玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

実写と富野演出というかデク萌え

湖川さんに、富野コンテから実際の芝居に、どのように実体化させていくのか、どう読み取るのか、ということを聞くのを忘れて歯噛みしている私ですが。
イデオンナイトのトークショーが終わってからイデオン接触篇、発動篇を見たら、すごく意図が抽象的に折り込まれた構図と演技だったから、そういう絵について聞きたかったなあ!
富野コンテの絵柄は湖川絵に似てるし。目の書き方とか。(実は宮崎駿にも似てる)
んで、最近はリング・オブ・ガンダムで、実際の俳優をトレース素材に使ってCGアニメーションを作った富野監督。今まで散々身体性と言いながら、「なんだか、実写の俳優を使うのは邪魔だな。めんどい」とか我が儘爺!その上、日本のいちばんながい夏に俳優として出演。うーむ。
しかし、発動篇のカララの遺骸を見るコスモを見ぬようにするデクみたいな渋い演技が自然に出来る役者もなかなかいないし、演出もかなりの体力を使わないと、あのイデオンみたいな演出は実写では出来ないだろうなー。
ていうかデクが渋い。10歳なのに、リーゼントマジ渋いッス!