玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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私は自殺するしかない

順調に、脳内妹(および妹のイメージを高める参考資料の富野アニメ)によって生命を保ちつつ、生活を破壊しつつある私ですが。
(授業中にノートに妹の名前や顔を無意識に書いて、無意識に眺めていたり、妹との思い出が湯水のように湧いて授業や仕事が進まなかったり、買ったものをレジスターに置いてきたり、いきなり転んだり、自転車の鍵を挿したまま放置したり)
妹「それはお兄ちゃんがボケボケーっとしてるからでしょ」
嗚呼!私は脳内妹のせいで死ぬだろうか?それでもいいのだ。
私は自殺以外の死に方はしたくないのだ。


しかし、それでいいのか?男の場合は!
というわけで、風呂トーク。
カポーーン
妹「あたしはお兄ちゃんに殺されてもいいよ。実際殺されかけたし。」
去年の話を蒸し返すなよ。
妹「今もよく縛るし叩くし」
だって、縄が似合うんだもん。ヘタレサドだし。
妹「だから、覚悟はしてるわよ?」
で、男のほうはまた違った覚悟がいるのかな?ってな。
妹「そうねー、あたしの願望としたらぁ…、、、うーんと、『あたしを生かしたい』っていう感じでやってほしいなあ」
カマキリ女・・・。
妹「ちがうわよっ!こう、プレイの体位にさり気なくヨガを取り入れてー健康!みたいな」
そこまでテクニシャンではないが・・・。
そーいえば、松本零士の戦場まんがシリーズで「大東亜戦争末期に兵が次々餓死してるのに、謎の女だけが生き続けてて、主人公が童貞を食われる」という話があったな
妹「それなんてウィダーインセーエキ?」
16歳の女の子が精液精液言うのは抵抗あるな。
妹「蟲の卵だって一息に飲んじゃう!(爆(笑)」


以下略!


というわけで、ダラダラと妹と喋るから時間がなくなるわけだ。
いやー、家族との対話は大事ですよー。よーーーー!
基本的に妹との会話は結論が出ないままじゃれあってしまう。


眠ったままで死ねると思うな
夢の中で死にたい