玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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書くのめんどいし

http://d.hatena.ne.jp/amyon-l/
を読んでください。
えっと、つまり、だね。
ぼくは、ね。
星を継ぐ者以前はファ・ユイリーは髪型もっさいしうっとおしいし弱いし野暮ったいから好きではなかったんですけど、あきまんニュータイプの少女漫画風ファ・ユイリィが可愛かったのとガクトのアレなPVのサビで登場した華園麗が可愛かったので好きになれてよかった。
リバイバルでも実感したけど、新しい新井里美さんの声も良い。
トミノに散々泣かされたせいかもしんないけど、「勘弁してよ!」の声の震えが演劇っぽくてよい。
そんで、今度はフォウ・ムラサメを好きになることにした。
フォウもそんな好きじゃなかったのね。
でもガンダム関係で好きになれないって、悲しいじゃない。だから好きになるために
機動戦士Zガンダムフォウ・ストーリー―そして、戦士に… (角川スニーカー文庫)
を読んだりもした。これは描写がベタだがわかりやすくてよい。
ガンダムZZより改訂されて読みやすいし。
しかし、ローソンのポスターの設定見たら、フォウって16歳かよ!
年下かよ!
小説版では20歳越えとカミーユが推測してたのに。
ロザミア・バタムも17・・・。
マウアー・ファラオも17やったんや!
バスクが37よりショック・・・・。
じゃあなにか、23の俺が16歳の女子高生に背中を預けるようなもんか!萌え!ジェリドの果報者!
そうそう、リバイバルで新しく気付いたのだが、ケージュニスとも喋ったが、俺はジェリドが好きというか親近感。
ちょっと優しくしてくれた人についていくジェリド萌え。禿の友人に「ライラには入れ込んでない」と嘘をついても額に汗が沸いてて入れ込みまくりのジェリド。
だったら、リバイバル劇場でピンズ買ったらマウアーが出たのは微妙だったが、なかなかいい縁だったかもしれない。
マウアーも好きになるぜ!鞄につけました。そうするとジェリドももっと好きに成れるな。
この二人はTVでは死ぬ前だけ目立つ人という印象だったが。好きに成りたいんでス。
この世の全てを愛するなんてキリストみたいな事は無理でもガンダム世界の全てくらいは愛したい。
愛されるよりも愛したいマジでガンダム
富野が誉めるよりも正直にけなしてくださいといっても、言う事なんか聞いてやるもんか。
好きでいた方が万倍楽しいもんナ。
まあ、どうしても何となく好きじゃないって言う瞬間もあるけど・・・だからってずっと好きじゃないわけでもないんだから安心です。わーい。
なんでも見方を新訳すれば愛せるはず。