あらすじ

聖火台にいくことを禁じられた私は、大学の図書館でガンダムZZを見るのだが、いかんせん液晶モニターがへぼいので画質が悪い。モニターの下に物を置いて傾けることで対処するが、うっとおしい。ていうか、傾けて色を調整って。ゲームギアかよ。
そんなかんじで、聖火台まで行く時間が４０分空き時間となったので、こうして端末から更新することもできる。
しかし、光線は私にとって毒の沼地なので大変だ。
かといって、ガンダムをずっと見ていても、「こんなに幸福な時間が続いていいはずがない。絶対にそろそろ不幸が舞い降りるのだ」と思うので長時間のマラソンはできん。
そういうわけで、ぶるぶる震えながら歯をカチカチ鳴らしながらタイプしているのは、冷房が効きすぎなだけで、僕が精神病とかそういうわけではないということは念頭においてください。