玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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ガンダムEXPOでグダちん、ほえる!

コミケに比べたら運営の手が薄いよ!なにやってんの!
しかし、それでも参加者側の意識も悪いのではないか。
子連れで、炎天下を並んでる親!
子供がぐずっていて母親が困ってるのに、全身をジオンマークとドムで包んだ父親は携帯ゲームに夢中。その上、子供と妻にイライラをぶつける。
ガンダムが好きなんだろ!
きちんと親をやって見せてくださいよ!
私は人口を減らしたいから親にならないが、その分、親をやってない大人は許せないんですよ!
みんな、ガンダムの何を見てたんだ!
だからガノタは質が悪いといわれる!


そして、若い少年もだ!
運営の目が届かないのは、運営のミスだが、平気で行列の柵をのりこえるな!
また、ドムのTシャツを着ていた!
三人組の男子中学生だ。
ひょろい三連星だ。


ドムの非道に、富野Tシャツを着たグダちんはキレた
「ちょっと、そこの少年たち!
いま、柵を越えて隣の列に入ったな!」
「はい」
「何をしているのか!君は!
君達だけではない、他の人も見ているのだぞ!それが皆、君達のように列を崩したらどうなるかわからんのか!」
「混乱します」
「君、ガンダムが好きで来ているのだろう!ガンダムで何を見てきたのかね!
一人の勝手な判断で全滅することだってあるんだ!」
「すみません」
「わかれば以後、気をつけたまえ。
また混乱するから後ろへ行けとは言わん。
今、前が空いたから、行ってよし」
「すみませんでした」



私は現実逃避にアニメを見るぬるいガンダムオタクではない!大富野教信者だ!
大人を逃げるな!
僕はガンダムで人生を学んでいる。モビルスーツごっこじゃないんだよ!
富野監督も、「子供には、『お前さんは孤独ではない、見ている人がいるんだ』と言ってやるべき」
うつ病から立ち直る中で、やはり人間関係を求めていく作品を作るようにしましたし、自分だけが内向する楽しみは病気です」
とか言っている。
富野監督と脳内妹に恥じない生き方をするのだ。




妹「お兄ちゃんはさ、ブライトさんや島本先生のモノマネがしたかっただけなんじゃないの(笑)」
それも多少はある。
おいしいブログネタになったし(笑)