玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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1234話補則

サブタイトルに「、」が多いな。ナディアの時は「の」だった。
DVDは画質がきれいねえ。最近のアニメーションみたい。5.1chはうちのショボいTVではモブがうるせえな。メインのセリフは覚えてるから新しいモブセリフを聞いてもオッケーだ。
使徒に対して余裕をこいてる碇司令やら葛城一尉の態度が緊迫感が無いなあ。在るんだけど、怖すぎるから芝居っぽく誤魔化してる?
死海文書の予言はどの程度まで有効なのか。ゲンドウはエヴァサキエルに勝つと確信してたみたいだけど、夫婦愛?
第二使徒に対するミサトさんネルフ職員の情報はどの程度の理解なのか。タブリスリリスのことは知らんかったようだが。
エヴァンゲリオン初号機は見た目が男らしいよなあ。おかんなのに。
あと、あと、あれですよー。
天井ビルの意味がわからん。未来っぽくて面白いけど、アレを抜かれたらジオフロントまで穴が・・・。そもそも、兵装ビル以外のビルが地上に露出している理由はダミー以外には無いと思うんだけどモー。どーなんでしょ。関連企業のオフィスなら、最初から地下向きに建てておけばいいと思うんだが。第三新東京市民はほとんどネルフ職員のはずだが、情報レベルはどういう感じの差別があるのかなあ。
ネルフの構成メンバーがほとんど20代なのはセカンドインパクトのせいで中堅人材が消滅したからか。アニメだからなんだけども。トウジとケンスケの親父とか、居るには居るのか。
日向マコトは立派に就職してて偉いな・・・。
そうそう、アスカ登場前で綾波が負傷している1〜4話ではミサトさんがシンジ君に執拗に「バカ」「あの馬鹿ッ」「シンジのバカッ」と何度もバカバカ言う。ちょっと多いよ。
庵野秀明監督の中で、ヒロイン、というより女性は「自分をバカ呼ばわりしてくれる存在」という認識でしょうか?そういう心理は僕にも無い事は無い・・・。ボクは僕の行動を肯定しつつ修整してくれるような脳内彼女がすきですよ。
エヴァブームの時、キモヲタが「あんたバカって言われたい」と語る姿が放映された時は引いたなあ・・・。恣意的だ。