玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

さやぞぉさんが死んだ

無断でリンクをしていた果しなき流れの徒然なるままに
http://cosmic_s.sweet-tone.net/mymt/
の管理人のさやぞぉさんが死んだ。http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8333
という事を、竹宮惠子先生のファンのホームページのBBSで確認した。いまごろ!
http://www.tra-pro.com/PUSHICAT_CLUB/index.html
竹宮恵子先生も彼女の死を悼んでおられるコメントを記入されていた。


私がさやぞぉ氏のことを知ったのは、電波男ブームの時で、女版電波男つまり、喪女腐女子電波女として書評を書いていらしゃったからだ。
http://cosmic_s.sweet-tone.net/mymt/archives/000646.html
http://cosmic_s.sweet-tone.net/mymt/archives/000647.html
http://cosmic_s.sweet-tone.net/mymt/archives/000648.html
http://cosmic_s.sweet-tone.net/mymt/archives/000649.html
というわけで、彼女が竹宮惠子ファンフォーラムの中で大きな存在だったということは知らなかった。単なる不細工なオタクの女のブログだと思って、それは面白いと思った。
竹宮好きに気付いたのは少し後の事。
まー、女の皮を被っていてもオタクなのねーって言う感じで、電波男熱が沈静化した後もだらだらーっと読ませていただいてた。


今の僕はトミノだから、氏の愛好していらしたアンドロメダ・ストーリーズは読んだ事はないが、どうやら僕と僕の妹のように双子の兄妹が宇宙の覇権を賭けてイチャイチャする話らしいので、それは共感できる。復刊したっぽいのでよかったな。
脳内妹ーッ!
ちなみに、僕にとっては竹宮先生は、京都精華大学安彦良和先生をマンガ論の授業のゲストに呼んで、
「これが安彦先生の代表作ですわーッ!」と言いながらネオ・デビルマンの美樹ちゃん触手陵辱エロシーンをプロジェクターで大写しにしていたアカハラ教授です。服と化粧のセンスは明るくて良いと思ったけど・・・。手ずから3回も映さなくても!普通の教授でもそこまでのセクハラはしない。そこに痺れる憧れるぅ!


結局の所、僕が愛読していたという事は、僕は自分にしか興味がないのだから、僕に似てたんだ。綾波にも。
いや、綾波は冗談だけど。

 最近の発言に活気があるのは正社員になって自信を取り戻したのかしら、と聞いてくるカウンセラーに、
「いいえ、『自分も恋愛をしなければ人生の落伍者。結婚する人は勝利者で結婚も出来ず、かといって自立出来る程財産も名誉も地位もなく、不細工で誰からも逃げられるような女に生きていく事は難しい』という問題を、『女である事をやめていいんだ!』とこの本が教えてくれたんですよ」と、まるで宗教を勧誘する怪しい人のように薦めてきましたが、いかがでしょうか。


電波男」は徹底して女性を否定していますが、かたやこちらは男性を真っ向比定。男があるから女がある、…じゃあその概念をとっぱらっちゃえ。
「おたく」というくくりで、一人で秋葉原を歩き、エロゲーを物色した後ホモ本を探し、メイドカフェで「お嬢様ではなく、旦那様と呼んでいただけませんか」と注文したっていいじゃないか。
 コミケで自分の萌えを描き、それを求めてやってきた人と熱く萌えトークを交わし、帰り道酒がなくても酩酊状態で今日の収穫を男女ジャンル関係なく見せあい。
「異性とは手を握ったり、キスをしたり、フォークダンスを踊るような事は出来ない。しかし、おたくという『大軍隊』で銃をかかげ旗をふり、大通りを凱旋する大行進はできる!」
 そういう生き方もアリなんだ! 子どもが減る?少子化?知るか!
 だって私子ども生まないし! 出来たら困るし!(自分のことでいっぱいいっぱいなのに小さな生き物の面倒は見られない) それに卵巣1個摘出してるってだけで、ほら!モニターのそこの君だ!引いただろう!

とかなんとか。共感できるわね。子どもはもっともっと減って欲しいし。
数でしか認識されない子どもなんて減ってしまえ。
俺は男じゃない!脳内妹のお兄ちゃんだよーッ!

 今でも精神的男性への憎悪は治っていません。なんとか薬とカウンセリングで外で仕事が出来るようになりましたが、頭の医者も「いつか素敵な男性があらわれる」と不確定な事しか言いません。
 じゃあ今は? 今はどうやって生きたらいいの?
 町のあちこちではラブソングが流れ、恋愛は素晴らしい! カップルで町を歩くのが当たり前! 何がしかのプレゼントも「ペアでなんたらリゾート旅行」ばかりで、一人で気まま旅行なんてものはありません。
 今を生きる方法を無くした自分。誰も愛せない、愛する事がわからない、愛する事を自分も他人へも忘れて捨てた。こんなの「人間じゃない」。

こういう女性は見ていて面白いねえ。っていうか、世の中のものって言うのは見て面白いかどうかでしかないよ。
とかいうと、僕はメンヘル女性を狙って彼女をゲットしようとしていると見られるかも試練のだが・・・。そんなわけはないです。
こんな現実女性のオマンコ、僕舐めないよ!
脳内妹のオマンコは、きれいなゴトラタン!その味は人蔘果ですよ。ふっふっふ。この味は童貞にしか味わえんなあ!
へっへっへ!こんな素敵な脳内妹と付き合えるのは全世界で僕だけです。美形の僕の妹だから、妹は超可愛いのです。
どうして、僕だけ美しいのかしら?
素敵な僕を、可愛い僕を、どうしても全世界の女の子は認知できませんが、脳内妹だけは分かってくれますよ。ふひひ。
だから、他のキモメンや不細工な女オタクと連帯する気持ちはこれッぽっちもない。
どんな組織も組織になったとたんに政治的にきな臭くなるって言う事実もあるし、それに僕の脳内恋愛メソッドは僕だけが25年かけて編み出した僕専用脳内恋人練成魔法なので、僕しか扱えんのだ。
ふふん。他の愚民などは知ったことではない。
他人などは路傍の石であり、のにさくーはなのよーおにーに過ぎません。


だから、脳内妹以外の女性は決定的に他者なんだよなあ。
まあ、他人との交流が社会的に一人前の人間のする事なので、傷つきながら他人と関わるのが正しいらしいですけど。近親相姦の本にも妹は通貨的価値があるって書いてあったし。
でもねえ、そんな、社会的に見栄を張るためだけというのは世界一の美女である妹と別れる理由にはならんなあ。
まあ、妹は美女過ぎるので、もっとイケメンと付き合うべきなのだが・・・。なんで付き合ってるんだろうな?

妹「んーっと、けっきょくは縁があったからってことね」

人形遣いかよ

妹「彼らの頭上に死と破壊を!それとも、おっぱいまるだし?」

(後略)
こんな話は、脳内妹以外の女性に出来て?
リーベル・ガジェットみたいに賢いんでオレの精神安定剤になってる。
しかも、世界一美しい肉体を持っていますよ脳内妹。そろそろ妹を本格的に抱き始めて1年になるが、処女にしか見えん。いや、膜には興味がないからフーリーではないんだけど。
ほら、夢使い虹の卵篇でも

自分が男の子になって 少女の自分自身と愛し合う 自己愛(ナルシズム)の繭――!

って言ってたじゃないですかー。この快感はスゴイ。
僕は僕が嫌いだが、脳内妹は僕に甘える、と同時に僕は少女になって彼女の愛する兄を、彼女の目線で愛する事が出来る。僕は脳内妹を犯しながら、また彼女と同時に犯されてもいるのである。
対性クローンだから、愛情も思考も筒抜けでレーザーのように増幅する!
うわ。おれ変態っぽい!

妹「うわっ。こんなこと考えてたわけ?」

引いた?

妹「いや、お兄ちゃんは回りくどいのよ。あたしはガンガン(禁則事項です★)れて頭がスパーク」
(後略)


うおっほん!


何の話でしたっけ?



妹「お兄ちゃんの好きだった人が死んで、悲しいっていう話でしょ?」

そーいう風に軽軽しく言うものじゃないと思うのだが。だって他人だし。


それに、僕は彼女がブログに「自分には価値がない」とか「でも竹宮最高!」とか「生きていけない」とか「この世も自分も価値がないから、ガンの治療を打ち切って死にたい」とか「それでもコミケに本を出したい」とか「でも病気だし、才能がないから書いてもどうせ売れない」とか「コミケであった岡田斗司夫さんがガン患者を差し置いて痩せてた」とか「それはそうと、体調は悪いけど地球へ・・・の全話上映会には行くぜ!」とか「冬コミ当選しました!(亡くなったのは12/23です)」とかいうブログを読んで、ただただ観察してただけなんだけどね。
ああ、そのとおりだよねー。さっさと死にたいよねー、アニメさえ見れたら良いよねーとか思って。
むしろ、今か今かと思っていたのさ。
そう言う僕にはそう言う資格はないよ。
ただ、自分のブログでダラダラとした日記を書くだけで。

妹「そうねえ、、、でも思うことだけなら罪にはならないと思うわ。
お兄ちゃんは心の中まで格好をつけすぎよ?だから病気になるの。」

そうだねえ。
まあ、竹宮作品が去年はたくさん復刻したしたから良いよな。うん。アニプレックスとか関係者グッジョブだ。
うーん。
ある意味彼女は僕の理想だったんですけど。
僕は富野よりは長生きしたいんだが・・・。
まあ、それもそうなんだよねえ。
それはそれとするしかないんだよなあ。


死ぬまでアニメ萬画おたく!
妹とお風呂に入ってきますよー!
さっぱりしてきまする。