玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

崖の上のポニョ追記

以下の会話文章を、追記しました。


脳内妹「っていうかさー、あたしがポニョでむかつくのは、知らない人も大勢巻き込むでしょ。そんで、知らない人も何にも分からないまま殺されたのに喜んでて、死ぬのは怖くないとか言うでしょ。うっとおしい」
無辜の民を巻き込むなって言うこと?
妹「そーいうことよりも、知らない人を殺したって嬉しくないし、殺しても嬉しくない人を殺したって仕方ないわよ。ってこと。
どーでもいいのよ。
そんなのを良い事だーみたいにお兄ちゃんが言うのが、もっとうっとおしい。
お兄ちゃんはどこぞの知らない人に殺されてほしくないな。あたしが殺して、悲しんであげるわよ。
あたしも、知らない人は殺したくないし、殺すんならよーく知ってる人じゃないと」

お前の言ってる事もかなりどうかと思うが。まあ、自覚の問題かな?
確かに、大きな物に殺されて喜ぶのは大衆としては幸せな生き方かもしれんが、個人としては、死ぬときくらいは自分の決めた相手や物に殉じたいって言う気分はあるな。
人口を減らして社会を良くするためには、大衆を減らすべきだが、個人個人の死、というか人生は個人的に選択した結果であってほしいって言うことだな。
妹「そーよ。生きるのが不快でも、死ぬのが怖いから仕方なく生きててるとしても、死ぬのが痛くないから死にましょう。っていうのは、なんか軽すぎてヤだな。
しかも他人が勝手に。
少なくとも、お兄ちゃんにはそういう死に方はしてほしくない」

わがままだなあ。
妹「兄妹だから良いのよ。恋人だし。って言うか、生き死にを押し付けていいのは、そういう仲だけよ」
そらは分別があるんだな。えらいねえ。
ま、確かに若者としては自分の意思で死にたいとは思うよ。
しかし、老人のそういう願望というのも認めてやれよ。死がリアルになった年齢なら、夢と現実を混ぜて、苦しみなく逝きたいって言う願いを持つのは自然な事だろうし。
妹「いやよ。爺さんの気持ちなんか知りません。わたしは若い美少女ですからね。今は遊ぶのが楽しい時期なのさ」
うーん。
ポニョもそうなんだろうけどねえ。楽しみで生きているって言うのは。
いやー。なんかポニョはタナトスだなあ。お前はエロイけど。
いや、よく訓練されたエロスはタナトスと区別がつかない?
うーん?タナトスの内側の本人には生も死もない?タナトス的ヒロインは外の人間を殺す事で自分が生きるのか?うーん?
妹「魚類の女の事で悩むヒマがあったら、あたしのために生きなさい」
まー、それはやぶさかではないがね。ちょろっとかんがえただけさ。