玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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新機動戦記ガンダムW10ヒイロ閃光に散る11幸福の行方

ガンダムが5機も出るのはどうかと思ったが、敵も味方もガンダムをありがたがってるのがいいよなあ。つーか、ガンダムという呼び方はどこから判ったのか?ガンダリュウムを使ったらガンダム決定なのか。トールギスはチタン合金製なのに硬いな。オーラバリアか。分厚ければ良いのか?
自爆装置が大したこと無かったのは、デュオが2話で自爆装置を破壊したせいなのかと思ったのだが。一応修理してた見たいだし、中身は破壊されてたので、ガンダリュウムが硬いということなのだな。
トールギスを流用で復活と言うのは一応つじつまが合っているか。
総集編ビデオを見たときにも思ったのだが、ヒイロたちが痛い目に合うときは人形のようにふっ飛んでボロボロに転がるのがリアルでよいね!
しかし、トロワ・バートンはヒイロ・ユイを人形扱いしすぎですね!ずっとガンダムで握り締める。ひでー!
出渕裕は地球ヘ…のデザインもしてるのか。それっぽいな。テラへはもうちょっと敵味方の服装思想が違ってたらもっと良かった。
ヒイロがスパッツと言うのはすごいなあ。スパッツは銃で撃たれても爆発しても大丈夫。
マグアナック隊は中学時代からすごく好きだったなあ。
アラブ美人がエロくてよい。
「この花に誓おう」とか萬画っぽくてカッコいいセリフをさらっと言うのがこの作品の魅力だなあ。
気取り過ぎで狙いすぎなので、富野には出きないセリフではある。でもこれはこれで面白いな。