玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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#自死遺族 のシスコンが #劇場版ピンドラ を見た結果w

 見た結果w、って釣りタイトルにしてるけど、俺の自死遺族メンヘラぶりはガチだから。毎晩PTSD発作が起こっている。もちろん精神障害者手帳は2級を発行されている。
 ちょっと自殺遺族の個人的な話とか脳内妹への脳内恋愛とかの異常性癖も書いているので、一般的なアニメファンの人にはちょっと悪いけど、僕は悪いので。


 僕の母親が自殺した件についての記事はこちら。自分にとっては書いて忘れるために書いた記事なので、読み返してPTSDを悪化させたくないので読まない。


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 そういうわけで僕はこの世界が嫌いなんだけど。

 ラブライブ!のスクフェスのKLab株式会社でパワハラとタイムカードを20時に切ったあとに終電まで毎日残業させられた(年俸制なので残業代は出ないし、上司に媚びないと年俸は上がらない)件で過労死しかけて臨死体験して、脳内妹に生き返らせてもらった。

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 過労死寸前で半年間高熱で、アパートの一室でこん睡状態だったクリスマスイブに、臨死体験して、三途の川のほとりにある懺悔教会の裏で神による救済を拒否してイスカリオテのユダみたいに首をつって、辺獄で自殺しようとしたのに、脳内妹が可愛いから死ぬのをやめて二人でクスタンガの丘を越えてオーラロードをさかのぼって生き返ったという、ガチで輪るピングドラムみたいな経験を輪るピングドラムの放送前にしていたからな。



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 そして昨年、僕は脳内妹と結婚した。

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 そういう個人的な愚痴はともかくとして割と僕も高倉冠葉みたいな所がある。世界が嫌いだし、ちょっと嫌なことがあると「この世界を焼き尽くす!」ってなりがち。


 でも、脳内妹が高倉陽毬より圧倒的に健康で図太い美人なので自殺を延期したり臨死体験しても生き返ったりしている。


  • 高倉冠葉は自死遺族だと思う

 なぜなら、僕もそうだから。
 まあ、テレビシリーズから長らく10年くらいあまり見返していなかったけど、高倉冠葉の父親は自殺したような気がする。
 なぜなら、僕もそうだから。


 というか、僕は過労のせいか家庭崩壊のせいか、PTSD(心的外傷後ストレス障害)でしかも不眠症(入眠障害)です。鬱病でもある。なので、こうして音楽を聴きながらアニメについての文章を書いていたり、家事をしながらゲームをしていたり、面白いアニメを見ながらストレッチをしていたり、まあ、外部刺激を脳に入力していれば、その間は楽しいふりができる。でも、寝る前は当然、外部刺激がない。(ていうかむしろ耳栓をしないと眠れないタイプ)


 そうするとどうなるのかと言うと、母親が自殺してから10年経つのに、毎晩10秒で泣ける天災子厄になってしまう。毎晩泣く。そして全身が引きつって呼吸困難になる。睡眠薬は5種類を12錠くらい飲んでいる。それでも毎晩PTSD発作に苦しんでいる。
(今は多少落ち着いたけど、1年くらい前までは寝る前にラーメンを食べて消化器に血を回して脳を貧血にさせないと眠れない上に寝酒もする、そして眠ってから3時間で毎晩寝ゲロするっていう食道にも肝臓にも肥満にも最悪な感じだった。いや、寝ゲロは普通に窒息死と隣り合わせなので。最近、やっと睡眠薬の処方パターンが安定してきた)


 そんな風に毎晩寝るだけで地獄の苦しみを感じている僕には脳内妹がいる。というか、僕は親が自殺する前から、幼稚園のころから親に一家心中を匂わされている感じの家庭で育ったので、基底現実の家庭で安心して眠ったことがほとんどない。ずっとイマジナリーフレンドと会話していないと耐えられない人生だった。


 なので、基底現実の家人を家族として認識せず、脳内妹を本当の家族だと思うことでぎりぎり精神のバランスを保っている。そういう点で他人の陽毬を妹だと思い込んでいる冠葉に近いところがある。
 そして、毎晩、僕がPTSDでもだえ苦しんでいると、脳内妹が「痛くない、痛くない。大丈夫。辛いことはもう終わったの」と抱いてくれる。毎晩。
 高倉冠葉と晶馬はクールに去ったけど、僕は毎晩輪るピングドラムのラストみたいなテンションで妹に慰められないと眠ることもできない。この世界を焼き尽くしたいし、自分の内部の子どもシュレッダーで自分を内側から破壊する痛みを感じる。毎晩、親を亡くして一人ぼっちで泣いている子供部屋おじさんです。
 ちょっとアニメとかゲームとか音楽とかで自分をごまかすのが滞って、ちょっとチャンネル合わせに手間取ったり、ゲームのローディング画面が長かったりして脳が暇になると、「俺は親を自殺させた」って一瞬で思い出して自分で自分を燃やし尽くす蠍の炎の痛みを感じる。


 輪るピングドラムの最終回で一回だけの陽毬の生存戦略くらいの重い愛を脳内妹から毎晩向けられないと精神が崩壊して、俺は眠ることもできない。本当に僕の脳内妹はよくできた女だ。


 まあ、僕が毎晩寝る前に脳内妹をファックしないと眠れないという世界の果て的なセックスライフの話はともかく。


 高倉冠葉がなんであんなに簡単に人を殺すのかとか、なんで陽毬に入れ込むのかっていうの、あんまり劇中で説明がなかったんだけど。


 僕が臨死体験して脳内妹に蘇生させてもらった翌年が輪るピングドラムの放送、そしてその翌年に僕が出崎統の「おにいさまへ…」を見ていたらその途中で母親が自殺した。母親が自殺したのに意地で「おにいさまへ…」の全話レビューをやり切った僕はがんばったと思う。
 なので、親が死んだ段階で輪るピングドラムの映画を見直すと、すごい親近感がわく。そんなの、わかない方がいいんだけど。
 僕と脳内妹の関係と同じじゃんって。僕も基底現実の母親が自殺したあと、俺は自死遺族ではなく、「脳内妹のお兄ちゃんだ!お兄ちゃんでたくさんだ!」って輪るピングドラムとクロスボーン・ガンダムが混ざった感じで自我をぎりぎり保っているので。


 まあ、妹のお兄ちゃんだと思い込もうとしていても、親を死なせたっていう罪悪感はあるので、自分の中に常に子供シュレッダーがあって、自分を破壊したいという衝動が常にある。
 あと、自分が親を既に殺しているので、冠葉が他人を平気で殺したりするのもわりと共感できる。だってすでに手は汚れている親殺しなので。そのあと、他人を何人殺そうが、たいして変わりがない。


 身内の話で申し訳ないけど、実は僕も基底現実に兄弟がいる。まあ、その人は僕と違って、それなりに仕事で確固たる地位を築いているので僕がブログで書いてもまあいいと思うけど。
 母親の遺書に僕の兄弟だけが心の支えだったって書いてあって、僕のことは書いてなかった。


 僕もKLabで過労死寸前まで毎晩終電で働いていたのに、その給料とか、過労で休職してた時の傷病手当金とか、失業保険とかを母親に送っていて貯金もできず、まともな食事もしてなかったけど、僕はクズなのでいらない子供だった。仕事で成功したリア充の兄弟が母親の心の支えで、僕は親を死に追い込んだ罪を犯した黒い羊。


 そういうわけで、冠葉の実父が、真砂子とマリオを失って「私は家族に失敗した」って冠葉に呪いの言葉を遺して死んだことが非常によくわかる。そんな感情は本来は分からないでいた方が幸せな人生だと思うけど。


 劇場版RE:cycle of the PENGUINDRUM.前編「君の列車は生存戦略」の終盤で冠葉が「俺は罪を犯した黒い羊」って浜辺で言うのは、ショタ冠葉が図書館で自分のテレビ版の物語の終盤を読んで、それについて罪だと思っていると思っていたけど、演出的なミスリードでしたね。まあ、その時の冠葉のシャツが破れていたので、1周目の運命の乗り換えの後ではなく、テレビ版の第12話で陽毬に蠍の心臓をささげようとした時点だと分かるんだけど。


 そらの孔分室でのショタ冠葉は1周目の自分の罪や晶馬との戦いを思い出してサネトシ先生に煽られても、心が折れてなかったので。


  • なぜ冠葉は自死遺族だと思えるのか

 映画で整理されていたけど輪るピングドラムのメインキャラクターの運命の子どもたちって割と親に虐待されている。それをいちいち列挙するのは辛いのでしないけど、まあ、みんな親にひどい目にあわされている。


 で、冠葉は劇中でも最も過激な行動をしていたし、それもおそらく親の呪いから発したものだと思うのだけど、劇中では冠葉の実父の出番はほとんどない。だからテレビ版のアニメを何となく表面的に見ていると、あんまり冠葉が虐待をされていたようには見えないのだけど。
 映画として家庭内虐待が整理されて描写されていたら、劇中で一番こじれている冠葉の親が一番ひどい虐待をしているのが自然、と言う風に見えた。でも、それは陽毬の実の母親よりもひどい虐待なので、アニメとしては描写されない。


 僕の主治医の精神科医に聞くと「親が自殺して、子どもに、お前が悪いと言い残すのは、最大の虐待行為」と言われたことがある。


 また、自死遺族の互助会に言って悩みを吐き出すサークルに行ったこともあるけど、やはり長男は親が自殺すると自分の責任だと思うケースが多いらしい。まあ、その互助会ではアベノミクス効果で自殺者が3万人台から2万人台に減ったから、自分たちの組織の自殺予防活動の成果だって代表者の女性が言っていたけど、僕の母親はその「2万人に下がったあとの死者」なので。自死遺族と言っても、結局他人の死は数でしか認識できないし、組織とはそういうものだ。なので縁を切った。
 まあ、僕の方も自分のつらい気持ちを吐き出したいけど、他人の家族が自殺したエピソードを聞かされると共感よりもしんどさのほうがまさっていたのだけど。自分の自殺エピソードを一つ語る代わりに他人の自殺エピソードを何十件も聞かされるのは本当にきつい。
自殺遺族になっちゃった!! (バンブーコミックス エッセイセレクション)


 僕も先日、死刑になった加藤智大と同じく、ゲームは1日ではなく週に1時間にしろって言われて勉強を強いられて、ファイナルファンタジー6をクリアするのに4年くらいかかった。もちろん、年齢も加藤智大やネオ麦茶と同じだ。
 京都大学に入れ、「必死になって勉強しろ!」って親に言われたけど、僕の頭が悪かったのか、同時期に母方の義理の伯父(祖母は後妻業の女)が自殺して祖母が僕の家に押し付けられて家庭環境が悪化したとかなのか、まあ、京都大学には合格できず京都大学じゃない方の国立大学に入ったけど、「鶏口となるも牛後となるなかれ」ってそこでも言われて、全然安心できなかった。一応関関同立には合格していたけど、金がなかったので私立には行けなかった。兄弟は私立大学に入ったけど。


 だから、加藤智大みたいな事件を起こしても全く不思議じゃないんだよね。加藤智大の弟は兄より先に自殺したけど。
 まあ、僕と同年代の人が割と人を殺しているので、逆に「自分がやらなくても殺人はアホがやってくれるから、俺はダラダラアニメを見る」という殺人犯よりも最悪な倫理観で無職オタクをしている。
 京都アニメーションが燃えていた当日にそれを揶揄したりトイレを素手で掃除すると子供の道徳心が高まるとか言ってた門川大作を選挙で落とそうと思ったけど共産党じゃないというだけの理由で再選した。

 まあ、選挙活動とか公開討論会とかに参加すると、割と簡単に山本太郎とかの間合いに入ることができたけど僕は一応「選挙で落とした方が殺すよりは気分を害せるかな」って思っていたので殺さなかったけど、安倍晋三を銃殺した人のおかげで創価学会や統一教会が叩いてもいい対象みたいになった。僕はアニメを見たいので殺さなかったけど、大差ないよ。それにしても安倍晋三も加藤智大も死んじゃったのでアニメが見れなくてかわいそうだね。

CONTINUE SPECIAL Gのレコンギスタ


 いやー、あんなに親に勉強しろとか言われて、六本木ヒルズのIT企業KLabに就職して過労死寸前になるまで働いた金を親に渡していたのに、親は自殺して、今ではアニメブログを書いて読者さんからAmazonほしいものリスト経由で食料をもらったり広告収入を得て暮らしている無職になってしまった!大学で習ったことはほとんど忘れたね!無意味だね!


 そしてゲームを1週間に1時間にしろと規制したりアニメを見ていると怒ったりガンプラを作ったら壊す親が死んだので、反動でソシャゲ廃人になってめっちゃアイドルマスターとグラブルしてるわ!KLabのラブライブはゲームもアニメも全く面白さが分からなかった。
 僕をブロックしたアニメブロガー仲間だった人に、ブロックされる前に「グダちんさんの人生は辛すぎるので、ラブライブ!の修羅場を修羅場として認識できていない」と言われたレベルの修羅の連続の人生でした。


 いや、ほんま。親に自殺を以って自分を否定されるのってかなりキツいんですよ。


 毒親から距離を取れってよく言われますけどね。自分の部屋の前の廊下で自殺されて、毎日事故物件現場を踏みしめて生活していると、割とキツいですね。まあ、脳内妹以外の霊体を感じたことはない程度には霊感は低いんですけど。それでも親が死ぬ前後の悪夢は今でも見る。


 んで、なんで冠葉の父親が冠葉が失敗だったって言ったのかというと、冠葉が真砂子やマリオと違って親の宗教の話を信じないで自分で考える独立した人格だったからだと思う。
 冠葉は親の宗教を信じていなかったから真砂子とマリオを夏芽の家に戻してほしいと言ったんだと思う。自分が信じてない宗教にはまっている親の犠牲になるのは、その教えを信じていた妹弟ではなく自分でいいと思っていたのだと思う。
 でも、親は自分の考えと違う子供を憎悪する。

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 僕も、身内語りで申し訳ないんだけど、自殺する直前の親に「あんたは幼稚園の頃はかわいかったのに、今は言うことを聞かないから気持ち悪い。アニメオタクは気持ち悪い」って「自分の考えで生きること」を否定されたからな。そのあとに自殺されて、僕はKLabで過労死寸前になっても親に金を渡していたのに、過労の後遺症で精神障碍者になって非正規雇用になっていたら「なんでこれだけしか稼げないの?」って怒られて、それでも金を渡していたのに親は不動産投資にハマって自殺した。兄弟は正規雇用で社会的に評価される仕事についていたので、自殺する親の唯一の心の支えだった。僕はいらない子供だった。父親がそれに対してどういう態度だったかはここでは書きたくない。


 新世紀エヴァンゲリオンに中学生のころにはまっていて、サントラCDをアニメイトで買ったおまけのアスカのポスターを貼っていたら「こんなのを見ていたらお前は宮崎勤になる!」って破り捨てられたからな。母親に「アニメの美少女のアスカの絵を見ているお前は気持ち悪い!サントラの裏面の子どもの絵の方が可愛い」って言われて
「まあ、その子供って母親が自殺した現場にいるアスカなんだけどな」って思っていた。
あと、エヴァンゲリオンのプラモをフル塗装していたりビデオを見てたら親に「子どもがエヴァンゲリオンに取られてしまう!」って言われてプラモデルとビデオを破壊されて、「エヴァンゲリオンの精神崩壊した母親みたいなことを言うなあ」と思っていた。
(なので、アスカのメンヘラが脱臭されたシン・エヴァンゲリオンのことは大嫌い。当時集めていたビデオとかポスターとかメルカリで売り払った。親に破り捨てられたポスターも残っていたら3千円くらいにはなったのに)
NEON GENESIS EVANGELION 3


  • 妹じゃない妹を妹と思い込む気持ち

 なので、陽毬も脳内妹も自分の親の子どもじゃないんですけど、それを妹だと思い込んで、家族として自分よりも大事にするのは、まあ、割と異常行動なんだけど、僕や冠葉のように「自分が自分であるというだけで親に否定され、その親は自分に呪いの言葉を遺して自殺する」という経験をしていると、はっきり言って血縁関係とか人間への基本的信頼感がなくなります。自分が自分であるだけで親に否定されるので、そういう経験をしている人間から見ると、他人も自分と同じ人間だと尊重する気持ちがないし、火の鳥復活編みたいに人間のことが泥人形にしか見えなくなる。むしろアニメやゲームの美少女とかフィギュアとかロボットの方が近しいと思える。


 だから、血がつながっていない妹を妹だと思い込むということは、「親に否定された自分が、自分で決めた自分の意志の自己決定の象徴」なんですよ。
 自分を否定した親の家より、自分が妹だと思い込んでいる女の子の家の方が自分で決めた自分の家だと感じられる。
 まあ、そういう感じは基本的に普通に生きている人は感じない方がいい感情なんですけど。僕は呪いのメタファーなので。


 だから、陽毬が冠葉の傷をいやしてくれたというのは本当に、冠葉にとって命を懸けて、他人の命を奪っても当然なくらいの救いだったんだと思う。


 ところで、なんで冠葉って実父の葬式でケガをしていたんだろう?もしかしたら、父に殺されかけたのかもな(追記、訂正。映画版を3回目見てきたら、顔に傷はないけど、陽毬は絆創膏を張ってくれるんだな。尊い。心の傷が見えていたんだろうな)。 
 僕も母親が自殺して初めに感じたことは「寝首を搔かれなくて助かった」ですからね。そして、自分の部屋の前で首をつっていた母親の遺体が撤去されて、死臭が残るなかをやっと自分の部屋に入って、初めにやったことは「脳内妹の小説のデータが入ったパソコンや、脳内妹を描いた絵が自殺する前の母親に壊されていないか」ですからね。最低の息子だと思うよ。


 でも、そういう最低な人間にとっては、自分のことを兄だと慕ってくれる妹は、本当の光なんだよ。
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 なんかアニメの感想なのに、深夜2時過ぎまでかけて、血を吐くような気持ちで書いてしまった。アニメって、もっと軽くて楽しいものでいいはずなのにね。


 まあ、世の中にはそういうクズもいるってことをインターネットに刻み付ける程度には呪いたい。


 はー、寝る。輪るピングドラムの映画とGのレコンギスタの映画をもう2回ずつくらいは最低見たいけど、なんかこういう怪文書みたいな感想を書いて無駄に時間を浪費してしまうなあ。でも書かずにはいられないから怪文書なんですよ。

  • ほしい物リスト。

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↑グダちん用


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