玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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今日見たポジティブシンキング

永野のりこ かつて、テレビである事件の犯人の部屋が映された時、そこに自分も関わっているアニメ雑誌があったんです。それを見て、そうか親も絶対に入れないこの世の孤独の最果てでもメディアは入っていけるんだ、ということに衝撃を受けました。 携帯というハイテクメディアは、自殺志願者とともに樹海の奥にも入って行き得る。そこで冥土のミヤゲといろんなコンテンツをダウンロードしまくっている中でふと自分のマンガが読まれたときに、死ぬのをやめたくなってひと言ツッコミを入れんがためにでも、なんでも、思わず外に戻ってきてしまう。ってゆーか、電波イッてんのかよソコまでヨ! わかってねーべオメ携帯のなんたるかが、とかいう問題はさておいて、そんなマンガが描けたらいいな、といつも夢見ております。
http://moura.jp/manga/michao/interview/060.html

普通、宮崎勤とかかわりを持ったら嫌がるよな。
でも、永野のりこ先生はむしろそれをモチベーションに変えてる!すっげえ!感動した!
M君は死刑になった方が良いと思うけど、ナガノはスゲーな!
萬画読みたいな!
でも、会員になり方がわかんねーし、携帯で萬画見るとパケ死するだろーが。ボケが。
こちとらケータイ代毎月3500円以上払いたくねえんだよ!電話は滅多に使いません。


萬画が冥土の土産って言うのはそうだよね。ボクも緩慢な自殺の人生をしながらマンガを読んでるアニメ見てる。