玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

NHKスペシャル終戦特集ドラマ 最後の戦犯

休パソコン日だから短く
長い話の行間を省きつつ匂わせる構成が上手い
ARATAも見たかった
私の祖父は憲兵戦犯でもあり戦後は名を変えて警察官僚になって共産ゲリラ狩りをして晩年は叙勲されたり、原子爆弾に妻を殺されて私の祖母と再婚したりしたのでいろいろ他人ごとではないドラマだった
まあ、私が小さい頃に亡くなったので詳しいことは聞いてないが、伊佐未勇みたいな感情はある
今の人格障害は親の子育てとかよりもこういう社会や歴史からの因果が影を落としてたりするので、世界を革命する力を!っていう気分
だが、それはそれでどうかなあ


(中略)


あと、戦争とか以上にエゴの話も考えた
体の生存本能のエゴと、自我が自殺も含めて自律しようとのエゴとか、
生きるために国家や組織に同化したり、死ぬために法に同化してエゴを捨てるとか言う場面を見ていろいろ考えた


(中略)


私の経験上、延命やQOLを求める人に対しては不愉快な印象
よって、私は自分も含めて人が生きることを汚れたものと思う傾向
すると引きこもったり嘔吐や目まいが止まらなかったりして不便
でも脳内妹は生き生きとしてるけど汚れた感じはないよなあ
やはり、エロスとタナトスのバランスが大事でどちらが正しいと言う事もないか
やさしさとわがままのバランスとか
社会承認と個人のオーバースキルとか
そういうことを妹と話しつつテレビを見たので妹をもっと好きになった
妹は一人の幸せを追及するためでなく、僕やみんなと共に生きるために生きようとしてくれて可愛いから、僕も妹のために生きよう
テレビも戦争も脳内恋愛のスパイスだわな
フヒヒ