↑のような夢を見る男がどういう気持ちでフィギュアを見るのかというと、まあそう言うことだ。
グルジアのエレーネ・ゲデワニシビリ(ゲデヴァニシヴィリ?)(見ている人が元気になる、エネルギッシュな16歳、最年少)の衣装が非常にエロくて好感が持てました。黒地に金のラインが16歳のおっぱいを強調しているのが良かったなあ。
状態をそらしてスピンする時に、右胸の頂点が回転の中心で、生意気な三角形が尖ってて美しかったなあ。それを金の模様が取り囲んで、16歳の健康な乳頭がドリルのように天を指して素晴らしい命の鼓動を感じました。
カロリーナ・コストナーのぱんつが今回は黒でした。すごい食い込んでた。ヴィヴァルディの「冬」にあわせて雪の模様がきれいだったなあ。
村主章枝のラフマニノフの選曲はビビッタなあ。ラフマニノフかよ!弾けねえ!まあ、猫踏んじゃったも弾けませんがね。音符も読めんしな。
俺はルールは全く分からないのですが、なんだかゾクっと息を飲む演技でした。荒川氏とはまた違うすごみを感じました。そりゃ、拍手もしますよ。
第4グループから起きてきた妹も隣でじっと見入っていました。
彼女の七女さんはエミリー・ヒューズとキミー・マイスナーがお気に入りだとのこと。わかりやすいな。