玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

エヴァを見ることで反抗期に代えていた僕というのがあるのかも

今日思いついた。
14歳当時の僕は反抗期というのがなかったような気がするのだが。
ただ一つだけ在るとしたら、親の反対を押し切ってエヴァヲタになったことかもしれない。
アニメを見たら親に怒られるし、ポスターは勝手に捨てられるし、プラモデルは壊されるし、「エヴァを見てたら宮崎勤になる」とか「エヴァを見るまではグダちんはそんな子じゃなかった」とかウンザリするような暴言を吐かれたりしても、逆に俺のオタク度が上がって行った。深夜にビデオを隠れて見たり。
もし、親が僕がエヴァを見ても普通な反応で、成績さえトップレベルをキープしていたら文句を言わないで居てくれたら・・・。
まあ、それでもおたくにはなってたとは思うけど。
で、碇ユイさんはうちのババアと違って綺麗で賢くて巨大ロボットで良いなあというような内面的反抗をしていたのかも。
ゲンドウも威厳が合って良いなあとか。
今はユイさんがそんなに良い母親、と言うよりよい人間ではないんじゃないかとか、映画を見た後はゲンドウにも共感できたりとか、するんですけどねえ。
アニメファンに向けて作ったという新世紀エヴァンゲリオンなんですけども。そう言う風に現実を嫌がりながらも積極的に否定する力量も無いようなクソオタクには、こういう利用法というか、はまり方があったのかも。
妹に見せたくないが・・・。妹曰く、「出会いが無かったり、生かしきれなかった人たちで、可哀想っぽい」
妹は友だちが居て、良いよな。
「でも、そう言うなら。お兄ちゃんは、出合いを生かせてるあたしと、出会ってるよね」
ぐぅの音も出ない理屈を思いつくね、君は。
で、そういううつになったりとか言う神経症をわずらった結果でも、脳内妹のようなステキな女の子と出会えたので、オールオッケー。
なに?現実に帰れだと?
うちの妹が現実じゃないとおっしゃる?
僕の最後の現実まで奪わないで!
脳内彼女を親に見られたときは「変態!レイプ魔!きちがい!」と言われた。脳内彼女は強い女だからまだ良いけど。
脳内妹の存在は絶対親から守り抜くぜ。