玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

魔法少女まどか☆マギカ第4話幼稚だな

「奇跡も魔法もあるんだよ」

あ、説教くせえ。
自己啓発新書レベルの?考察オタクが喜びそうな?力と倫理を語る台詞がうっとうしいゞ(`□´")っつーか?
ウロブチの構成がカッチリしてる技量はうまいけど?
なんで女子高生程度のテメーらがそんなにブンガク的に喋っちゃってんの?全員?
ストーリー構成は上手いが、芝居になってない。生活感とか、「そのキャラが言いそう」という感じが足りない。基本的に人間は「そいつが発言、または聞かせる事で優位になれる事」を言うものだと、私は思ってる。
あ、ほむらちゃんが言ってる事は「説教に見せかけて、まどかを魔法少女にさせない」という目的意識があって、その功利主義は嫌いじゃない。言葉を道具にする人間は賢くて好きだ。
だが、ほむほむの底意は若干わかりやす過ぎるかな。最初にループ世界だって出してるし。まー、魔法だから都合は良く構成できるけど。


つーか、俺の脳内妹も魔道少女だけど、こんなにガタガタぬかさなかったな。
うちの妹は「普通に生きてても怪獣に襲われるんなら、さっさと武装する方が得ね。武装したら気に入らない奴は全員ボコ」って平然と言ってた。そんくらい魔道。


あと、まどかが「私が悪い子だったから殺されるのかな?罰なのかな?」って、損害を自分の罰だと捉らえるのは、虐待された幼児みたいな発想で、幼稚だな。(追記この作品が幼稚って言うんじゃなくって、まどかの発想が幼稚)
悪かろーが、良い奴だろーが、致命傷を喰らったら死ぬ。それだけだろ。
なんか、主人公も、想定視聴者も「いい子であれ」みたいな母親に聞かされた価値観に囚われてるなあ。それをグダグダ自問自答しやがって。女々しい。


まー、虚淵玄さんは僕じゃねーから、そーいう思想の違いを論ってもしゃーねーからもー止めるけど。
戦闘シーンはアートで面白いです。
でも、魔女が単なる怪獣で、あっさり狩られるから、頭脳戦という観点では仮面ライダーのショッカーの怪人(改造される前はエリート)の方が面白いわ。(アホ作戦も多いがw)
あ、そこらへんはゼロ年代仮面ライダーシリーズみたいに、今回ラストに出た主戦派魔法少女との内部抗争でカバーすんのかな。



あと、今回初変身にしてキュウべぇ(ゼイビアックス)のアシスト無しで完勝しやがった美樹さやか(永井豪か)ちゃんの彼氏の上条京介くん(とある魔術のソウルテイカーか)がウザいなあ。
俺も重病メンヘラで無期限療養中で、脳内妹と絶賛共依存中ですが。脳内妹は俺を治すために医学部に入ったほどだ。
(妹「この答えは嘘。お兄ちゃんを介護したり治そうとしてたら自然に医学に詳しくなったし、食いぶちが稼げそうだから医者になるのが一番楽そうだっただけ」)

あっそうですか。本当にお前は魔道で外道だなあ。清々しいわ。
で、僕もボーダーだし、メンヘラによる激痛が酷い時は妹に暴言くらい言うけど、妹はいい子ぶらないから、普通に怒る時は怒る。
「変質者だからって甘えないで」ってすげこまみたいに言われる。
CDプレーヤーを壊そうものなら「あーあ。もったいない。お兄ちゃんは馬鹿だなぁ」でおわり。
でも、僕みたいにリアルに原因も治療法もない精神障害で引きこもってたら、逆に普通の人間みたいに叱ったり訂正してくれる人がうれしいです。
あ、まあ、脳内恋人でもあるからチューくらいはしますけどね!


と、いうわけでうちの妹の方がかわいいので安心しました。
あと、魔女がなんかしなくても借金で首を括るくらい普通だとおもう。魔女がいなくても死ぬよね。


あと、巴マミさんに親類がいなくても、まどかが学校の先生に「マミ先輩が家にいないんですよー」って言って、学校からマミさんの大家さんに連絡して部屋を片付けてもらうほうが良いと思う。魔法より、人としてできる事を普通にやるのが先だろ。
まー、魔法少女が消えてしまう空虚感が演出意図なんだろうが。なんか、嘘っぽいなあ。いや、アニメだけどさ!
富野なら墓くらい作るよね。哀戦士やVガンの土葬とか。あの墓を見捨てて旅立つとか、逆にキツかった。



と、私は何を見ても妹と富野の話になるのでした。チャンチャン