玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

ef - a tale of melodies.06

前回色の付いたり色々変わったオープニングから人と歌が消えた。みんなー道を失ったーエグザイルーながれてーいくのねー
前回、「結構論理的に考えてある演出なんだろうけど、それは視聴者の私のほうから意図的に表層意識にあげないように、感情的に見るように調節したいって思ってんです。
http://d.hatena.ne.jp/nuryouguda/20081106/1225944964
てな事を書いた。今回もタロットカードが象徴言語的に使われてるっぽく見えたので、反射的に言語野が意味付けをするのを前頭葉からのジャミングで表層意識にあげないようにして、演出意図という原点よりも登場人物感情という結果をエモーショナルに感知するような視聴を志向した。
おー火村の日常シーンが地球へ…の冒頭とか出崎アニメみたいな早送りだー。とか、そう言うことは考えない。
批評をする人はhttp://d.hatena.ne.jp/tukinoha/20081111/p1僕の他にちゃんといらっしゃるので、俺はオナニー的にアニメをおかずに、アニメ批評をオナホールとして快楽を貪るぜ。うわあひどいものいい。
オレはヌルヲタだ!ヌルヲタでたくさんだ!あなたは一日に12本のアニメを見ることができますか?(トビア)*1
でも、批評には感謝している。AIRの映画を見る前にパンフレットの氷川竜介先生の評論を読んで、頭を出崎バージョンにしておいたおかげでかなり快楽が増幅したからな。


ヤマカンはこないだケメコデラックス!2話で誉めたけど、2話以降もケメコは面白い。
おっぱいが大きいのに肩幅が広くないのが可愛くて良いね。(肩幅の広い三次元女性にトラウマ)


で、今日は、ここの演出がどうこうという事は、目と脳が反射的にわかっても魂で無視して、心の目で「うわーチュウして良かったねえ」「うわー裸はエロイなあ」「久瀬は若いのに上手だなあ」「三角関係だードキドキ」「キャーキャー!告白だわー」という風に、脳内妹と一緒に見て(妹は女子高生だがefは前作からお気に入りで何気にいっしょに見ている)頭を少女モードにして見た。キラキラ演出とか視線省略はむしろ少女漫画だと割り切って気分的に見た方が伝わりやすいって思ったし。
論理回路のエネルギーをカットしてエモーショナルチップに回したのだ。


後半、感情的にアレだったので爆発した。
うぼあー


ごめんなさいごめんなさいぼめんあさあい。
いもうとにひどいことしてごめんあさい。うわあああああああああああああ
だってだってだっていもうとじゃないとぼくはだめなんですよおおおお
いもうとをだかないとぼくはねむれないしねむれないとしぬしぼくがいきるためにはこうするしかなかったんですよおおおおおおおおおおおおお
それでもぼくはにんげんがこわいからいもうとでもおさえつけないとできなくってでもいつも後悔してでも止められなくてそんなじぶんが


でも、仕事のスケジュール的に今日しないとしばらくできないっぽいから今からする(しれっ)


そんな男の生理が本当に酷い。
うぼぁー


てなわけで、萎えてたら色々と妹になだめられて妹特製「ミルクとハチミツとジャムと砂糖と練乳とレモン水とバナナを煮た何か」を飲まされました。
胸焼けでハートが熱くなってきましたよー!
甘すぎる物はむしろ熱いんですね。痛すぎる外傷が熱いみたいな感じですね。妹はそろそろレシピを見ながら物を作る事を覚えたほうがいいですね。おまえの料理はいつも甘すぎるんだ。このシュガーミーベイビーめ。
妹「でも、お兄ちゃんはちゃんと飲んでくれたよね」
お兄ちゃんだからな!


妹「うーん。お兄ちゃんとはこういう風になかよしだから変に気を使わなくてもなかよしさんだからいいのさ」



妹「それにしても、火村夕君はうっとおしいね。女子ががんばって告ってんのにピーピー喚かれたら萎える。百年の恋も冷めるわ。」
あー、辛辣ですねー。でも、たしかに「病気なんすわー」って健康な人にゆったら、ゆわれた方がショックを受けて騒いだりしたらなんか病人の方が気を使ったりして心とか閉ざすよね。あるある。
久瀬修一パートもそんな感じ?いや、羽山ミズキちゃんはがんばってる。
むしろ病人側が、そういうふうにショックを受けられるんじゃないか、そしたら自分のエネルギーが切れてるのに気を使ったりして余計破綻するのでは?と予想して動きが取れなくなるって言う場合もあるわいな。
そこら辺は女子高生と男子高校生の包容力の違いですかねえ。友人・親戚付き合いの在る羽山氏に比べて火村氏も孤独でイッパイイッパイな所もあったし?
妹「でもさ、雨宮優子さんはそこら辺を気を使いながら、好きってゆってくれるまで我慢したのに。可哀想だなあ」
あー。だねえ。僕もさすがにあの喚きかたは無いんじゃないかと思った。見てたときはウワーって思ったけど。モチツケ。Hit the Mochi.
せやけど、優子氏もズルイじゃないですか。好きにさせようってしたくせに、「好きにさせた」とかバラすのはどうかなあ。ああ言う風に長々と糾弾せんでも男がダメっぽいって思ったら黙って帰ればいいのに。
妹「それはまだ期待感があるからなんじゃないの?お兄ちゃんだし嘘付いてたことも打ち明けたいし、分かって欲しいし、そういう気持ちってさ、あるよ」
うーん。それもなあ、男を父親の代理にしてる感じで気に食わないんだよなー。結局、強い男に許されつつ支配されたいって言う欲求が透けて見えて、それは重たい。そりゃー、兄も加虐衝動だわ。
優子氏が雨宮明良氏に出会う前から火村氏に「お兄ちゃんになって」って言ったりするのも、どうかと思った。まあ、教会孤児院に来た雨宮兄に「僕の妹になってくれ」って言われた直後だったのかもしれないけど、もしも、素で「妹になれば愛される」っていう思考回路だったらきつい物があるなあ。
妹「そこら辺は、女子高生だもん。簡単に女神様なんかにはなれないわ。助けてもらいたいのは当たり前じゃん」
みんな弱いのに、どうしてこう、依存しあおうとするんでしょうな。人間って嫌だねえ。ああ嫌だ。
妹「私のことは好きなくせに」
えー、おまえ女神ちゃうのん?めっちゃ女神やん。
妹「それはお兄ちゃんが私の事が好きだからヒイキしてるだけです。でも、それで良いのですよ!二人三脚だからね」
よいのかー。そういうもんかねえ。


面白いアニメ(星の鼓動は愛とか)を見たら妹との脳内恋愛を超大事にしようと思うので、efは結構面白いんだろうなーって思いマッスル。

*1:まあ、やったことはあるけど