玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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スタジオズブリゲド

http://www.asahi.com/culture/update/1213/014.html
息子かよ。手塚眞はがんばってたよ。まえまえから。まあ、原作準拠のブラックジャックの方が面白いけど。死ねよや。映画版は死ぬみたいだが。
深作健太も息子だったな。藤原君の演技が無かったらトラーイ!だったな。アメリカ以外の国もちゃんと悪いんだからそんなにアメリカをいじめて欲しくないなあ。
同じ月を見ているのは面白いんですか?ガンダムは出ないんですよね。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/iga/1132546493/-100

ジブリ美術館の館長は、たしかに宮崎氏の長男、吾朗氏です。
ただ彼は大学で都市緑化を専攻、公園や緑地の計画、設計を手掛けていた実績があるので、屋上緑化というユニークな建物の設計を任されたのも一理あるのでは? と思います。

絵はかけるようだ。
だが・・・。
パヤオほどのカルマはあるまい。
ナウシカの面白ポイントはナウシカの電波なので電波だといいなあ。
生命の価値は、どんな生まれかではない!どれだけの苦悩を背負っているかだ!
吾郎さんの苦悩はどんなのもか?
ゲド戦記の3巻は他の巻よりはアクションしてたな・・・。うん、いい選び方だと思いますよ。王子イケメンだし。竜出るし。
1巻とか人類補完計画っぽかったし。2、4巻はフェミニズムの上に少女監禁と幼女レイプの話だし。5,6は未読。
わかりやすい。コピーも毎回カッコいいな。
星を継ぐ者のコピーはカッコよかったけど、「誰も知らないラスト・・・」は印象が薄いなあ。新訳!だけでもよい)
んでゲドどーなんでしょうか。まあ、ガンダムが出ないのは確実っぽい。
あと、ゲドはゲドでもオーラバトラーじゃない。
まー、愚民どもは面白いアニメを見るんじゃなくて、見てもいいと許可されたものを見るわけだから。
おいらは許可されてない事ばっかりしてるからこういう人生なんだろうなあ。
レールを脱線していると、不安になることがある。
けど、復旧できないのなら転覆する。
そうできるのは、幸せなわけがなく、やっぱりレールの上のほうがいいですので皆ちゃんとガッタんゴー。
自由のすばらしさなど感じるわけもなく。へへへへ。そういうのは車窓から眺めてこそ美しいんだよねえ。
最近つくづくそう思うけど、むしろ、これが俺のレールなんだろうなあ。
でも、みんないいなあ。いいなあ。と、隅っこから見上げます。いいないいな人間ていいな。
いいよ、富野アニメさえあれば・・・。
ちなみに、良く考えたら世襲アニメというのはかなり面白いイベントではあるんだが、ハウルのペナルティーがあるので劇場には行かない。
恋人たちを2回しか見なかったのは藤本貞義のペナルティーというわけでもないんだが。リバイバルで。
星の鼓動は愛エヴァ以来、一日中映画館に座っていたいアニメになるといいなあ。
千と千尋を見てロリっぽかったらペナルティーは解消されるかもしれんが、目の前にダンバインがぶら下がってたらソッチにフラフラ行きますとも。
そーいえば、聖火台では千と千尋の神隠しの赤いDVDだけ、アニメコーナーの中で開架じゃなくて閉架に置いてあるんだよね。そんなに貴重なのか?
いかにジブリファンのレベルが・・・・。
ああ、ラピュタの布教活動をしてた時が懐かしいなあ・・・。当時、長崎の公民館で天空の城ラピュタを上映するためにどれほどに宮崎駿ファンのロリオタ達が戦った事か・・・。
あの時の青春の血の騒ぎは何処へ行ったのか、当時の俺は幼稚園だったのだが。

 公開前に映画の内容を具体的に云々はしたくありませんが、私が映画を通して伝えたいテーマは、はっきりしています。
 「いま、まっとうに生きるとはどういうことか?」
 そして、これは私がそうありたいと願う生き方であり、この日誌のテーマでもあるのです。

                                12月吉日 宮崎吾朗

テーマはZガンダムとも共通するものがありますね。
でもやっぱハウルのペナルティーがあるから。緒方貞子がかわいそうだった。
そーいえば、大塚明夫とゲイナー君は2世声優だったなあ。関係ないけど。