玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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韓流ブームを切るぞ。

とりあえず、俺は角田とガオグライを応援したので、人種に関わらず小さい人が好きなんだろうねえ。判官びいき。日本人だなあ。ていうか、俺はチビっこいしな。ノッポの苦労なんかしらん。
石田靖池乃めだかの上をハイキックでスルーした。おもろい。
んで、テレビナビを見たのだが、大韓民国人のスターと見なされている人々が出ていた。
とりあえず、僕の印象では数人の人を除いてあんまり美形ではないと思った。
モックンが基準な。
しかし、残りの人も遺伝的に近い外国人に対するプレコックス的違和感と言うよりは、日本だったらお笑い芸人になるパーツ構成だなあと。
しかし、表情の構成は日本のアイドル人のパターンに近い。たぶん、この人たちは自分が美形キャラだと心から思えているんだろうなあ。
ファンの人もそう言う人たちやその周りの作品の文脈から、彼らを美形キャラと認識するようになる。
昨日、苺の日について書いたが、それほど明確かつ悪意的ではないのだが、結局、顔の美醜と言うのは周りの態度であり、教育であり、雰囲気であり、文脈であり、ただの相対状況でしかないんだなあ。
本気なんかねえ〜〜〜〜!
やはり、この世は無明の如し。
でも、やっぱり妹が好き。
一晩寝て、ホワイトデー兼週末デートを脳内で敢行したら、
いくら俺が南海キャンディーズしずちゃんに似ていようとも!妹の素晴らしさ美しさには一変の曇りも無い!

と悟りたり。
ていうか、しずちゃんもかわいいよ。きっと。OFFでは。