玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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いやさ、あなたの創作文ではない一次体験だから、わたしの創作文の参考になるという意味ですよ。
2次を参考にするのはどうもアレですので。1次は貴重なんす。
言葉足らずなのは才能に嫉妬深いからですね。
いや、すみません。
元気なのは良い事ですね。


あと、5年前の僕はただの引きこもりで、今もあまり変わってないけど10代スゲーとか。
ちなみに、僕がリストカットをしてもあまり深く出来なかったのは、そもそも剃刀を買いに行くのがめんどいという事もあったけど、
まあ、デザインナイフでしたんだけど。
動機が死にたいから、というよりは衝動的な罰を与えたかった、痛覚を感じたらそれで満足した、という動機だったからで、死のうとは思ってなかったからなんだろうな。
そこらへんは人によって違いますねー。
死ぬ方法を考えるのは好きだし、今も仕事中にヒマな時は遺書の出し方から証拠の消し方、埋葬の仕方に至るまでシミュレーションするんですけど。
やっぱり薬物ですかねー。
っていうか、皮膚硬い。うーん。根性なしめ。
今までで一番死に近かったのは、小林サッカーを寂れた映画館に一人で見に行った時に、あまりのポジティブさに死にたくなって、巻いていたマフラーを座席に引っ掛けて首を吊りました。
目が出てレインボーが見れたぜ!
同時上映のメンインブラック2が見たかったので死にませんでした。
大して面白くなかった。
イデオンの方がマシ。
イデオンが見れて良かったなー!


小林サッカーは吹き替え版を女の子の別荘で大勢で見たらあんまり怖くなかったです。