玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

神田沙也加さん死去 自殺が悪いのか? 自死遺族のコメント


今週のお題「忘れたいこと」

神田沙也加さん死去 札幌市内のホテルから転落、自殺か…35歳早すぎる別れ

article.auone.jp

news.livedoor.com

 僕は自死遺族で母親を9年前に亡くしている。もともと僕自身もうつ病で、自殺寸前の母親の愚痴を聴いていたりして、自殺直前は僕もメンタルが限界だった。いや、今も限界値スレスレだが。
 大学時代から自傷衝動とか心臓に杭を打ち込みたい感じとか、逆に刺さってないのに心臓に激痛が走ったり、突然眠気に襲われたり、集中するために授業中にガムを噛んでいたら怒られたり、粘膜が弱いので保湿のためにマスクをしていたら怒られたり。とにかく色々と不快な症状が出ていた。仕事の過労と前後してストレスで全身の関節と歯と頭が痛いのに全身のレントゲンやCTを整形外科と歯科と脳外科で撮っても全く異常がなかったり、突然左半身の感覚がなくなって転んだり。(脳腫瘍とかわかりやすい原因があれば対処できるけど、単にソフトウェアがバグっているだけだから)


 自死遺族というのは、意外と辛いもので、9年経っても寝る前とか、買い物帰りにスマホを見ずに歩いているときとか、音楽を聞かずに風呂に入っているときとか、つまらないアニメを見ているときとか、つまらないバラエティ番組を背中で聞きながら台所で食器を洗っているときとか、とりあえず外部刺激が減少すると「お母さんがいなくなった・・・」と40歳にもなるのに幼稚園児のようにつぶやき続けて、母親が自殺したことで頭が一杯になってうつ病が悪化する。
 ちなみに母親が自殺する前は「生きてる価値がない」「死にたい」というのが口癖だった。


 ゲームをしたり面白いアニメを見たりして、楽しいことを数珠のようにつなぎ続けていないと、オーガニックエナジーが枯渇して自分も死にたくなる。
 自殺してから5年位は夢の中で母親が自殺未遂で後遺症が残ったけど生き残った夢とか、逆に母親を殺す夢とか見て、起床後しばらくは現実がわからなくなっていた。今でも母親に怒られる夢は頻繁に見る。


 もともと僕自身も学生時代から不安障害から身体化症状を起こしていて、ラブライブ!スクフェスのKLabで過労になって自律神経や自己肯定感がぶっ壊されて、その上に親が自殺して複雑性PTSDというか、とにかく心と精神と神経が壊れているのは確かなんだけど、辛いことが多すぎて何が原因なのかとか、何が主症状なのか精神科医ですらわからない状態になっている。睡眠障害と連動した摂食障害の波もある。(公式にはざっくりと、うつ病ということにまとめられている。マイナー疾患より通りがいいので)


 母親が自殺して9年経つけど身内の恥の話なので、その区切りの記事は本来はnoteの有料記事にするつもりだったけど、アイドリープライドで長瀬麻奈役をしていた神田沙也加さんが亡くなったので、アニメブログカテゴリになったので、こっちに書く。
 僕は最低なやつだよ。親や友人の自殺を記事のネタにする。まあ、書かずにはいられないという傾向はある。


 僕は神田沙也加さんが出演していたIDOLY PRIDE(アイドリープライド)のアプリをしていたので。(アナ雪とGレコの関係もあるけど、出崎統の雪の女王との考察はまだ頭の中でまとまってない)

IDOLY PRIDE 2 (完全生産限定)【DVD】
First Step

 なんでアイドリープライドをしていたのかって言うと、僕を過労にして精神障害者保健福祉手帳2級にした上に、僕の飲み会での宴会芸の動画を無断でニコニコ動画にアップロードしたかつての上司、今は社長の森田英克のKLabが開発に4年かけた新作アイドルゲームがリリースされるというわけで、他の似たようなアイドルゲーム(他にウマ娘やプロセカやアサルトリリィ)やリリース日が近いゲーム(グランサガやカウンターサイドやドラけし!や転スラやギアスやダイの大冒険)をやってた。
www.klab.com


 アイドリープライドが好きというわけではなく、KLabの新作アイドルゲームがリリースされる前に、他のゲームがすでに盛り上がっていてKLabに客が流れないように、アイドリープライドの対戦バトルランキングをやり込んで全国千位以内に入って他のユーザーを煽っていたわけ。最低です。
 俺にとってアイドル活動は復讐です推しの子です。まあアイマスは就職前のアーケードからやってたけど。


 KLabのゲームは開発に4年もかけたのに、アニメ終了から1年半後という糞タイミングのリリース開始からセールスが低調で、そもそも事前登録数も15万人しかいないしアクティブも1万人くらいしかいないという状況で爆死しました。おめでとうございます。俺はそういうやつだよ。本当に人の恨み(精神を壊されたので)は深い。メメメメッメシウマー!
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 KLabのゲームのセールスランキングを押し下げるためにアイマスに課金した。ちょっとね?
 ありがとうミリシタSSR確定チケット。無料でも星井美希SSRが来た。ミキは俺のことが好き。
 自殺した母親の遺品を触る勇気が9年経ってやっと出たのでメルカリで売ったら数万になったし。多少の課金は…(モバマス大槻唯フェス2枚取りとピングドラムクラウドファンディングとグロンギのベルトと富野由悠季に課金して借金はまだ60万円ある)死んだ人間の遺品を勝手に売る羅生門マン・・・。



 でも、最近は僕以外にも無敵の人が増えてきたので、10年くらい前よりはだいぶん殺意は薄れてきた。僕がやらなくても馬鹿がやってくれるし、数十人殺した程度では社会は何も変わらん事がわかった。原爆が落ちても財閥は完全に解体されたわけじゃないし、官僚制度もなんだかんだ言って存続してたしね。ちょっと目立ってた軍人を絞首刑にしただけで。僕の父方の祖父は憲兵だったけど戦争犯罪を逃れるために戸籍改ざんして名前変えて、戦後も公安幹部をやって細川内閣で叙勲されてたしね。そういうもんだよ。(そういうわけで僕は本名も嘘。行政上の記号)
 京都アニメーションが放火されてボウボウ燃えている最中にそれを選挙演説のネタにした門川大作市長は行政の首長として最低だと思うので選挙で落とそうとして対抗馬の弁護士の福山和人さんの選挙応援を手伝ったけど、自民党と公明党と立憲民主党と国民民主党が門川大作を応援して、新聞に「大切な京都に共産党の市長はNO!」という一面広告が載って門川大作は再任した。(福山和人さん自身は共産党員ではなく、あくまで支持を受けただけなのだが。門川大作も名目上は無所属)
 たまこまーけっとの舞台になった商店街の人に選挙協力をお願いしに言ったら店内にデカデカと安倍晋三のポスターが貼ってあった時の脱力感よ。まあ、商店街的にはアニメのときだけ聖地を背景として利用して、また別の場所を舞台にアニメを作る京都アニメーションに含むところはあったのかもしれない。人は情や倫理より利益だよ。


 そういう世の中で正義のために人を殺したって何の意味もない。自分が死んでも多分大した意味はない。(グノーシス主義なので、現世は仮住まいです)


 そんな邪悪な僕がKLabの新作アイドルゲームを潰すためにアイドリープライドをやっていて、ラピスリライツのセールスランキング爆死を確認したので、「アイドリープライドはもう用無しだな」とアンインストールした矢先に神田沙也加さんが亡くなったと聞いた。偶然ですが。(タブレットの方は空き容量がもう少し大きいのでまだアイドリープライドの副アカウントを入れているけど)
『IDOLY PRIDE』長瀬麻奈 1/7スケールフィギュア
First Step


  • 前回のあらすじ

 話がそれたけど、
nuryouguda.hatenablog.com

 アイドルマスターシンデレラガールズのリリース日一周年記念日の翌日の11月29日に母親が自殺して、葬式のときに隠れてモバマスアニバーサリーイベントをしていたということを告白するブログを書いたら、2週間近く寝込んだ。びっくりした。自殺してから9年経ったので、心療内科の先生に年々、命日の近くで倒れる頻度と重さが軽くなっていると言われていて、実際28日までは調子が悪くなかったのだが。
 だから、親の自殺とデレマスの記憶が不可分だけど、むしろ辛いときに支えてくれたのがモバマスっていう親不孝なオタクの記事を書いても大丈夫かと思ったのだが。


 やっぱり親が自殺したことを想起して文章にしたり、遺品整理を改めてやったりするとメンタルにウェットダメージが入って2週間寝込んだ。こういうときに精神障害者としてガチで働けないなあって思う。薬もあんまり効かないダルさが定期的に、特に理由もなく発生して活動不能になる。
 精神障害者保健福祉手帳2級の精神障害者だけども、ガンダムの論考で読者の人に論理的と言われているので、おそらく障害者の割には思考はできているようだが、不随意神経、自律神経系や免疫系がゴミ。37.1度くらいの弱い熱と軽い咳と全身のどうしようもないだるさと眠気で1週間位寝たきりになって布団が湿気ってかびくさくなった。布団がしけってもだるくて交換もできない辛さ。
 医者に聞いても、(酸素濃度を測ったところコロナではないらしいが)、風邪を引いているのか、弱いウィルスか細菌に日和見感染しているのか、自律神経が壊れているので風邪の時のような反応を体が勝手にやっているのか、本当は重い風邪を引いてるのにメンタルヘルスが悪くて制御が取れなくて免疫が弱くて熱が上がりきらないのか、判別がつかないという状態で2週間くらいずっと寝ていてブログも書けなかったし、アニメの新番組のHDD録画も諦めた。アニメを見る気力があれば寝ていたかった。
 KLabのゲームが爆死してやっとちょっと機嫌が良くなった。KLabの株価はラブライブ!スクールアイドルフェスティバルが出る直前の倒産予備軍と言われていた頃の500円以下になった。倒産しなくて新作ゲームが奇跡的にラブライブ級の売れ方をして株価がスクフェス相場のときのように2000円まで上がると思う人は買えば?
www.rakuten-sec.co.jp
minkabu.jp



nuryouguda.hatenablog.com
nuryouguda.hatenablog.com

↑自殺直後の記事
 自分でも読むと最悪な気分になると思うので読み返さないけど。


  • 自殺した人よりも自殺させた人のことを考えよう

 神田沙也加さんが事故か自殺かは書かない。寝込まなければ11月30日に書いていたはずのネタだし。
 昨日よりちょっと前は自殺した森友問題の赤木さんの裁判に合わせようとか思っていた。

www.asahi.com
「なぜ夫が亡くなったのかを知りたいと思って起こした裁判。夫にどう報告しようか悩んでいる。こんな形で裁判が終わってしまって、悔しくてしょうがない」

 夫の近財職員、赤木俊夫さん(当時54)を亡くした妻の雅子さん(50)は訴訟手続き後に記者会見し、こう国を非難した。代理人を務める生越照幸弁護士も「不意打ちで不誠実で、極めて卑劣だ」と国側の対応を批判した。


 雅子さんは俊夫さんの自死の2年後、国に損害賠償を求めて提訴。訴訟の中で、俊夫さんが改ざんの経緯を記した「赤木ファイル」の提出を国に求め、国側は今年6月に開示した。

 開示されたファイルには、財務省本省の担当者が近財に改ざんを指示したメールや、改ざんの指示に俊夫さんら近財職員が反発していたことなどが記録されていた。ファイル開示は国会で求められても国はそれまで応じておらず、訴訟で得た成果だった。


 雅子さん側は国に更なる証拠の開示や財務省幹部の証人尋問などを求めていく方針だった。だが、雅子さんの請求を認めずに争ってきた国が突然に「認諾」へと方針転換。「国家賠償法上の責任を認めるのが相当との結論に至った」として1億円余りを支払うが、雅子さんが求めた改ざんの詳細な経緯や指示の流れが、この訴訟でこれ以上明らかになることはなくなった。


「これ以上解明されると、不都合な事実があったのでは?」

 国は汚いし、もっと言えば人間は汚いです。


 だからね・・・。僕が今回の記事で書きたいのはどういうことかと言うと、
「自殺したら全ての責任を汚い生きている人間に負わせられて、抵抗もできない」ってこと。


 なので、 「自殺したら自分が本当に真剣に苦しんでいるということに、周りの人も気づいてくれるだろう」なんて甘い考えて自殺するのは辞めたほうがいい。人間はお前たちが考えるよりももっとずる賢くて汚い生き物だ。
 死ぬ気で訴えてもお前の辛さは伝わらない。いのちの電話はつながらないし素人がやってる。


 母親が自殺したので自死遺族互助会に行ったけど、代表の人が大規模集会で「我々の活動で自死遺族が3万人から2万7千人に減りました!」ってドヤってて、「いや、ワシの母親はその2万7千人の方なんじゃが・・・」ってうっかりブチギレそうになって、以降顔を出していない。
 所詮他人の命なんて数だよ。兄貴。かけがえはある!日本人だけで1億2千万人もいるんやぞ。人間の命なんて、一億円資産がある人がスーパーで買う有料の3円のレジ袋よりも軽い価値なんじゃよ。


  • 母が自殺した日の祖母の言葉に激怒した

 9年間、インターネットには多分、書いていなかったことだと思うのだけど。
 忘れもしませぬ、僕が仕事のあと、精神科の夜間診療のカウンセリングを受けているまさにその最中に、近所に住んでいる大叔父から母親と連絡が取れないという電話を受けた。その前後の家庭環境の終わりっぷりを見ていたので、僕は「ああ、これは自殺したな」とわかった。自分が精神科のカウンセリングを受けてるときに母親が自殺したっぽいという電話をもらうとか演出を効かせなくてもいいと思うけど現実はそうなのだ。医者に「母が死んだようです」と言ったところ「杞憂かもしれないので早く帰りなさい」と言われて帰ったら、待っていたのはパトカーと警察官だった。確実に即死していたようで、救急車は来ていなかった。
 それで、事情聴取が終わるまでは夕飯も食べられず、「親が死んでも腹は減る」というカミーユ・ビダンのような最悪の気分を体験した。本当に警察はそういうところに気がきかないし平気で長時間拘留する。開放されて、とりあえずコンビニで買ったクッソ安いお好み焼きの美味しいことと言ったら。
 なぜ母親と連絡が取れないとわかったのかと言うと、祖母がデイケアで介護サービスを受けている日で、夕方に送迎車が自宅の呼び鈴を押しても反応がなかったということだった。(母親は首を吊って午前中にはもう死んでいたらしい)
 それで、祖母は一旦、介護施設に戻って、父親が仕事から帰ってきて鍵を開けて遺体を発見して、パニックになって大叔父の家に駆け込んで通報したということらしい。なさけない。
 大叔父は警察OBなので通報云々の手続きはしてくれたのだが。
 遺体を退けてからも実況見分が続いていたので、大叔父宅に僕らは移って警察の撤収を待っていて、そこに祖母が介護施設から送られてきた。
 祖母は大叔父の妻の姉、つまり大叔母の姉なのだが。祖母は当時80歳ですでに認知症を患っていて、ボケたことばかり言って、毎日母親と喧嘩していて、父親はそれを無視していた。僕も精神科医から自分のうつ病の治療を優先して、母親と祖母のいさかいからは距離を取れと言われていたのだが。
 祖母は認知症なので、母親が自殺したということは隠して、事故死したということにしようと、父親と大叔父の親族の間で口裏合わせが決められた。
 母親が事故死したという嘘を聞かされた祖母はひとしきり、母親が死んだことについて泣いてみせて、大叔母に言った言葉が僕を激怒させた。


「娘は過ちを犯したわけじゃないんやね」


 は?


 自殺ではなく事故死ということであっても、悲しむのは判る。でも、自殺は過ちで悪いけど、事故死なら過ちではないって考えて安心するが親の考えなのか?
(※祖母はキリスト教信者ではない)


 罪を負うのは自殺者なのか?


 僕はそうは思わない。ロミオとジュリエットの終幕と同様、自殺に追いやった生きている関係者すべてが罪人であると思う。
 祖母はキリスト教信者ではない。じゃあ、何に対しての過ちなのか?まあ日本の文化として考えれば世間に対する過ちということで、結局、「娘が自殺したら自分の外聞が悪いから事故死にしてもらったほうが自分は世間から責められない」という利己主義に過ぎないんだと思う。
 葬式で母親が自殺ではなく事故死したと言っていた父親もそうだし。
 もっと言えば、他の県に住んでいた祖母がなぜ僕達の家で同居するようになったのかと言うと、母親の義理の父(祖母は後妻に入った)が高齢で死んで、連れ子の義理の兄がなんか事業の失敗か遺産相続の失敗か何かで自殺して、そちらの家に血縁者がいなくなって、ボケ老人を血縁者の母親がいる僕らの家に押し付けられたということだ。
 祖母は育ての子供である僕の義理の伯父も、産んだ娘の僕の母親も自殺させた後妻業の女。そんな元妾の女が「自殺したとしても罪があるのは娘であって、母親の自分は悪くない」と言うのは本当に吐き気がする。老人には親の愛情などないんよ。老人は精神活動よりも、一分一秒でも快適に長生きしたいだけの生き物にすぎない(そういう習性を持っている個体が長生きする)。


 まあ、もちろん、僕が自分の罪を悔いるのはいいけど、赤の他人のくせに「お前が精神障害者で非正規雇用だったから母親が自殺した」みたいに言ってきた id:nekora は普通に運営に名誉毀損で通報してはてな村から去ってもらった。他にも数名。

anond.hatelabo.jp

グダちん氏と言えば親や同人仲間を自殺で失っている事で有名なんだが

幾らメンヘラでもそのグダちん氏に対して執拗な追い込みをかけるid:nekoraは端的に言ってヤバいんじゃないでしょうかと。

別に私が特別人望厚い訳ではなく結婚式は通常そんな感じだ。未婚中年の彼には縁のない話と思うなかれ。自称鬱の40代パラサイトシングルフリーター中年男と結婚する女性など居ないと考えるのは浅はかというもの。世の中にはイカレた変わった好みの女性は意外に居て、小学生無差別殺傷事件の犯人、宅間守ですら獄中結婚しているのである。さすがに殺人鬼の死刑囚に比べれば人糞製造機などまだまだ無害で可愛げがあると言えなくも無くも無いのではないかと思わないでもない。希望はある。


よくこんな事書けるなこいつ。

グダちんに嫌がらせするために児童殺傷の無差別殺人鬼まで引き合いに出す神経がまともとは思えん。

僕は憎悪の炎で自分を焼くので、ふざけて僕に接触しくるやつはその身の炎で容赦なく焼き尽くす。(比喩表現ですよ)


 



 僕のことを精神障害者というだけで放火犯人と同一視して執拗に悪口をツイートするnekoraは精神異常だと思う。(普通にTwitterに嫌がらせ行為として通報したが)というか、普通に精神科医にnekoraのツイートを見せたら、医者に
「自分が正社員でマジョリティの男性ということに幸せを感じるのは普通だが、それを強調するために非正規雇用や無職やマイノリティや女性や意見の違う他人や精神病患者を執拗に攻撃してしまう彼は、本当は自分の人生に満足していないし、病理性がある。本当に幸せを感じている人は、他人の間違った意見のツイートや犯罪行為はスルーする。いちいち事件に反応して優位性をアピールして自分はマジョリティだと確認しないと気がすまないところに、彼の現状不満足な病理性がある」との所見を貰った。いや、僕が言ったんじゃなくて医者が言ったんだからね。
 まあ、医者が僕をおだてている可能性もあるけど。


 僕の所見では、ねこらは80年代のくりぃむレモンみたいな絵柄のエロ漫画を仕事の合間に今でもシコシコ執筆なさっていて、多分お若い時分に宮崎勤事件の時のオタクバッシングを強烈に受けた人間だろうと推察できる。だから自分が大企業の子会社の正社員で既婚者で真人間で与党支持者ということをアピールしたがるんだろうね。既婚者だけど、嫁には冷たい。でもそれが嫁よりも優位性のある夫としてのねこらの自意識なのだろう。ブログを数記事読めばそれくらい判る。
 僕に執拗に絡んでいる理由はいまいちわからないけど、やっぱりはてな村から追放したり、アフィリエイト用Twitterボットアカウントを凍結させたのが恨みになってるっぽい。ねこらは株式会社はてなの法務部の、僕がねこらのはてなブログを消してもらうときに担当だった女性社員の名前を出して死ねばいいってツイートしていたこともあったし。
 最初は僕のことを弱いメンヘラで他のオタクみたいに叩いたら優位性がアピールできるネタと思って絡んできたんだろうけど、俺がはてなから追放させたしなあ。普通にカウンターは打つ。(というか受け流しつつ相手が規約違反の暴言を吐く用にこう、ルートを…)
 お互い四十代五十代になるのに、出身大学の偏差値とかIQで時分の優位性を誇示したがるねこらさんにとっては、僕みたいな無職のチンピラにブログを止められたのは悔しい悔しいでしょうなあああwwwwww
(僕自身は実は大学で勉強したことの大半はもう忘れているのだが)
 ねこらさんが常々バカにしているIQの低いアフリカ人がノーベル文学賞を取って辛い辛いですねえええええwwwwwww



 いや、nekoraのことは話の本筋から少しそれているけど、自分の罪やコンプレックスから目を背けるために犯罪者や自殺者が過ちを犯した罪人だと強調する祖母やnekoraのような自己弁護に長けた人間は、僕は醜いと思うし嫌いですね(キリッ)。
「過ちて改めざる是を過ちという」(論語)
 過ちとは他人に対して攻撃したり責任をなすりつけるためのものではなく、自分を改めるためのものだと思う。でも、大半の人は他人が犯罪をしたとか、常識から外れているとか、マナー違反とか、自殺したとか、病気で働けなくなったとか、そういうことを過ちとして攻撃して自分の過ちから目をそらす道具にしている。


  • 悪い奴ほどよく眠る

 そういうわけで、自殺した人や精神障害者などの弱者や病人や死人を間違った人間だと言って、無抵抗の相手に悪口を言って責任をおっかぶせるやつは醜い、と僕は思う。



 しかし、生存戦略の観点では醜いやつのほうがしぶとく生き残るものなのである。そもそも、金持ちの男の妾をして僕の母親を産んだのに籍を入れてもらえずに、他の妻を亡くした男の後妻に入ったのが祖母なのだ。戦後近くはそうやって身売りをして生きていかざるを得なかった女というのもあるんだろうと理解はする。

後妻業の女(分冊版) 【第1話】 (ストーリーな女たち)


 僕の母親が自殺だと駆け込んできた父親に知らされて、葬式などの面倒を見てくれた大叔母の姉が、母親は自殺ではないと聞かされ、そう信じ込んだ祖母である。二人は姉妹。自殺した当時、大叔母は75歳、祖母は80歳だった。


 僕もnekoraに言われるまでもなく、母親が自殺したのは自分のせいなのかと、非常に思う。精神科医のカウンセリングを無視して、自分がうつ病でも、母親の愚痴をもっと聞くべきだったのかもしれないとか。うつ病じゃない父親とか健常者には心を病んでる人の気持ちがわからないので、心を病んでいる僕が母親を支えるべきだったのかもしれないとか。
 ただ、実況見分の合間に精神科に電話して「やっぱり自殺でした」と報告したら「自殺したのは君のせいじゃないと思うんだ」と言われた。
 そう思えたら楽だろうね…。
 僕の主治医は「うつ病は簡単には治らないけど、社会生活はテクニックで乗り切れる」とよくカウンセリングのときに指導してくる。


 母親が自殺したのは自分のせいではないと思うのは、事実そうだからそう思っていいのか、事実では僕のせいだけどテクニックとしてそれを誤魔化したほうがいいのか、考えてしまう。


 まあ、自殺した人とは絶対にコミュニケーションができないので、死んだ人の気持ちはわからない。だから、都合よく自分は悪くないと思うほうが楽ちんな生き方なのかもしれないと思う。でも、それは不誠実ではないかと思う時もある。
 そういうふうに悩んでいる僕を外野から笑いものにしてくるnekoraのような冷笑的差別主義人間は論外であるが。


 ともかく、祖母は母親に介護されていたのに、母親が自殺する前日まで激しく口論していたのに、母親は自殺という過ちを犯さなかったと信じ込んでいた。皮肉なことに、母親が自殺したことで一親等の親族が消えたと行政に判断されて祖母は優先的に特別養護老人ホームに入居できた。母親は祖母の介護や自分の体調不良と借金などによる経済苦とか夫婦仲の悪化で自殺に追い込まれたが、頑張って母親は祖母を介護していたのに、母親が自殺したら行政の点数が上がって祖母は老人ホームに優先的に入れて上げ膳据え膳の生活を送れるようになった。その資金源は祖母が後妻に入った、僕の義理の祖父の軍人恩給である。戦争で得た金!母親は、なんのために祖母を介護していたのかわからんな。
 世の中は無情。
 まあ、祖母が老人ホームに入れなくて今も同居していたとしたら、僕のストレスが限界突破していたと思うが。


 父親は母親を自殺させたものの、祖母に対しては甲斐甲斐しい良い婿、という感じの自分は過ちを犯していない人間だと言いたげなロールプレイをしていてコロナの前は毎週老人ホームに行って祖母の買い物に付き合っていた。
 しかし、祖母は「自分は悪くない」と思っているので、次第に父親に対する要求がエスカレートしていった。しかもボケも進行している。それで買ったものを忘れて、何度も買ってこいと父親に老人ホームの個室から携帯電話で毎晩8時きっかりに電話してくるようになった。60代後半になった父親も祖母も耳が遠くなっている上に固定電話も故障気味なのに誰も買い替えないので、大声で「買ってこい」「買いました」と叫び合っていて、僕は不愉快だった。父親も「世間的にいい婿の役割をする」のが目的だし、本質的には祖母を嫌っている。なので、僕は買い物などは老人ホームの職員に任せることとし、祖母の電話は着信拒否にした。父親も祖母の電話が毎日かかってこなくなったので大声を出さなくなった。(いちおう、いまも毎日八時きっかりに着信して光るけど着信音は鳴らない、電話)
 嫌いだとはいえ、肉親を着信拒否するのはそれなりに不愉快だった。というか、母親が自殺する前に限界まで着信拒否をしていたので、ひと枠開けるために操作する時にどんな気持ちで母親がこれだけ着信拒否したのか想像してしまって軽くフラッシュバックした。
 祖母は着信拒否されていることもわからないので、うちの電話に繋がらなくなると、他の親戚に何軒か電話しまくるようになって、僕が謝る羽目になったり。
 祖母は自分が悪くないと思っているし、歳上なので婿や介護スタッフに面倒を見られて当然だと思っている。だから他の親戚に電話して支離滅裂な買い物ねだりをしても平気で、来年で90歳になる。
 こういうふうに言うと差別的かもしれないが、妾商売で生きてきたババアが、80過ぎて娘も自殺したのに孫の僕にメスの態度の猫なで声でおねだりしてくるのはとても気持ちが悪い。



 一方、母親の自殺から7年経って、母親が自殺したことを知り、祖母に事故死だと嘘をついて、葬式の段取りなどをしてくれた祖母の妹、大叔母はいきなり急性の認知症になって何もかもわからなくなり、サナトリウムに入所し、2年弱の入院の末、今年の初めに83歳で亡くなった。
 もともとは呉服商売をしていて上品だけど線が細い人だったが。そして、その家とは近所なのに断絶した。



 僕の母親が自殺した事実に直面して、色々と気遣いをしてくれた大叔母と、自殺なんかなかったと思いこんで自分は悪くないと切断操作してワガママに振る舞う祖母とでは、醜く生きぎたなく嘘で自己肯定するほうが結果としては生きながらえた。


 まあ、僕の周りの二人の老女だけの話だし、サンプル数としては少ないのだが。


 自分は悪くない、他人は悪い、外国人は悪い、違う職業が悪い、違う属性が悪い、自分は悪くない、自分と同じような人間こそ正しいと思っている人間のほうが元気ハツラツなのだろうか。


 母親が自殺して死体が警察署に引き取られ、母親が死んだ現場の5メートル以内の自室で寝ることになった当夜、(そう、僕は毎日母親が自殺した廊下の場所を踏んで生活している)在りし日の大叔母は僕に「グダちんも強くなりなさい」と言ってくれたのだが。僕は「死んだ人間が過ちで悪くて自分は悪くないって思い込んで、抵抗できない死人に責任をなすりつけて知らんぷりするのが強さだとは、どうしても思えない」と思った。
 (もちろん、全くの他人なのに僕に責任をなすりつけてくる面白半分のインターネットのアホどもは嫌いですけど。それが大多数の人間ですけど)


 葬式などで親戚や知人に「天国からお母さんが見守っていてくれる」とか言われたけど、僕は霊感がないんですよ。天国とか幽霊とか信じてない。単なる精神病。晴明神社で見てもらったけど別に何も憑いてないらしい。ただ、親が死んだなっていう事実だけはわかる。
 でも、「祖先が天国や極楽から見守ってくれていて、自分もいずれヴァルハラに招かれるだろう」と思って虚構の宗教を信じている方が健康的に生きられるのでしょうか。真実には価値はあるのでしょうか。



 とりあえず、確実に言えることは死んだ人間は絶対に異議申し立てをすることができず、生きている人間にその死さえも都合よく歪められて解釈されるのが人間社会だってことです。自分を自殺に追い込むような腐りきった人間社会が、自分の自殺を悲しんでくれて反省して正しい方向に治ってくれるなんて、そんなのは甘えです。実力行使、あるいは暗躍策謀と時限トラップしかないんですよ。(これは森友問題で自殺した赤木さんの裁判のときに思いついたこと)
 だから、自殺をするのは本当に万策を尽くした最後にしたほうがいい。(まあ、自殺をしたあとは何もできないのでどっちみち最後になるんですが)
 まあ、人間社会は本当にクソだし、労働して生存を延長させて、そんな世界に居続けるだけでも非常なストレスだし、安楽死的に苦痛を除去するために自殺するのは仕方ないのかもしれませんが。働いているというだけで他人に冷たくしても当然の権利だと思っている人が多すぎる。そんなにつらい思いをして仕事をしているのか。いや、これは僕が自殺教唆をネットに書き込んでいるわけではないです。
 裁判所から依頼されて精神鑑定もしているレベルの精神科医の主治医から「自殺は最終的には死んだ人の判断なので、あなたのせいだと思うより、故人の選択として尊重したほうがいい」と言われたことなのです。
 ただ、やっぱりそういう選択をせざるを得ない状況の一部に自分がいたという事実も忘れられないわけだが。これはネットやカウンセリングルームで愚痴るより一生反省するしかないのだろう。


  • はるしにゃんの自殺

nuryouguda.hatenablog.com

 なんか、まわりで自殺する人が十人を超えるくらい多くて、一時期は自分が死神なのではないかとか思ったのだが。まあ、とりあえず母親が死んでから2年足らずで、一緒に同人誌を出そうとか言っていたはるしにゃんさんが自殺した。
 同人誌界隈でメンヘラとかを題材にして、人気があったり嫌われたりしていた人物だ。
 はるしにゃんさんが善人か悪人かはともかく、原稿のラフを送って、それの返信を待っているときに死なれるというのはなかなかない経験というか最悪な経験の部類に入ると思う。
 そのうえ、2ちゃんねる(当時)の無責任な監視スレの名無したちに「グダちんははるしにゃんという物語の一員になりたがっていた」とか勝手なことを言われてさあ。いや、普通にメールの返信を待ってたら訃報が届くとか嫌に決まってるだろ!俺を何だと思ってるんだ!一応僕にも感情はある!


 まあ、はるしにゃんさんも今思えば気の毒な人だったと思う。


 僕もメンヘラというか、確実にメンタルヘルスが悪い。とにかく月に2回も微熱で1週間位寝込むのが常態化している時点で免疫力は確実に弱っている。重い生理が月に2回来る女性みたいな、って言うとフェミニズム的に怒られますかね?


 ただ、死んだ人に対して意見を言っても無意味だと思うのだが、はるしにゃんさんは精神疾患である自分のことで頭が一杯になっていたのだと思う。これは僕もそうで37度程度の微熱がちょっと出て2週間も熱とダルさが引かなかったら、死んだり運動機能が阻害されていなくても病気のことで頭が一杯になって寝ることしか考えられなくなってる。
 体が病気になっているときは、むしろ体の症状で頭が一杯になって親の自殺のことを考えずに酒に頼らず眠れたりできるまである。(そして、治りかけの中途半端な時期は鬱なことしか考えられなくなる)
 だから責められないのだが。


kai-you.net
 はるしにゃんさんが死ぬ直前に商業原稿をしようとしていて絶筆していたコラムだが。
 同時期に僕に「富野由悠季と90年代の病理性について論じてほしい」という依頼が来た。それの初手としてF91について軽く書いて「この分量だとターンエーガンダムまで行くには相当な文字数になるんですが、どうしましょう」と送ったら帰ってくる前に死んでた。


nuryouguda.hatenablog.com
↑一応書くには書いたけど、今はこれは不完全だと思っている。もっと勉強したい。


 で、僕よりも若かった(生きてたら今年30歳になる)はるしにゃんさんは死に、幾原邦彦監督や富野由悠季監督について語ることができなくなった。中学生の時にメンヘラちゃんを書いて漫画家デビューした琴葉とこさんもpixiv相互という薄い関係だったけど死んでしまった。
 僕ははるしにゃんさんが死んでからさらに5年生き延び、来年40歳になるおじさんになった。
 おじさんになるとですね、


ぶっちゃけ、メンタルが悪いというだけでなく、体のどこかしらが悪い!(それはそれでつらい)


 いや、メンタルが悪いから免疫が弱くて、免疫が弱いので筋トレをして健康になろうとしてもすぐに風邪で数週間倒れて筋肉がリセットされていつまでも体力がつかないという悪循環なんですが。SideMのアラサーアイドルにあこがれてジョギングしたら細菌性肺炎になった。ペニシリンがなかったら即死だったぜ。
アイドルマスター SideM アクリルスタンド~1st STAGE&2nd STAGE~ 第3弾 L.山下次郎


 最近は老眼になり始めているのか、スマホでFGOのイベント礼装のたくさん効果が書いてある文字が近眼用眼鏡をかけたままでは読めなくて、逆にメガネを外して読むという感じになってます。
(いや、まあ、最近のスマホソシャゲは要素を詰め込みすぎて物理的に文字の大きさが2ミリ以下とかになってて、結局タブレットかDMMとかのPC版でプレイすることになって、もう、ほとんど据え置きゲームじゃん!UIデザイナーは何を考えているのか?みたいな風潮はある)


 はるしにゃんさんには悪いんですが、若い頃に精神疾患だと、体の悪いところが精神疾患かタバコかアルコールだけなので、メンタルヘルスの問題で頭が一杯になり、文章を書く時もメンタルヘルスの悪化という観点から着想することになったのではないかと思うのです。はるしにゃんさんは意外とメンヘラ部分以外のところでは正しい資料を生真面目に書いていた。幾原邦彦監督のアニメ界での来歴とか。


 そして、僕もはるしにゃんさんの死後にGのレコンギスタの劇場版を考え直したり、今更遅れてファイブスター物語の本編とデザインズを揃えて読んだりしていて、いろいろとオタクっぽい事を考えていた。それで、なんというか、たしかに幾原邦彦監督、庵野秀明監督、そして富野由悠季監督の作品には精神疾患的な性格のキャラクターが出ている。出ているのだが、それを主題として見るのは、それはそれで色眼鏡というか、視野や感光帯域が狭まってしまうのではないのかな。と思うようになってきている。
 もちろん、感動というのはメンタルの活動なのでメンタルヘルスの問題とも親しいのだけど、メンタルというのは病気の部分だけではなく、もっと広範囲に自由闊達に枝葉を伸ばしているものなのではないだろうか。
 などと、最近考えています。


 なので、はるしにゃんさんがメンヘラである自分という文体にとらわれずに、もっと普遍的な書き方をしたらもっといいライターになれたのかもしれない。惜しいなあ。とか思ったりする。まあ、Twitterからウェブライターになって毒にも薬にもならないニュース記事を書いている人も、まあ、そういう記事も必要ではある。それに当時のはるしにゃんさんのウェブライターとしての個性はやっぱりメンヘラ界隈の有名人だし、それで売っていこうという生存戦略を取ろうとした気持ちはわかる。結果的に生存できなかったけど。


 というわけで、僕も老獪になりましたね。若い人が自殺すると、若い頃には自分の心の病気の問題が世界のすべてのように見えるが、おっさんから見ると自分の体も普通にガタガタだし、社会も世界も悪意とクソまみれだということに気づく。なので、あんまり自分の辛さだけを考えなくてもいいのではないかな、もっと、こう、根幹的な思想や概念にアプローチするべきでは。死ぬのはその後でも遅くないのでは、などと、僕も老獪になりましたね。
 いや、普通に体を縦にして椅子に座っているだけで呼吸が何週間も苦しくなって寝込む状態が続き、やっと久しぶりにブログを書けるのが20日ぶりとかになると、メンタルもダメだけど体もダメなので。ダメダメだけど、死ぬほどではないので、死ぬまでは蝸牛のような遅々とした行動でもやっていくしかない。やっていきましょう。まあ、眠かったら12時間くらい寝るけど。



 でも、こういうことを書いている僕はiPhoneのiTunesでメタルをガンガンに鳴らしてラムコークを飲んでテンションを無理やり上げて文章を書いているだけで、メタルとアルコールとカフェインを止めたらすぐ死にたくなると思う。入浴中も音楽を聞いてないと鬱な想念がどんどん湧いてシャワーを浴びながらうずくまって動けなくなったりする。だから、まあ、フラッといっちゃうのも責められないし、僕もそういう傾向と危険性はある。
 なので、とりあえず僕のダラダラとした風邪のような病気はオーガニックエナジーの枯渇によるもの(ただし、オーガニックエナジーはグリコーゲンやブドウ糖と違って体内のどこに貯蔵されているかなどの観測は不可能らしい)という医師の所見をもらったので、元気が出るようなアニメ、具体的には富野由悠季か出崎統のアニメを「まだ完全に見終えたわけではない」という留保で見る予定を立てて死ぬのを延長していきたいと思っている。
第1話 華麗なる人びと
 自殺者が連発される、おにいさまへ…を見ている期間の途中で母親(しかも原作を読んでる)が自殺したのに、最終回までアニメ感想を書ききった僕のオタク根性はもっと評価されるべき。
 出崎統のアニメは・・・・・・。本気が見れるんだよ!


  • 過ちについて

 最後に、話を蒸し返すけど、祖母は母親が自殺という「過ちを犯さなかった」ということを気にしていた。母親が苦しんだのかとか、なぜ死んだのかではなく、誤ったか過たなかったかについて気にしていた。親のくせに。いや、親だからこそ「自分の子育ては間違ってなかった」って思いたがるんだろう。クソッタレ。(なので、アニメ版のおにいさまへ・・・で自殺ではなかったことで喜ぶシーンはちょっと辛かった)
 それは社会はルール違反に厳しいからだろう。
 いじめられっ子だったし、親の事業の失敗や夫婦仲の悪化などで幼少期から一家心中などを匂わされて育ち、生き抜くために勉強でいい成績を取ったりして親の機嫌を取っていた僕はどうしても自殺する側、自殺に追い込まれた側から物事を見る傾向があるのだが、医者から「母親やはるしにゃんが自殺したことで、あなたは傷ついているので、被害者」と違う意見を言われて、まあ、それもそうかな。はるしにゃんさんが僕の原稿を却下するか直すかせずに死んで企画を消滅させたのはビジネス的には契約違反になるとも言われた。


 でもなー。たしかに僕は母親やはるしにゃんさんの死について考えると、というか冬になるとわけもなく勝手につらい気持ちがどんどん湧いてくるので被害者なんだけど、自殺した人は無なので、責められないし、自殺した人は自殺するときに僕を苦しませようという気持ちより自分の死に直面するだけでいっぱいいっぱいだったと思う。なので、僕は自殺した人に傷つけられたという気分よりも、僕が自殺に対して勝手に辛くなっているだけって気がする。


 だけども、社会的にマジョリティな人は不快感を味合わせるような死に方をした人を責めたりする場合がある。自殺を禁じる宗教もある。それもそうか。人は人を殺す生き物だけど、同時に人を殺す不快感を感じる生き物でもある。だから殺してしまった不快感を自分で背負うよりは、死んで抵抗も言い訳もできなくなった自殺者(あるいは敗戦国)に責任をおっかぶせるわけだ。そして自殺や虐待を強いられる人がどうしても出てしまう社会はほとんど反省することなく、被害者や自殺者故人の問題に矮小化して存続するのだ。それでnekoraとかが「お前が非正規雇用だから母親は死んだ」とかおちょくってくるんだ。人間は最低の知的生物だね(まあ、人間以外に知能があるのは、カラスと蛇とワンちゃんと猫ちゃんとイカとタコくらいか)


 特に芸能人だと、自殺に限らず不倫とか、叩く材料は山ほどあって、雑誌やネットで毎日提供される。
 バラエティ番組とかでも、プレバトの俳句採点とか芸能人格付けチェックとかも、美点よりも「自信を持っている人が失敗するところを見せる」とか「減点されたところをあげつらって笑いものにする」とかそんなのばっかり。M-1グランプリもつまらなくなったね。最初からつまらなかったのかもしれないけど。素人の視聴者が採点者面して必死に賞金を取ろうとする芸人の欠点を評論するツイッタータイムラインは見てられない。カイジの帝愛グループのパーティーかよ。笑いを点数とか賞金額で測ること自体が面白くねえな。(もちろん、計数管理やデジタル化が文明を発展させた側面はある)


アイドルマスター シャイニーカラーズ 三峰結華 Ani Art ホログラムBIGアクリルスタンド

 婚姻してないのに自由恋愛したことをYouTuberにバラされて声優の仕事を失ったりする。僕は浮気も悪いけど、惚れていた女とのベッドでの話を公共の場で話すようなYouTuberは永遠に軽蔑しますけどね。昭和では自分のセックスの話ってよっぽど親しい人との閉鎖されたコミュニティでしかしないような話題だったのに、インターネットで境界線が曖昧になったのか、そういう話題を広告収入にするようなやつもいる。
 まあ、俺が身内の自殺の話をインターネットで書くのも似たようなものかもしれないけど。俺はすごく腹が立っている当事者なんだよ。言い訳っぽいけど、祖母が腹立つというより、正しさを振りかざす人全般が嫌いなんだよ。完璧な人間なんかいないのに、どいつもこいつも他人の欠点ばかりいいやがって。まあ、僕もKLabやnekoraへの憎しみで精神をアスレチックして遊んでいる面もあるけど。暗躍は楽しいしね。暗黒面のパワーは素晴らしいぞ。


 それで、ルールに従わない誤った人間や思い通りに動かない人間や間抜けはテレビやユーチューブでさらされて「正しくないから叩こう」と侮辱される。侮辱されて自殺するかもしれないって言っていてもインターネットの人はそれすらも卑怯だって言って叩く。それで実際に死んだらかわいそうとか言うんだ。
ノゾミ・カナエ・タマエ


 ルールに従わないことって、そんなに限界まで追い詰めていい理由になるのか?それも婚姻前の男女が複数の人と関係を持った程度の違反で。この社会は、みんな血に飢えた目で互いがルール違反しないか見張り合っているように見える。思えば自殺する前の母親に対しても、父親は自分は仕事というルールにしたがっていて、母親はルール違反で不動産に手を出して借金を作ったので苦しんでいても無視するっていう家庭環境で地獄だった。僕は社会的な正しさというかルールというかパターナリズムが嫌いになった。父親はプレバトが好きで木曜日だけNHKのニュースではなくプレバトを夕飯の時に見てるんだけど、プレバトの「写真に近い作品が正しい」という価値観が本当に吐き気がするくらい嫌い。クッキーで誤魔化してるけど。精密に描くことなんて慣れなんだから、慣れてる人がなれてない人をこき下ろして才能がないとか言っても何もおもしろくない。


 とにかく、小泉政権の実力主義成果主義(実際は判定する人だけが得する主義)の影響なのか、みんながみんなに対して採点して、いいね!とかをつけて、欠点を見つけてボコボコにする機会を伺っているような、互いに見下し合っている関係の社会になっている気がする。はやりのコロナウィルスの対応でも違う意見の人をとにかくバカにするのがどちらの陣営でもあって、本当にバカバカしい。なんかnekoraにかぎらず、とにかく人を小馬鹿にしたいと思う人間が多いように思う。
 それなら、死んじゃったほうが侮辱された後の不快感を感じずに済むと思う人もいるでしょうね。(僕が母親に折檻される時によく「人を馬鹿にしやがって!」と言われたものだが、父親には言えなかったんだろうな)


 過ちを犯した人よりも、正しいから自分は何をしても大丈夫だっていう態度で周りの反応を無視して長生きする祖母のような図太く生きている人間もいる。祖母も妾商売で生きてきたという負い目があるから、より一層「年寄りを敬うのが正しいから言うことを聞け」って態度で老人ホームで暮らしているんだ。


 でも、そういう人が自分を生かすために足蹴にしてバカにした人が死んでしまうこともある。



 娑婆世界は地獄だ。


 まあ、僕は女性が避妊薬を飲むことをバカにするような奴や中出ししたかどうかで愛情を測る奴は軽蔑しているのでTwitterに通報しているけど。(50人くらいは違反通った)
nuryouguda.hatenablog.com


 潔癖症は人の間で生きていくのが辛い。楽に生きてる人は発言権のない貧乏人や死人や引退した人に罪をおっかぶせて自分は正義の代行者みたいなメンタルを保って健康に生きてるのかな。
 僕は嫌だ。
 世捨て人になる。



 はー、こんなクソ記事に2万文字も書いてしまった。しばらくブログ書いてなかったからな。ブログを書きたいと思えるアニメもあんまりなかったし。


 要約すると、自殺しようが誰も死んだ人の本当の辛さを理解しないし、反省や改善はもっとしてくれないし、有名人でもなければ自殺した事自体をなかったコトにされることのほうが多いし、有名人が死んでもみんなM-1グランプリを見てゲラゲラ笑っているので、やるだけ無駄だよ。ってことです。
 まあ、そういう腐りきった人間社会が嫌だから退席するという気持ちもわからんではないけど。僕はもうちょっと名作アニメを見てから行くよ。


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↑グダちん用


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匿名で住所を伏せてプレゼントを送るための、つかいかた
nuryouguda.hatenablog.com
 このブログは最後まで無料で読むことができますが、著者に物を送ることは出来ます。特に返礼はないです。
 自殺時事ネタに欲しい物リストを載せるのは邪悪だと思うけど、もともとはnoteの有料記事にしたかったネタなのでそれくらいは勘弁。


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 もう結婚しちゃったけど、年末くらいまではこのリストを残しておきます。



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