玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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最近の俺は電波過ぎる。

ので、今日はレポートを4徹して2テーマ上げないといけないのでダンバイン見てたら時間かかるので見ないでジーンダイバー見た。後、なんで俺が実験すると律儀に器具が壊れているのかというと、世の中に憎まれているのと、バーチャル世界のマザーコンピューターのプログラムが暴走してるせいだと思う。
そもそも、流産されるはずだった俺がこの世にいることが現代の進みすぎた医療の弊害で本来の歴史には無いイベントなのでプログラムの暴走が生み出した宇宙人やスネーカーが辻褄あわせをしようとして俺の使う器具は7割の確率で割れてる。
しかし、いくらプログラムに生み出された存在でも私は生きている。過去も思い出もいっぱいある。未来もな。
妹の居る本宅に戻るまでは唯を見て萌え萌えする。それが私の当面の未来だ。
とかティルが言ってた。
ティルは素敵だなあ。動物になったオスカルって感じ。
つーか、宇宙人よりもプグラシュティクよりもパックのクオリティーの高さを誰も疑問に思わないのがこのアニメの怖い所だ。
あと、大人が誰も出てないで子供だけで世界系をやってるのも怖い。
天才テレビくんの1コーナーだから、テレビ戦士以外の人類は皆死んでるのかなあ?
あと、大学に通いだしても、1割くらいのセリフの意味が分かりません。ねじれモーメントの解消のために逆方向に回転する成層圏リングって何?
でも、超面白いんだよなあ。可愛いし。