玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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サングラスをかけるのを忘れた。

ジョジョの奇妙な冒険 (6) (ジャンプ・コミックス)
ジョセフ・ジョースターがマッチョに暴力的なので、168センチ54キロ26.5センチ18センチのセカイ系の俺としては感情移入しにくい。
むしろ日光アレルギーで井戸の照り返しのアレでナニされたサンタナに感情移入した。帽子で直射日光をさえぎっても、アスファルトからの照り返しが辛い・・・。というわけで、眼球が痛い。太陽からの毒電波で水晶体が電子レンジされたような感じだ。なんで一般人類は平気で外に出られるのか。っていうか生き地獄だろ。吸血鬼って絶対的にダメだろ。毒電波が一日の半分降り注いでるわけですよ。中性子爆弾が地表の半分で爆発しつづけているのと同義ですよ。死ぬだろ。
つーか、サンタナって呼んでいいのか。
でも、家で勉強しようとすると、なんだか集中できないからなあ。聖火台はオーラの流れがいいし、知らない人ばかりなので誰かがボクを呼びつけるんじゃないかとびくびくしたり、周りの人類が僕をバカにしてるんじゃないかと思って心臓が痛くならないので快適です。
シスアドの勉強がわりと出来た。
しかし、外に行って帰るたびに諸機関に異常が発生するのはどうかと。目の飛蚊症もヤバイし。割と僕は眼が大きい方だと思うんだけど、つまり、白目から眼球の生の細胞が直接日焼けして、虹彩から水晶体もボイルされている感じでもう痛くて痛くて。今なんか、文字通りブラインドタッチでタイピングしているからね。
皮膚も、普通人のように焼けて黒くなると言う過程をすっ飛ばして、直接皮膚が死んでボロボロに剥がれている感じだ。しかも、耳の穴や鼻の穴の内部の粘膜などの光が当たりにくい部位まで劣化して剥がれている。からだが崩れる・・・。体が生きることを拒否しているのか?
とかいいつつ、今日は9時に起きたので平気で昼食を抜いたりするのだが。食堂で食べると経済破綻するからなあ。まー、勉強中だけ意識が保てれば何とかなる。
シュトロハイムは悪そうに見えていい奴なのではなく、悪いけどいい男なんだな。つーか、ジャンプマンガらしいインフレだなあ。