玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。


広告

香田証生さん殺害犯人逮捕の散文

これはこれで、オリンピックの人の感動とか芸能界の内部事情と同じく、分かる権利も無いし分かる立場にも無いんだが。
とりあえず、「オオカミ旅団」という名はカッコよい。どうでもいいけど。
オレが何気に殺害動画を見た直後に・・・。なにこれ?シンクロニシティ?いや、まあ、香田氏が亡くなってからまだ500日しかたっていないが動画を見た人はおそらく500人以上いるので、たまたま逮捕に近いタイミングではじめてそれを見たものが存在するだろうしそれがたまたまオレだっただけなんだが。
偶然なんだけど。
なんだかなあ。
http://www2.asahi.com/special/iraq/JJT200603020001.html
使ったナイフは日本製だって。そーいえば、昨日ガンショップに行ったとき似たような折りたたみナイフが売ってて、なんだかなー。まー日本は平和でいいよなーと思ったよー。
なんか逮捕された人類は逆らったら自分が仲間に殺されるので命乞いされたのは分かってたけど殺したらしい。
そりゃそうだわなあ。生活かかってるもんなあ。やっぱ自分の生活が大事。
大日本帝國が戦争を起こしたのも生活のため。アメリカが原爆を落としたのも生活のため。
じゃあ、平和に皆が生活するためには皆が生活しなければいいじゃんとか言ってまたフラクタライズエラーだろ。NEETめ!!
逮捕された人類も「どうせ死刑だけど法に従うけどどうでもいい」とか自暴自棄らしい。
普通の人が殺しをするのは無残だな。昔は戦士階級が設けられて倫理から上手くはみ出してたんだけどな。武士道をでっち上げて精神安定したり。
いや、でっち上げでも納得さえすればいいんだけど。
オレだって脳内恋愛をでっち上げて生きてるんだから。
イスラム過激派でさえ、アラーの信仰で納得できてるわけではないのだろうか?人を殺すと言う事は映画のようにスマートなものではないのだろうか?やっぱ生理的にタブーな部分があるんだろうか。おれは哺乳類も殺して食べた事が無い・・・。
動画を見てたときに一番注目したのは、香田氏と犯人の胸の動き。喋っている事は分からんけど、呼吸を見たら何となく心理状態を感じられるのではないかと思った。人を殺す時や殺されるときの気分はどんなものなんだろう?
わからんけどね。
でも嫌なものだなあ。呼吸して動いてるものが止まるわけだし。

「ある日 道で・・・」
「道で出会って 知り合いになった生き物が」
「ふと見ると 死んでいた」
「そんな時 なんで悲しく なるんだろう」

「そりゃ人間がそれだけ ヒマな動物だからさ」
「だがな それこそが 人間の 最大の取り柄 なんだ」
「心に余裕(ヒマ)のある生物」
「なんと すばらしい!!」
岩明均

僕は結構、猫とか女子は抱いたり撫でるよりも肋骨の開閉を見てるほうが好きだよ。ああ、戸川も生きてるんだねえ。
まあ、解像度が低かったし編集されてたので香田氏がどの瞬間でモノになったのかはよくわからなかったし、わからないが。
犯人の呼吸も結構乱れていたよ。なんか、ワタワタした感じだった。新選組!藤原竜也の解釈は見事すぎるな。谷三十郎ですらまだ落ち着いてたよ。テレビだしな。NHKだしな。組!ですら。
やっぱりおいらなるべく人を殺さなくても生活したり天寿を全うしたりできると良いなあ。
かと言って、今の日本は平等社会だからな。総力戦にも成ったら俺もアレするだろうし。ゲリラ作戦になってしまったらナニされるんだろうなあ。まあ、平等のメリットの方が大きいと考えてるんで仕方が無いが。制度的に区別すると、心理的に納得するために差別も生まれざるを得ないし、それは面白くないからなあ。