玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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陰惨な気持ちになった。

やっぱり、変態の人はそれ以外の部分では普通人以上にしっかりしていないと汚いだけだなあと思った。変態だから何をしてもいいというわけではないのだ。
変態には変態なりの黄金律の剣が無いとただの社会のダニやゴキブリになるのでせう。
と言うのは今日文検が受けられないと確認した書店でペドフィリアの本と丸木戸佐渡(澁澤龍彦・訳)を立ち読んだからだが。あと、おnyさんからその手のビデオを見せられたからだが。
変態側が卑く醜いと怒りすら覚えるし陰惨な気持ちになる。
Noblesse obligeが無いといかんのだ。(略
お兄ちゃんは豪邸に住んでいて声はカミーユ超人ロックに似ていて清潔感が無ければ亜美は飛べないのだ。
(略
やはり、ロリコンは人間じゃない。悪魔だ。
フィクションの中だけにしか存在してはいけないのだ。
俺は妄想者でよかったな。結局そこかよ。
と、言うのはおれがそこらへんの卑屈で卑怯な児童虐待犯よりも世の中、というか少女という女としての肉の塊に向き合う力を持たないせいかもしれん。やさしさぶっているがね。
しかし、力を入れてまで犯そうというエネルギーをもつほどの欲望も無いしなあ。戦争にだけはなってほしくないなあ。