玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

あきまんさんがミクシィに来たらコメント欄が炎上した

こないだakiman's blogでもグダちんの名前を出してガンダム話をしてもらったのですが、http://blog.livedoor.jp/akiman7/archives/51001822.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=435224231&owner_id=10345181
akimanこと安田朗先生がmixiに来てくれて、コメントしてくれたら他の人も書き込んでくれたので始めてコメントが20を超えましたワーイ。
と、いうわけで、今日はちょっと落ち着いたし、ネタも無いのではてながホームグラウンドなので、転載しますが。
結構コメント欄でも白熱したやり取りが。
7/26のガンダムWでの話題です。
あきまんさんや他の人のコメントには著作権があるので、mixiでよんでくだちぃ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=509621131&owner_id=10345181#comment

2007年07月27日
01:17
グダちん

えーっと、ぼくは中学の頃見た話は全く理解してなかったのにサブタイトルは全部覚えてるような見方しかしてなかったので、全然分かりません。
分からないので、今回見直してみようと思ったんですね。
ウィキペディアであらすじ読んでもわからなかったし。

ですが、没落貴族国家主義という観点は新鮮ですね。かなりヒントになるという気がするので、ちょっとそういう視点で見てみようと思いまス。
貴族の世の中が長く続いたと考えると、あの世界観も意味があるように思えます。


ここからはお遊びですけど黒歴史的にはX→W→(SEED)→Gかなあというかんじですが、アフターウォーを安定化させたのは貴族趣味という事に成るわけですねー。
Wではシドニー湾とか埋まってますね。


トレーズがすごく狂ってるっぽいのが楽しみになってきました。

2007年07月27日
23:05
グダちん

そうなんですよね
僕も、「Wは中学の時に一回見たし、トミノじゃないし、そんなに完成度も高くないっぽいからターンエーを見る前に総集編と映画だけ見よう」と思って総集編を見たら、なんだか妙にテンションが高いというかパッションが熱い感じがしたんで、ちゃんと見ようと思ったんです。


2007年07月28日
00:33
グダちん

それにしても池田成監督は失踪してたんですか?!
その割には犬夜叉とかクラスターエッジとかやってるんで、やっぱトルーパーは強かったんですね。
僕は幼児だったので、普通にカッコいいなあと思ってましたが!


ウィキによると大まかなストーリーは池田監督のときから決まってはいたそうですが。

2007年07月29日
23:24
グダちん

池田監督ってなんかすごいですね
スタッフも
失踪が無かったらXやターンエーも違う感じになっていたのかいなかったのか・・・

2007年07月30日
01:48
グダちん

icarusさん

はじめまして!(*‘ω‘)

やっぱり、貴族構造が大事な話なんですね。

ですが未来の話なのに貴族が出てくるって言う話が、実際僕は良くわからなかったんですよねえ。中学生の時から。
トミノガンダムでも、逆シャアまでは未来っぽかったのに、F91は貴族趣味だし、Vも東欧っぽくてギロチンで近世っぽい。
だから、小中学生の時に見たときは、「ファーストよりも文明レベルが後退してる?」とか思って、未来SFが見たいと思ってたのにがっかりしてたりしました。ファーストは車が空飛びますからね。
(まー、その辺は火の鳥望郷編を読んだり、∀で思いっきり先祖がえりされたりしたので、そういう現象もアリかとは思うようになりましたが閑話休題



そんで、20を超えてからF91を見たり小説を読んだりすると、F91の貴族は家名を買った成り上がりだったり、クロスボーンガンダムで貴族主義が否定されていたり、
Vガンダムでは貴族趣味なのは戦国時代の宗教国家の結束力をでっち上げるためだと言う事が分かってきたりしたんですよ。
ファラ・グリフォンのギロチンの家系も買ったものですし。


んで、ガンダムWの貴族はどういう貴族なのかなあというところを、見返してみたいなあと思いまス。
ガンダムWのストーリーはファーストから逆襲のシャアを再構成した物だと聞くのですが(マリーメイアとバートンはマリアとカガチかなあ)貴族趣味なのはF91のエッセンスをトッピングしてみようと言う所から来てたりするのでしょうか、それともスタッフの好みなのかなあ?
物語の世界観の中で、貴族制度がどのように許容されているのかが気になるわけです。
「貴族っぽいのを出してたらカッコいいし人気が出るだろう」程度の物だとガッカリなのです。


Wの貴族が西暦時代からのヨーロッパ貴族から来ているのか、貴族が現在の資本主義民主主義社会からどう生き残ってきたのか、
それから、変わった見方ですが∀ガンダムによって黒歴史化したわけだから、ガンダムシリーズの歴史の滅びと再生の流れの中で貴族がどのように勃興してきたのか、というところも気になるわけです。



それで、僕がガンダムWトミノガンダムの再構成したものだと思ってたので、割かし低い目のモチベーションだったんですが、総集編を見た時に、それだけではない熱さを感じたわけです。
それは何かなあと思うと、やはり、ガンダムパイロットたちのパッションや、自暴自棄とスレスレの純粋さとかだったりするのかなあと思うんですね。
えっと、つまり、Wの流れや世界観がガンダムシリーズから借りてきたものって言うのは、省力化や企画的な便宜もあったと思うんですが、それをストーリーに落とし込む段階で、今までのガンダムには無かった(というか極端化した?)ガンダムチームやトレーズの若さゆえのあやまちによって、その、決まりきって押し付けられた世界への反抗と言う形でオリジナリティーや力強さを描き出そうとしたのかなあとか、思いました。
まだ始めの方しか見てないですが。
そう言う訳で貴族主義や軍事連合っていうのは若者に対する枠組みの象徴として出てきてるのかもしれないと思うわけです。


ただ、そこで面白いのは、中二病っぽい若者が世界に対して反抗するための力であるガンダムが、一番大きな押し付けられたガンダムシリーズの世界観の象徴であるわけです。
それはまた、ガンダムパイロットへの絶対的な任務命令という形で描かれているし、コロニーにも裏切られたりするので、そこら辺の、地球の貴族に対するコロニー側も支離滅裂に歪んでいるんですね。
偉い方のヒイロ・ユイとか5博士とかアロハ爺とかウィナー家とかスウィーパーとかホワイトファングとか、ジオンとエゥーゴのパクリにしてもややこしすぎるのです。
そういう部分が中学生の頃は全然分からなかったし、今は気になっているのです。

面白く見れるといいなあ、と思いますが、メチャクチャな情熱を描こうとして監督が吹っ飛んじゃったのかなあとか思ったりします。
そういうエモーショナルな所を期待したいです。
氷川竜介先生も「ガンダムWは他のガンダムとは違って、女性的な昼ドラ的な転変による感情の揺さぶられが魅力だ」的な事を語ってらしたので、ドキドキわくわくの体験をしたいと思うわけです。
だから、総集編だけだと体感が薄いから、金も無いのにレンタルビデオな訳ですな。

長文レス失礼しましたが、ここは僕のチラシの裏なのでご勘弁ください。

2007年07月30日
03:40
グダちん

補足です。
ファーストガンダムのテーマは「大人は敵だ」だと富野監督が仰っていたので、ガンダムWガンダムパイロットたちの在り様もガンダムらしさなのでしょうか?
5人に増えたのは、アムロのヒーロー性は5人に分かれないと再現できないということなんでしょうか?
まあ、Gガンダム路線なんでしょうけど。
Gガンダムの後って言うのは、無茶苦茶やるしかなくて大変ででしょう。

2007年07月30日
04:08
グダちん

>>icarusさん

そうですね。あの当時のアニメージュガンダムWエヴァンゲリオンでした。


ガンダムXもですけど、ガンダムってなぜか製作サイドのメタファーみたいなのがありますよね。
うーん。でも、お金が入るのはいいことだと思うんですがねえ。
お金をもらいつつ、スポンサーを騙して好き勝手な作品を作って欲しいです。大河原邦男先生は講演会で「クローバーを潰してしまった。いい人だったのに」と言ってました。
池田監督もそこら辺を上手く立ち回って入れたらよかったのになあ。いや、知らんけど。



で、ガンダムWエヴァンゲリオンからセカイ系の風潮が生まれたわけですけど、世界のせいにするのも、自分だけを信じるのも、使えるリソースが自分だけになるんで、宿命的に負け戦でしかないんですよね。夜神月も死んだし。
コードギアスはまだ25話を見てないんであれなんですけど。
セカイ系から派生した、近頃流行りの決断主義と言うのは「世の中は何にも分からない!でも俺はとにかく決断して行動したぜ!オレ偉いぜ!」的な自己陶酔でしかなく、敗北主義に近いと思う。ただ、強大な能力を偶然に与えられているので、パッと見は力強く見えるんですけど。
で、僕は力を持った事が金輪際無いので、そういう人はあまり好きになれない。面白いですけど。
だから、90年代半ばからのグダグダはまだ続いているんでしょうね。いや、他の作品もあるんですけど、そーいうのが大ヒットしやすい。
まー、偶然超能力物はイヤボーンとかドラえもん的な欲望の普遍性に訴えかけるんかもしれませんが。


それから、社会だけで無くある程度のグループワークも信じられなくなったオタクの僕たちの社会性というか人付き合いのダメダメさも、そーいう作品にのめりこむ一つの要因になっているんでしょーなーと思う。
そう考えると、ガンダムチームは5人いてよかったなあ。
割とバラバラですけど。


そこで、わたくしは、自分の立ち位置や世界の平和などどうでもいいくらいに脳内妹に萌え狂うと言う概念を提唱したい!
と言う訳で、明日はバイトを休んで妹といちゃいちゃ時をかける少女とか少女コゼットとかコードギアスを見るぞー。

2007年07月30日
11:52
グダちん

放送当時は
ひきこもりでもガンダムが作れるんだ!
とビビりました

見返したら、そこら辺の理由はわかるんでしょうか?

2007年07月30日
14:41
グダちん

あまきんさんも忙しそうなので、僕のミクシィに拘束しすぎるのは悪いなあとか、ボクも思ってましたが
あまきんさんが楽しみにしてくれているのは嬉しいです。
感想を書くのはほとんど本能的にやってる事なので、趣味です!

今日はコードギアス時をかける少女とビリーと睡眠の日!
できるのか。
コードギアスは見ました。
おもしろかったです。

引きこもりというのはトレーズがルクセンブルグの城に幽閉されている間にガンダムエピオンを完成させていたので、「ガンダムは同人ゲームか」と思いました。

2007年07月30日
20:37
グダちん

あー、なるほど。トレーズ萌えの人が居たんですか。
種のクライン派の人たちがいつのまにか軍備を増強してたようなものですね。

2007年07月30日
21:54
グダちん

レンタルVHSでコツコツと・・・
画質じゃないんです!
しかもデッキはモノラル






コメント欄が荒れそうになったら、俺が誰よりも荒れ狂う!それがオレのジャスティス