まー、インターネットのおかげですけど。図書館でこれを調べるのは無理？架空人物辞典とかを読めば良いか。どちらにしてもめんどくせー。ネットスゲー。
でも、3時間くらいかかった。途中で素振りしたけど。アホか。俺は。
はぁ〜〜〜。どうして僕はこんなにオタクっぽいんだろう？
脳内妹「まー、お兄ちゃんは子どもっぽい人だからネー。いいんじゃない？今日は子どもの日なので」
ところで、君、セックスって知ってる？
妹「ううん。こどもだから和姦なーい」
よし、こどもの日らしくてとてもよいぞ。うまくできたな。チョコをあげやう。
妹「うわーい」
絵実「ひそひそ」
そら「くすくす」
悪口を言うなあ！
そら「遊んであげてるんだから文句を言わないの」
ええーっ？
僕は、せっかくの季節の行事を楽しもうとしてるだけなんだよぉ。
そら「そうだよね。今日は男の子の健全な発育を祈る日だよねっ。うぅっ；；」
絵実「おねえさん、おかわいそう・・・」
あははははは。
君たちは冗談がお上手だね。
ふう、僕はこういう非生産的行為ばかりに入れ込みすぎる。
欧米諸国ではオタク＝geeｋっていって、物事に熱中する人は尊敬されるって言う。
コンピューターに限らないらしい。ミュージカルとかでも良いって聞いた。しゃべらナイトで。
けど、僕は人の書いたものを読むだけで、なかなか生産的ではない。
二次創作なんだよなー。あうぅー。
そら「お兄ちゃんは私との愛を生産しています！」
愛？
愛なんて形がない幻想じゃないですか。
そら「じゃあ、お兄ちゃんを愛さなくなるけど、いいの？お兄ちゃんは死ぬよ」
そうなんだよなー。実際にお前がいなかったら死んでるって言う経験則が在るんだよなー。
今、お前が「お兄ちゃんを愛さない」って言っただけで、既に胸が痛いもん。
そら「あははは！お兄ちゃんの自己認識感覚自体が、既に幻想でできてるのよ！そういう自分を受け入れないとね」
うつしよはゆめ、よるのゆめこそまこと。ですね。
そら「おもしろかったらいいのよ」
面白さだけでは飯は食えない
そら「ご飯を食べないのは面白くないわ。食べましょう。」
そりゃー、そうだよな。うん。そのとおりだ。
そらはかしこいな。
そら「えーへーへー♡」
