玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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三島塔子の川澄綾子さんは童遊斎おもちゃ店で自己紹介するシーンの原作で「!」が語尾についていたところはもっと高い声で読むと思ったのに、全体的にトーンを落としてた。解釈の違いかのー。
などとげんしけん斑目の会議のような事を話そうと思えばいくらでも話せるのだが、大抵の人がブログにわざわざ書かないのはそう言うことを日常的に話せるという事で、僕のさびしんぼう振りを露呈するだけなので書かない。
というのは嘘で既に書いていた。
(そういえば妹と温泉に行ったid:DsKげんしけんを貸しました。せっかくなんだからトランプしたりUNOしたり卓球したり覗いたり入ったり寝たりして思いで作りしろと説教しておいた。
でも貸した。100円くれた。馬鹿にしてらあ!でもとても嬉しかったです。)
原作の塔子さまは普段はどこかネジがとんでいるようなテンションな無理に明るくしてる病気の子だと思ってたんだが。接客時と戦闘時とプライベートと独り言でペルソナが変わる傾向があると思うんだが、川澄さんの演技は割と全部マジメっぽかったですねー。これから変わるかも知れんが。
まー、ディスコミ、精霊編、夢使い前期後期で性格が変わりまくるのでアニメ版はこうだということですね。
攻殻機動隊の少佐の変わりように比べれば。「美少女わたし」
そーいえば、ニワトリが出ないのも結構雰囲気的には大きく変わるよなあ。ヌキというかメリがすくねえ。
鳥坂先輩ことドキンちゃんこと火曜星の夢使い三島燐子の役は別に鶴ひろみさんじゃなくて真堂圭さんで良いと思いました。
最後のアクマイザーのセリフの言い方が元気だったのでそれで全部善いと思うんだ。
関智一久川綾さんはすでに原作読みながらも脳内変換できてるです。
東京は、ちいちの声が聞けてるんだよなーいいなー。
イザーク・ジュールに似てるよな。ロリコンイザーク。幼女LOVE!