったらどうでもいいや。ただ、藤野貞義音響監督は漢らしくないんだなあと心のメモ帳に記載されただけで。
荒らしなんかしませんよ。
野上ゆかなも嫌いじゃない。モルダイバー好きだったし。くだらなくて。
当事者の人が自分で勝手にしたら良い。私は無責任に見てたらいい。
ネット時代になって簡単に人が意見表明できるようになったのは状況としては事実だが、本当にソレでものを動かすのは超めんどい労力だと。
政治なんて僕以外の大部分のちゃんと物を考えられてスタミナやバイタリティーと運がある上等な人達がしてくれたらよい。
僕はクズですからね。僕の意見なんてクズですからね。
天皇制なんてどうでも良いです。天皇制が権威の中心とか差別構造の原因とか知りませんよ。権威の中心はディアナ・ソレルさまで良いじゃないですか。
皇室外交の是非とか意見なんてありません。
当事者が決める事です。
心身症になっても皇族で居たいならそれで良いです。それすらも知らんけどな。
天皇とさしで飲んでみたい。天皇天皇をやりたいならそれでいいし。やめたかったらやめたら?という意見は割と少ないよね。朝生になんで秋篠宮が出ないのか不可解だ。
っていうか、皇族の人が意見表明しないならそれで良いじゃん。それの沈黙が答えじゃん。そうやって生きのびてきた種族なんですから。
しろうねりのような一族なんですよ。そういうところはすごく嫌いじゃない。
彼らはジーンをひたすら存続する事に特化した種族ですから。魔人探偵脳噛ネウロのサイのような人間だけど人間に近い突然変異種族ですから。
そんで、ジーンの存続とともに、その系図に付随する当時の状況のミームも保存するという機能も持っている。そう言う本能によって生きているような裏があるように私には感じられるが、天皇と一緒にカラオケに行ったことが無いので本心は分からない。カラオケに行ったらちょっと打ち解けるけど。
最近の人は「情けは人のためならず」の意味の改変からも分かるように文字どうりの認識と思考しかしない人が増えた気がするので、あまり直接的な表層的なそのままだけで計画していくのはどうかなあと思うんだな。そーいうのはすぐに机上の空論で極端主義になってくからね。まー、いいけどさ、アメリカの影響かなあ?仕事上の会話ならいいんだけどね。はっきりするし。極端な論の方が本が売れるって事も在るしね―。
でも、ぶぶ漬け食うて行けやくらいの冗談も通じなくなって、これは京都の作法です、覚えましょう!みたいに言われるのは面白みが減るよなあ。
もっと持って回る楽しさとかがあるんだけどなあ。
そーいうのは僕の思考がねじれすぎてるからなんだろーけど。
まー、僕も教師に「遅刻者は出て行け」って必修の授業で言われた時は出て行って比叡山に登って猿に襲われて楽しんだりするんだけどね。
教師はただの脅しだったんだって。いやあ、僕は国立大学の教官はもっと言葉に厳密だと当時は思っちゃってたんですよねえ。覚悟なんて無いですよねえ。人間の言う言葉なんて曖昧すぎるので自分で推理して裏を読んで処理していかないと生き残れませんよね。
だから、僕こそマニュアル人間世代なんですから偉そうに言う資格なんてありません。生き残れません。
今日もお使いをママンに頼まれて、うちの分とおばさんの分の野菜を買ってきてとだけママンの出かけに指令されたので買ってきたんですけど。
おばさんの家の夕飯にするので即座におばさんに届ける、という事頃までが指令だったのに、買っただけだったので、僕よりもボーグのドローンの方がずっと融通が利く。
いや、一瞬おばさんの家に届けたほうが良かったかなあと思ったんですけども、そこまでは初期の命令文に含まれていなかったので実行しないで良いかなあ暑くてメンドいし、自分計画の途中だし、割と自分で判断した事って間違うし、親って機嫌によってどっちに転んでも怒られるような気がするしなあ、じゃあどうせ不愉快になるなら何もしない方が楽かなあ?あー、もうメンドクセー。というか僕の思考は統合失調症で途切れ途切れですぐに記憶喪失になるので忘れたわけ。
ホント、俺は使えねえな。おれは家族の丁稚なので曖昧な情報しか提供してくれないクライアントの要望をもっと想像力を発揮して潜在的需要を掘り起こしてあげないと行けないのに。怠惰で単純な有機思考人形は実力主義の21世紀社会では生き残れなくて当然です。
ホームレスのロートルの方が俺よりもきっと有能。
どうせ、明日からのインターンもどうせ失敗する。後期の必修実験も、一年の教授の一言があって落としたんで5年にもなってやり直さないと行けないけど、2年の時にやり直した時も何度正確にしても失敗続きで落としたので、どうせ落とす。
俺は社会に出て生きていけない。って、親にもよく言われるし、自分でもそう思う。
でも、よく考えたら4月に自殺するはずだったのに。たまたま仮面ライダー響鬼機動戦士Zガンダムが今年公開だったせいで延期しただけなので将来の事は心配しなくていいので安心です。
そう言って、どうせ死ぬから良いやっていう姿勢が、今まで自分の首を絞めつづけてきたんだよ!でも、先進国の人類のほとんどが、どうせ死ぬから石油を使いまくっていいよね、どうせ誰かが核融合エネルギーを開発してくれるって、みたいな思考ルーチンで来たので、それが21世紀人の標準的思考形態で、堀江貴文社長などの一見ポジティブに見える人もその裏には必ず、このような刹那主義があるに違いないので、僕が死ぬのは僕だけのせいではないですが、死ぬ時は一人って中学生の時に決めてる僕の夢です。
とか、言葉で考えてても、死ぬときは体がビビるんだろうが。
っていうか、言葉なんて所詮空気の振動や言語野の電気信号にしか過ぎないんですよねえ。
だから持って回った言い方も直接的な言い方もどうでも良いです。
それに、言葉というのも世界の中に存在するというだけの理由で、その瞬間に僕を懊悩させるために存在するというレーゾンデートル要素をもつので、僕のその数パーセントは確実に敵である部分を含むに違いない。だから他人の言葉はどこかオレの敵だといつも常在戦場と思って生きていかないといけないのに、でもそうやって生きていくには僕の脳みその処理効率がショボ過ぎるので、今日なんかも油断してしまった。夏ボケか?生きる資格は無いな。
すべては虚無で、CP対称性の破れの一瞬のインフレーション宇宙の相対論効果です。僕らは自分が生きてるように、宇宙が何億年も存続してるように思ってるけど本当はみんな重力偏向した時間の数ナノセカンドの影に過ぎない。
でも、脳内彼女の笑顔だけはその影の中で燦然とまぶしく輝いているという事だけは憶えておきなさい。
脳内妹最高!
脳内恋愛最高!
むしろ、脳内恋人は僕の太陽!
そういうわけで、web拍手の絵柄が3種類増えました。