玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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植芝理一の謎の彼女X

謎の彼女X(1) (アフタヌーンKC)
卜部かわいいなあ。すごい、綾波っぽい。綾波よりもよっぽどちゃんと日本語を喋れてるけど。
やばいなあ。たまらん。巨大ロボットに匹敵する。
卜部美琴萌える。
卜部はあれだ、ほとんど恋愛のみに特化している所が萌えるなあ。ファッションにも興味なさそうだし。リアル彼女のように金品を要求しそうにも無いし。恋愛以外は謎だし。
恋愛に対する熱意がすごい。恋愛の絆を深める事には非常に真剣だ。真剣すぎて既存の恋愛スキームを無視しているかのような所がまたやばい。
恋愛資本主義の幻想に囚われず、自分の考えをしっかり持って恋愛してるのがかーわいいいなあああ。
絆のみを求める事で、どこまでも都合のいいヒロイン像を!
しかもセックスする前提で付き合ってるしなあ。でも、「勝手に抱きついちゃダメでしょ」って、くぅーーーー。
怒る前に2コマ間を置く所がいいな。
見開きで「だめ!」とか。ふははは。かわいいよー。
ぶはははっはははは。やばいなあ。
あと、卜部は陰毛が濃そうだと思う。
あと、中学の頃、卜部みたいな髪の毛がぼさぼさで暗い子が文芸部にいたんですけど、特にフラグは立ちませんでした。おしまい。
実際、こう言う女子がいてもなかなか操縦する事は出来んなあ。巨大ロボットのパイロットに選ばれるのは大変なリー。
Xになってから、パースが上手くなったと思っていたけど、単行本サイズになってみると、微妙にやっぱり植芝2.5次元で安心しました。
どの絵の植芝も大好きです!
っていうか、卜部が大好きです!
妹も大好きです!
もちろん戦争には反対だ。