玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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富野由悠季のメールマガジン「トミノ流のトミノ」のコメント欄に書いた

自分と家族の暮らしを立てるために、何十年も仕事をなさって現に生き延びた、という事だけでも充分ではないでしょうか? 
死んでる人もいるんですよ!
富野由悠季/トミノ流のトミノ「やっぱり“大人は敵”だった」 - ちょくマガ|KADOKAWA
以下、次回作のネタバレっぽいので、伏せます。


前回はコメント欄に書き込んだんですが、今回は送信ボタンを押してもなんか反映されなかったんで、ちょっと、まあ、グダちんみたいな気持ち悪いオタクのファンはノーサンキューっていうことなのかなー。でも同じことを2回も送るのはめんどくさいので、長文感想は自分のパソコンの中に収めておきます。そっ閉じ。
まあ、大体の意味は「富野監督はいろいろ言うけど、なんだかんだ言って楽しみにしてますので」っていうことですね。
それに有料メルマガの感想をブログにアップするとちょっと情報漏洩になりそうだしなー。次回作のテーマ的なネタバレも匂ってるし。やっぱりコメント欄にも書かないで僕の胸にしまって黙ってGレコを見ればいいんだ…。うん・・・。別に富野監督本人になんか言って、僕から変な影響があっても困るし。面白ければいいよ。
そっ閉じ


でも、ちょくマガの有料部分を読むと、次回作の「Gのレコンギスタ」のテーマが連想できて面白いですね。
無料部分を読んでも「大人は敵だ!」って子ども目線でガンダムを作った富野が「敵の大人だ!」と言う反省や批判意識をモチベーションにしてGレコを作るっぽいと分かる。
「大人は敵だ!」ってアニメだと、革命機ヴァルヴレイヴで、大河内一楼さんで、キングゲイナーにつながるんですが。キンゲだと敵のアデットが「大人だからやれるんだろ!」って虐殺行為をした後になし崩し的に仲間になるんですけど。
Gレコはどうなるんですかね?!
ヴァルヴレイヴは「大人は敵だ!」ってすっごく強調して、もう、大人が超おばあちゃんや特定危険生物1〜6号に成っちゃってて、それは本当に大人と言えるのかどうかよくわからない状態に成ってますね。まあ、ヴヴヴの話はよそう・・・。本編は富野だ…。ビルドファイターズはパロディだ。ケロロ軍曹もパロディだが、ヱヴァンゲリヲンだってパロディだ。かぐや姫の物語だって原作があるじゃないですか!!!!
オリジナルとは何か!!!!!
まあいい。



みんなも富野監督のメルマガに課金して作画を良くしよう!
まあ、角川にね・・・。うん・・・。艦これとかね・・・あるけどね・・・。
っていうか、このメルマガ、あと2週間で終わるんだけどね・・・。うん・・・。だから、ごめん、ごめんよ・・・。


▽「ガンダム電子書籍」特集ページ
http://bookwalker.jp/ex/sp/gundam_novels/


来年出るターンエックスのマスターグレードのプラモデル買います!
墨入れが地獄っぽいですけど、ガンダムビルドファイターズのファンの人はすごい速度で塗装改造までしてるガンプラを作ってインターネットに写真をアップしててすごいなーって思います。
僕は中学生の時にフルスクラッチからの塗装まではマスターしたけど、そこで燃え尽きて15年間も放置されたザクを作ってないんですけど。でもブレンパワードは3個買ったんだよ…。作ってないけどね・・・。うん。。。ごめん、ごめんよ・・・。

ブレンパワード ヒメブレンパワード

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