玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

ef - a tale of melodies. 11 reread

羽山ミズキと久瀬修一の決着、なのかなー?
オールキャスト集合で雨宮優子へのベクトル量も高まってクライマックスっぽい。前作ef - a tale of memories. の人も大好きだから嬉しいよー
僕もなんか最近、全身が痛む観鈴ちん病に罹って、レントゲンでも関節に異常は無かったので、血液検査待ち。
どうも、関節よりも腱が痛むみたい?脳内現実と基底現実を行き来する際に強引な元素変成を繰り返しているから、生体部分と無機部分の境目に炎症を起こしているのかも。
そんな感じなので、病気の久瀬には共感するなあ。あと、ミズキちゃんも脳内妹みたいなことを言うので、やっぱりefを見てたら妹がステキだと再確認して、今週も見ながらいっぱいキスしちゃいました(///)
まー、久瀬がミズキに好かれているのは、久瀬がイケメンで一流バイオリニストだから、と言う訳で、キモヲタの僕にはあまり感情移入しやすい人では無い。
何のとりえもないダメ男が女の子に全人格を肯定されてんじゃなくて、思いっきりとりえがあるけど自分ではダメだと思ってる久瀬が肯定されてるとか。昔、未来がダメだった時に久瀬が肯定してあげたことの仁義なのかも。
だから、その、何の理由も無く全人格を肯定されるって言うんじゃなくて、久瀬がそういう人生を歩んできたからこそ、その人生を全肯定と言う訳で、だから生きててよかったっすねー。
(それは雨宮優子が若人にちょっかいを出してきたef 全体の事でもある)
挿入歌も泣ける!


女の子の側で言うと、ミズキが美少女だから惚れられて幸せな気分だけど、ブッサイクからあんな風に言われて嬉しいかどうか?
か?
でも、まー、新藤千尋は片目ないし、キモいっちゃあキモい。中学の時にそういう子が学校に居て、微妙にハブられてたし。いい子だったんだけどねえ。
つか、美少女ゲーム的に個性をぶっ飛ばした七尾奈留絵で、髪の毛とか金髪だし、お前何人だよ。
普通、美少女が何人かいたら、その中でも序列が在るんですけど、(宮崎あおい堀北真希とか)美少女アニメでは、若干の記号差は在るけど、美しさのレベルは平均化されてる。
というわけで、生物的に顔が美少女かどうかという事は実は隠蔽されているんだな。そういう、現実での美醜に左右される恋愛や評価から自由と言う、フィクションですな。ある意味仮面劇。
でも、仮面と違うのは表情があるということで、これはこれで、人生を表してる。あと、声優さんの芝居。
アニメで重要なのは「顔のつくり」ではなく、「動きや声に表れる心=人生」の問題なのかしら?というのはうがち過ぎで美少女アニメを擁護しすぎかしらん?まー、日本には人形浄瑠璃というフィギュア萌え芝居もあったわけですし。


手術が上手くいったかはよーわからん。
うーん。一発やってたら子供を残せて、生殖細胞は死なないわけだが・・・。俺も精子を凍らせるべきか・・・。というと、脳内妹に思いっきり怒られた。
妹「私の子供を父なし子にするわけには生きませんので、お兄さんが死んだら他の男とくっつきますよ。私、モテるし」
と、酷い事を言う
妹「お兄ちゃんの遺伝子は私と同じだから、とくに興味はありません。子供をあなたのスペアにもしたくないし。私が興味があるのはお兄ちゃん本人です」
などと、すごく酷い事を言う。俺の精子が死んでもいいのか
妹「だったら、お兄ちゃんが生きてなさい」
などと、もっとひどい事を言う。僕は死にますよ。その時に僕の生きた証が何も残らないじゃないですか
妹「物的証拠がないと立証できないほど、お兄ちゃんの存在はあやふやなんですか?私や、他の目撃者がちゃんと証言します。お兄ちゃんが私に色んな事をしたって。訴えたら勝つわよ」
ひ、ひどい!やめて!


うーん。
efを見てるとやっぱし感情移入共感する。
efはケータイ小説っぽいな。携帯電話がキーアイテムとして日本とオーストラリアを上手く結んでるし。
ケータイ小説http://blog.fumizekka.com/archive/241と言うことで、感情移入しやすいように個人的経験を希薄化してるらしい。
efも極端に脇役が少ないし、地震!病気!交通事故!とかもすごい記号的ではある。
せやけど、やっぱり丁寧に作ってあったら久瀬は久瀬だし、ミズキが手を離さないのは久瀬だし、彼ら個人の人生の話として、それを大事にしたいねえ。
だからこそ、自分の脳内人生も大事に出来て、脳内妹にたくさんキスをする!