<ストーリー>
巨大組織の陰謀は、たしかに存在する!
大学中退以来、外出するのはコンビニに行く時だけ。
友人の数はゼロ。
睡眠時間 一日十六時間。
そんな生活が四年目に突入する佐藤達広 22歳。
彼は気づいてしまった。
大学を中退したのも、無職なのも。
六畳一間のアパートから出る事ができないのも。
すべて巨大な悪の組織、N・H・K(日本ひ○こ○り協会)の仕業なのだと!
そんな佐藤くんの前に、突如、現れた美少女 中原 岬。
「あなたは、私のプロジェクトに選ばれました」
そう言いながら岬ちゃんが差し出したのは・・・。今の生活から脱出し、社会復帰するためにサポートしてくれるという、信じられない契約書だった!
果たして、佐藤くんは先の見えない現状を打破できるのか?
そして、岬ちゃんの正体とその目的は?
これもまた、N・H・Kの陰謀なのか!?
<キャラクター>
佐藤 達広(CV:小泉豊)
22歳。無職。自分を取り巻く状況が、悪の巨大組織『N・H・K』の陰謀ではないかと疑っている。岬ちゃんに口からでまかせで見栄をはり、なりゆきでクリエイターを目指すハメに。
中原 岬(CV:牧野由依)
佐藤くんの前に、突然、現れた美少女。出会いは宗教の勧誘員として。再会はマンガ喫茶のバイト店員として。佐藤くんを「あるプロジェクト」に抜擢し、社会復帰のサポートを申し出るが・・・。
山崎 薫(CV:阪口大助)
佐藤くんの高校時代の後輩。一見ひ弱だが、誰に対しても生意気で、感情がたかぶるとブチ切れる傾向あり。クリエイターを目指し始めた佐藤くんに、同人ギャルゲー制作を持ちかける。
柏 瞳(CV:小林沙苗)
佐藤くんの高校時代の先輩にして、数少ない青春の象徴。秋葉原でグッズを買い漁っていた佐藤くんと、四年ぶりに再会する。社会人になって美しさに磨きがかかったが、いろいろとご苦労がたえない様子。
ひきこもり星人
佐藤くんの妄想内に現れる謎の宇宙人。常に「ヒヒヒヒヒ」という笑い声で佐藤くんを憔悴させる。
まほう少女プルリン(CV:宍戸留美)
『N・H・Kにようこそ!』の作中で放送され、山崎くんが夢中になってる魔女っ子アニメ『まほう少女プルリン』のヒロイン。
魔呆の星からやってきたマジ軽異星人(マジカルエイリアン)。
魔呆のプリンセス・・・とかではなく、ただの庶民。
台詞の語尾に「〜ぷるりん」がつく。
困った人や動物を見つけると黙っていられない性格だ。
魔呆のステッキで有機物 無機物を問わず、何にでも変身して人助けをするが、たいていの場合ヒドイ目に…。
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2006年07月07日
放送直前「N・H・Kにようこそ」がちんこトーク イベントレポート
青春を後ろ向きに駆け抜けるノンストップ・ひきこもりアニメ「N・H・Kにようこそ!」(原作・滝本竜彦/月刊少年エース刊・角川書店)。7月9日(日)の放送開始を記念したイベント『N・H・K(日本ひきこもり協会)決起集会!!』が、6月30日、吉祥寺の複合的オタク系エンタテインメントビルCROSS吉祥寺において行われた。
このイベントには、原作者の滝本竜彦氏、エンディング主題歌「おどる赤ちゃん人間」を担当された大槻ケンヂ氏、劇中音楽を担当されたパール兄弟のサエキけんぞう氏、そして主人公・佐藤達広を演じる小泉豊氏とヒロイン・中原 岬を演じる牧野由依さんが参加。
最先端のオタク・スタイルをするどく描く「N・H・Kにようこそ!」に関するクロトークが展開した。その模様をレポートする。
写真左より、滝本氏、大槻氏、サエキ氏、小泉氏、牧野さん
Q:「N・H・Kにようこそ」の発想はどのようにして生まれたのでしょうか。
滝本竜彦氏:
原作の小説を書く前に、一発儲かる仕事をしなければと思っていたんです。
早く書けという催促がある中、正月に何もアイデアが浮かばず、頭が真っ白になっている時にテレビをつけてみると、「紅白歌合戦」の模様を放送してました。で、「NHK」・・・・「日本ひきこもり協会!」、これ面白いんじゃないということで「N・H・Kにようこそ」として出来上がりました。
そして、メディアミックスになるにあたって小説と同じではつまらないので、漫画こそ「N・H・Kにようこそ」だったんだと、漫画が小説よりも面白いというものにしようと思い新しいエピソードをいれました。
また、アニメは漫画よりも面白い、アニメこそが真の「N・H・Kにようこそ」ということで、小説、漫画よりさらに面白くになると思います。
Q:「N・H・Kにようこそ」の感想をお願いします。
大槻ケンヂ氏:
まず、デビュー作やエッセイなどを読んで、応援してやろうと思ったら、ボクよりも売れているんですね。これは宣伝する必要がないと思ってしまいました(笑)。
ボクが若い頃は「ニート」も「ひきこもり」という言葉もなくて、「オタク」という言葉が出来たくらいだったのですが、「N・H・Kにようこそ」に登場する主人公に似たような青春を送っていたので、共感して身につまされました。あと、岬ちゃんみたいな女の子がいてくれたらなと、しみじみ思いましたね。ボクが先に書いていれば、今頃はアニメなっていたのではないかと思います。
滝本氏:大槻さんには幼少の頃に多大な影響を受けました。
サエキけんぞう氏:
本物のオタクという人たちが私の周りに沢山いて、とりあえず距離を置いておこうと思う人や作品が多いのですが、この「N・H・Kにようこそ」という作品は、今までのオタク文化に風穴をあける、社会性がある作品だと思います。
誰が読んでも面白いし、オタクというのものが何なのか、もっと高い次元で考えさせられる素晴らしい作品だと思いました。
しかも岬ちゃんが、漫画が進んでいくうちに可愛くなっていて、今ではすっかり「岬ちゃん萌え」になっています。
Q:演じられるキャラクターの印象はどうですか。
小泉豊氏(佐藤達広役):
小説のラストシーンに向かうにつれて、魂が揺り動かされました。人は一人では生きていけないものですし、岬ちゃんと佐藤君の魂の触れあいに感動しました。また、佐藤君というキャラクターを、ただのひきこもりとして演じてはいけないなという印象をもちました。
牧野由依さん(中原 岬役):
岬ちゃんの印象は、とにかく不思議な子だな、つかみ所のない子だなと思いました。お芝居をさせていただくのも、本当に楽しいですね。常に自信満々の子にはならないように、自信のなさがどこかに見え隠れするようにお芝居をしています。
Q:今回担当された、音楽について教えてください。
大槻氏:ボクはかつて、滝本君も聞いてくれていた筋肉少女帯というバンドを1980代から1990年代にやっていたのですが、今回のコラボレーションにあたり、メンバーだった橘高文彦(ギターリスト)と7〜8年ぶりにやってみようということになりました。この話がなかったら彼と再会することはなかったかもしれないので、非常に思いで深い曲になりましたね。
「N・H・Kにようこそ」を読んだときに、これはもう「踊るダメ人間」だと思ったのですが、エンディングでカバー曲はダメだと考え直しました。そこで、ダメ人間よりダメな奴は何かと考えて、それは「赤ちゃん人間」だと思いついたんです。これは、今年の流行語大賞だと思います。
アニメと音楽のシンクロがあまりにも素晴らしいので、海外でも行けるんじゃないか、MTV大賞くらいは取れるんじゃないかと思うほどの出来になっています。「ど根性カエル」の「ぴょこん、ぺたん、ぴったんこ」以来の、映像とのシンクロに感動しました。
サエキ氏:普通、バンドはアニメの劇中歌をやらないんです。
アニメーションの場合は曲数が多くて、40バーション、50バーションというものを要求されます。情景に対する注文とか、三田ハウスはどうだとか、このへんの情景はどうだとか、これがアニメだと思いました。
いかに大変な行程の上に出来上がっているのかと、まざまざと見せつけられましたね。
Q:どのような方々に見て欲しいですか。そして、その方々にメッセージをお願いします。
滝本氏:できれば全世界の皆様に見ていただきたいなと思います。
書いてあることはひきこもりとか、あまりなじみのない世界なのですが、できるだけ普遍性のある物語を書こうと思っていたので、アニメもどなたが見ても楽しめるのではないかと思います。下は5歳から、上は80歳まで老若男女、誰が見ても面白い、そんなアニメになれば良いなと思います。また、「N・H・Kにようこそ」は現代社会の闇を鋭くえぐる問題作です。これなくして、若者達の闇は語れない、これを見ずして21世紀の生きるすべが分からないという、とても面白い作品ですので、是非、見てください。
大槻氏:これを見て世界のニート、ひきこもり達が、おらが国ではこうだと教えてくれたらいいですね。
原作者のギラギラとした思いが、アニメにたたきつけれていると思います。そしてエンディングでは、私も思いをたたきつけたつもりです。
絶対これは面白いので見て欲しいです。
サエキ氏:渋谷系のような人たち、ストリート系の人たちも心の空洞みたいなのがあると思うんです。そうした人たちのおしゃれでは満たされない部分を、ずばりこのアニメで一気に満たして頂いてもらいたいですね。
小泉氏:普段、アニメを見ないような方でも、この作品を見て何かしらエネルギーをもらえると思います。宜しくお願いします。
牧野さん:アフレコも時も毎回、いろんな意味で発見がある作品だと思っています。アフレコも順調に頑張っていますので皆さん、応援宜しくお願いします。
(C)2006 N・H・Kにようこそ!製作委員会
■ ストーリー ■
巨大組織の陰謀は、たしかに存在する!
大学中退以来、外出するのはコンビニに行く時だけ。
友人の数はゼロ。
睡眠時間 一日十六時間。
そんな生活が四年目に突入する佐藤達広 22歳。
彼は気づいてしまった。
大学を中退したのも、無職なのも。
六畳一間のアパートから出る事ができないのも。
すべて巨大な悪の組織、N・H・K(日本ひ○こ○り協会)の仕業なのだと!
そんな佐藤くんの前に、突如、現れた美少女 中原 岬。
「あなたは、私のプロジェクトに選ばれました」
そう言いながら岬ちゃんが差し出したのは・・・。
今の生活から脱出し、社会復帰するためにサポートしてくれるという、
信じられない契約書だった!
果たして、佐藤くんは先の見えない現状を打破できるのか?
そして、岬ちゃんの正体とその目的は?
これもまた、N・H・Kの陰謀なのか!?
■ 放送日 ■
チバテレビ :7月9日(日)から毎週深夜0:00〜0:30
テレ玉 :7月9日(日)から毎週深夜1:30〜2:00
テレビ神奈川 :7月10日(月)から毎週深夜1:15〜1:45
KBS京都 :7月10日(月)から毎週深夜1:30〜2:00
岐阜放送 :7月10日(月)から毎週深夜2:15〜2:45
テレビ和歌山 :7月10日(月)から毎週深夜2:25〜2:55
奈良テレビ :7月11日(火)から毎週深夜2:15〜2:45
三重テレビ :7月11日(火)から毎週深夜3:10〜3:40
広島ホームテレビ:7月15日(土)から毎週深夜2:05〜2:35
*放送日時は局の都合により変更になる場合があります。
*正確な日程については当日の各新聞テレビ欄または各放送局にお問い合わせください。
■ メインスタッフ ■
原作:滝本竜彦×大岩ケンヂ(「月刊少年エース」連載、角川コミックス・エース刊)
シリーズ構成・脚本:西園悟
キャラクターデザイン:右湊具央・吉田隆彦
総作画監督:吉田隆彦・下谷智之
音楽:パール兄弟
音楽プロデューサー:福田正夫
音楽制作:ビクターエンタテインメント
音響監督:塩屋翼
音響制作:オムニバスプロモーション
編集:三嶋章紀
美術:スタジオ・イースター
撮影監督:北村直樹
色彩設計:内林裕美
アニメーション制作:GONZO
監督:山本裕介
製作:N・H・Kにようこそ!製作委員会
■ メインキャスト ■
佐藤達広:小泉豊
中原岬 :牧野由依
山崎薫 :阪口大助
柏瞳(先輩):小林沙苗
小林恵(委員長):早水リサ
■ キャラクター ■
佐藤 達広(CV:小泉豊)
22歳。無職。
自分を取り巻く状況が、悪の巨大組織『N・H・K』の陰謀ではないかと疑っている。
岬ちゃんに口からでまかせで見栄をはり、なりゆきでクリエイターを目指すハメに。
中原 岬(CV:牧野由依)
佐藤くんの前に、突然、現れた美少女。
出会いは宗教の勧誘員として。再会はマンガ喫茶のバイト店員として。
佐藤くんを「あるプロジェクト」に抜擢し、社会復帰のサポートを申し出る・・・。
山崎 薫(CV:阪口大助)
佐藤くんの高校時代の後輩。
一見ひ弱だが、誰に対しても生意気で、感情がたかぶるとブチ切れる傾向あり。
クリエイターを目指し始めた佐藤くんに、同人ギャルゲー制作を持ちかける。
柏 瞳(CV:小林沙苗)
佐藤くんの高校時代の先輩にして、数少ない青春の象徴。
秋葉原でグッズを買い漁っていた佐藤くんと、四年ぶりに再会する。
社会人になって美しさに磨きがかかったが、いろいろとご苦労がたえない様子。
ひきこもり星人
佐藤くんの妄想内に現れる謎の宇宙人。
常に「ヒヒヒヒヒ」という笑い声で佐藤くんを憔悴させる。
まほう少女プルリン(CV:宍戸留美)
『N・H・Kにようこそ!』の作中で放送され、山崎くんが夢中になってる魔女っ子アニメ『まほう少女プルリン』のヒロイン。
魔呆の星からやってきたマジ軽異星人(マジカルエイリアン)。
魔呆のプリンセス・・・とかではなく、ただの庶民。
台詞の語尾に「〜ぷるりん」がつく。
困った人や動物を見つけると黙っていられない性格だ。
魔呆のステッキで有機物 無機物を問わず、何にでも変身して人助けをするが、たいていの場合ヒドイ目に…。
(C)2006 N・H・Kにようこそ!製作委員会
■ 1話「プロジェクトにようこそ!」ダイジェスト ■
脚本:西園悟/コンテ:山本裕介/演出:園田雅裕/作画監督:吉田隆彦、下谷智之
ひきこもり歴四年・佐藤達広22歳。
長く怠惰な生活が続いたために、ついに佐藤は、「ある組織の巨大な陰謀」に気付いてしまうのであった。
そんなある日、謎の少女・中原岬が訪ねてくる。
■「N・H・Kにようこそ!」公式サイト
http://www.kadokawa.co.jp/hikky/
(C)2006 N・H・Kにようこそ!製作委員会
■ CD情報 ■
オープニングテーマ『パズル』/ROUND TABLE feat. Nino
発売日:7月20日
価 格:1,155円(tax in)
VICL-36097
<収録内容>
1.パズル
作詞:伊藤利恵子/作曲:北川勝利/編曲:ROUND TABLE
2.あたしだって同じこと思ってるよ
作詞・作曲:伊藤利恵子/編曲:ROUND TABLE、桜井康史
他2曲のカラオケを収録予定
●ROUND TABLE feat. Nino:http://www.round-table.jp/
エンディングテーマ『踊る赤ちゃん人間』/大槻ケンヂと橘高文彦
発売日:7月20日
価 格:1,260円(tax in)
VICL-36098
<収録内容>
1.踊る赤ちゃん人間
作詞:大槻ケンヂ/作曲・編曲:橘高文彦
2.日本引きこもり協会のテーマ
作詞:滝本竜彦/作曲・編曲:橘高文彦
3.踊るダメ人間2006
作詞:大槻ケンヂ/作曲:大槻ケンヂ、内田雄一郎、筋肉少女帯/編曲:橘高文彦
4.踊る赤ちゃん人間 Instrumental
5.日本引きこもり協会のテーマ Instrumental
6.踊るダメ人間2006 Instrumental
劇中音楽には、「パール兄弟」が決定!
「N・H・Kにようこそ!」O.S.T. −ダークサイドにようこそ!−
音楽:パール兄弟
発売日:8月23日
価 格:2,520円(tax in)
VICL-62040
超話題作の劇中音楽は、80〜90年代のバンドブームを牽引したポップロックバンド“パール兄弟”(サエキけんぞう:Vocal、窪田晴男: Guitar、バカボン鈴木:Bass)が手がけます。TVアニメーションで音楽を担当するのは初!というパール兄弟が、新たなる映像と音楽の融合を実現します!!
■ ネガティブキャンペーン5 ■
夏のちょいオタ大作戦開催中(総計1000名プレゼント)!
ちょいオタふんどし+ちょいオタ新聞(各50名)
ちょいオタストラップ+ちょいオタ新聞(850名)
A賞:滝本竜彦・ちょいオタふんどし(ふんどし:左)
B賞:乙一・ちょいオタふんどし(ふんどし:中)
C賞:大岩ケンヂ・ちょいオタふんどし(ふんどし:右)
応募締切:2006年8月31日(当日消印有効)
■キャンペーン対象書籍など詳しい情報
http://www.kadokawa.co.jp/fair/200606-02/
■ 「NHKにようこそ!」6巻 初回完全限定版 ■
PCゲーム『True World 〜真実のセカイ〜』付き限定版
原作コミックス「NHKにようこそ!」の第6巻限定版は
なんと美少女PCゲーム付き!!
ゲーム制作は「D.C.〜ダ・カーポ〜」のサーカスが担当!
(C)2006 S&Y PROJECT
※画面は開発中のものです。
ウソかマコトか、「NHKにようこそ!」作品中で佐藤と山崎が作っている美少女ゲームが、ホントに出来ちゃった!
しかも制作は「D.C.〜ダ・カーポ〜」のサーカスが全面協力。
ゲームはビジュアルノベル形式で、プレイ時間は約一時間程度を予定。
前代未聞の美少女PCゲーム付き限定版コミックスを見逃すな!
もちろん18歳以下の方も購入可能。
完全受注生産:受注締切 2006年8月31日(木)
原作:滝本竜彦
漫画:大岩ケンヂ
2006年11月中旬発売予定
★通常版6巻は11月25日発売予定
予価:1575円(税込)
■ ヒロイン紹介 ■
(C)2006 S&Y PROJECT
※画面は開発中のものです。
山田エリス(仮)/左
幾千年の歳月を生きてきた吸血鬼、最後の生き残り。趣味は海外旅行。
バシャ―ル(仮)/中
銀河帝国のプリンセス。テレパシーを自在に操る力を持っているぞ。
ニエ(仮)/右
森の精霊。大地の生命の源と言われているが、何だかよくわからないぞ。
■詳しくは角川書店ホームページへ
http://www.kadokawa.co.jp/
ld_anime02 at 12:27|この記事のURL
2006年06月12日