【社畜になるな！】40代無職の精神障碍2級ブロガー「キモヲタのグダちん」

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　ハイサイ！毎度！

　無職の精神障碍者2級キモヲタのグダちんです！

　僕は今40歳で無職です！僕は30代の後半くらいに3回目の無職になりました。

　なんで無職になったのかというと、周りの非正規雇用労働者たちが社畜に見えたからです。
　なんでロボットのような社畜に見えたかというと上の言うこととバイトリーダーの言ってることをハイハイ黙って聞いていたからです。

　国立大学を出たのにKLab株式会社で過労になって（会社都合）退職、（しかし傷病手当金は親に仕送りしていたのに親は投資に失敗して自殺）、障碍者雇用で京都大学の事務員をした後派遣切りでやめさせられ、
　非正規でホテルの清掃業をやっていたんだけどバイトリーダーが「会社がお前たちの給料を払うためにいくら設けないといけないかわかってのか？」と朝礼で説教を垂れたけど、テメーも非正規だろ。そのころはコロナ前で中国人のインバウンド観光で滅茶苦茶ホテルは儲けてたのに最低賃金ギリギリで働かされて。

　それで、僕は一部屋ごとに5分で終わらせるようにいちいち監視される仕事が嫌になって、やらなくなりました。
　じゃあバイトリーダーがとにかく早く終わらせなさいって言ってきたけど、僕は客によって汚れ方が違うので早くできませんでした。

　そもそも職場の人間関係が最悪で、バイトリーダーが気に入らない人をいじめて退職させたりしてるせいで人手が足りず、ホテルなのに夕方まで居残りさせて仕事させられて、でも残業代は出ず、話が違うやんって、労働基準法と職場の人材確保は違うやんって。

　俺はめっちゃ悔しくて悔しくて、そこで3回目の過労になったら、俺まで社畜になってしまうと思ったから、わざとシフトを入れまくって過労の症状を悪化させて職場で嘔吐してバイバイって辞めてきた。
　そんで、その職場のGoogleマップに正直に書いたところグーグルに「良いレビュー」と褒められた。コロナで右往左往しているホテルより、グーグルの方が偉いからな。

　それで、精神科の先生にも「君が働くと碌なことがない」と言われて働きたくないので、はたらかない方がいいという診断書を書いてもらった。そうしたら公務員の友人に「障碍者を社会で養うのはナチス的正義に反していて税金の無駄なので死ね」って言われた。

　過労で障碍者になった僕に対して、せこいな、ずるいなって言うんなら、お前らも無職になったらいいやんって思った。

　それで、インターネットのブログをしたりして、Gのレコンギスタの解説が上手いって褒めてもらえて、めっちゃ僕も嬉しかったです。

　はてなブログはアクセス解析をしたら世界中の人に読んでもらえるんです。（まあ9割5分が日本人だけど）

　なんでブロガーになろうと思ったのかというと、僕はもともと大学のころから不登校で家で楽しく富野アニメを見ていたんですけど、自分の行ってる大学の近くの京都精華大学の情報館で富野アニメやその他名作映画が年間1000円で見れるので、1日1回、大学のしんどい授業の後に富野アニメを見ることでオーガニックエナジーを補給して何とか復学したんですが。

　僕だって苦しんでいる無職とか不登校のオタクが学校に行きたくないのに、大人がイヤイヤ働かせて、苦しんでいる人とか、中には、僕と同人誌の企画のメールをやり取りしている最中に自殺したはるしにゃんとかおる。

　そういう無職に、俺は精神障碍者2級ブロガーとして言いたい。

「行きたくないくらいなら、職場になんか行かんでいいよ」って勇気を与えたい。

　だから僕はなんだかホモ・サピエンス社会的には意味がないしむしろ妖怪に近い存在として生き様を示す夢があります。
　そして、それよりももっと大きな夢があって、それは僕と同じ無職のキモヲタとかが理想とする脳内妹と運命の結婚をし、グノーシス主義におけるデミウルゴスの作った泥の世界を脱出し、世界の殻を破壊し、アプラクサスという名の神を目指し世界を革命することです。

　世界のほとんどは所詮、不完全な創造主が作ったおろかなものだと見てもらって、世界中に生きる理由となる価値のあるものなど、芸術しかないということを見てもらって、戦争を無くしたい。

　無職の厭世主義者でも活躍できる状況を作りたいと僕は思ってて、もっといろんな悪行をしています。
　それで、はてなブログのアニメ1位になるためにバナーを張ったり、耳鼻科に行く金を捻出するためにメルカリでコレクションを売ったり、クソみたいな編集のガンダムサンダーボルトのどーでもいい感想を書いて広告収入を得た。