どうやら、僕のブログのアクセス解析をしたところによると、一言作品や作者名を挙げただけで、はてなキーワードから作者さんがくるようです。
みんな、気に成ってるんですねー。
http://d.hatena.ne.jp/m_tamasaka/20080105/1199483357
と、いうわけで、僕はなるべく正のスパイラルとなるように批評したいと思っています。
つまり、作者の人が読んで元気が出るように誉めて伸ばす。
僕が作品や作者の悪口を書いても、僕も得をしないし作者は凹むしマクロ的には誰も幸せになれないしね。
そーすると、某ガンダム萬画の作者の人に「ボクの作品を長文で誉める人は大抵鬱病なんですけど、ボクのせいですか？」と言われたりする。
俺がダメなのはおれのせいだよ！
と、言うわけで、作品について不満があるときは、「自分がこういう人生を歩んできた結果として面白くないと感じるパーソナリティーを獲得したから面白くないのだろう」と、ミクロなアプローチです。
僕がダメなんだあああああ。
ああああああああああああああああああああああ
で、それを認めることができずに作品に欠点があるとあげつらう人は、まさしく現代社会の軋轢の怨念払いをしているだけなので、もっと自己批判して鬱病になって死ねばいいと思う。人類は増えすぎたので死ねばいいと思う。明治維新の頃は人口が半分だったけど皆賢かったから死ねばいいと思う。
と、このように僕が何かを憎む時は極限までマクロに憎むようにすると、個人個人に対するダメージは少ない。はずだ。
と、いうか、僕の文章は音楽的なものが在ると思う。
アップダウン。
つまり、ノリです。
楽譜は読めません。
歌は上手いです。
オレがIN MY DREAMを歌ったら友人が真行寺恵理に興味を持つくらい。
でも、アクセス数を稼ぐためなら、作者の気持ちなど知ったことか！
