玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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シロッコを倒したZガンダムのサイズが小さい気がする。

コック・ピットから出てくるカミーユとの対比で。
Vガンダムくらいのサイズに見えないでもない。
逆に、サザビーはでかすぎる。頭だけで新訳Zガンダムの上半身くらい在りそうだ。
絵コンテ版F91シーブック・アノーの本編没セリフを借りるなら、「アレは人のコンプレックスの塊だ」(ラフレシアに対して)
話は変わるが、サザビーヤクト・ドーガファンネルはビットサイズだと思う。しかも6基しかないってショボ!
キュベレイファンネルはまさしく蜂の子のように出てたし。ハマーン様、ゴイスー!
でもあれだ、腕の太さは第二次ネオジオン抗争のときのMSよりもZガンダムの方が太くてカッコいい。
80年代末の0080とかのモビルスーツはレイバーの影響を受けたプロポーションなので微妙にマニピュレーターが頼りない。特に連邦系。
そこら辺がジオン信者を生む原因ともなる。ジオンの方が模型展開しやすいし、気軽に新兵器出せるし、マッシブなプロポーションで男の子心をゲットできる。
でもガンダムが一番強いんだい!
ぜったいぜったいがんだむのほうがつおおいんんだぞー!
という訳で新訳Zの方が強そうで好きだ。
スイカバーシールドも重田敦司作画監督ターンAガンダムのシールド理論*1で大きくなっててカッコいい。

*1:でかい方が体を描く手間が省けます