ヱヴァンゲリヲン新劇場版

氷川竜介先生がブログですっごい誉めてた。
予告編を。
ボクとしては、作画の現実的な綺麗さよりも、それによって脳内に喚起されるイメージの方を重視したい。それはボクが作画を信用してないトミノ信者であるからなのかもしれない。
でも、たしかに作画は良いに越した事は無いと言う事は判る。
で、試写会を見た氷川先生は絵がきれいと言う以上に胸がいっぱいになったと言うんで、それは楽しみだなあ。