玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

富野由悠季監督目当てに月刊EXILE8月号を買った感想

 EXILE NESITHさん(知らない人)が富野由悠季監督と対談するというので買った。
月刊EXILE(エグザイル) 2022年 08 月号 [雑誌]


 ガンダムエースにもGのレコンギスタについて、富野由悠季監督のロングインタビューが載っているのだが。
 ククルス・ドアンの島劇場版はYouTubeの冒頭10分を見た時点で「あっ嫌いな味付けだ」ってなったので買わない。
ガンダムエース 2022年8月号 No.240
 ドアンごとき単発キャラが映画になるからって過剰に盛られてるのも嫌だし、ダムエーのドアン特集号が売れてドアンが売れてるとか思われるのがむかつくし、そもそも表紙でオスカーとマーカーがはしゃいでるのが無理だった。オスカーとマーカーはホワイトベースの最後の良心だと思うのであの二人にはふざけてほしくない。総舵手が素人なので、オペレーターのお前たちは他のメンバーが楽しそうにしていても計器を見ていろ。


 うーん。ガンダムエースはORIGIN完結まで、ORIGINがあんまりおもしろくなくなった後も絵はまだいいと思っていたので表紙と巻頭のORIGINは全部切り抜いて保存している程度には安彦良和先生の絵が好きだったんだけど、なんか最近の顔芸はなんか好きじゃなくなった。いや、うまい人だとは思うんだけど。なんか感覚的に好きじゃない感じになった。
 なので、富野由悠季監督のインタビューが載っていてもダムエーは買いたくないです。ていうか富野由悠季監督はインタビューより作品のほうが雄弁なので。G-レコの放送前に主人公の設定をばらしたインタビューはどうかと思っている。(本当にオンエア2クール目で初めてレイハントン家について視聴者が知ったら作品の評判もまた違っていたような気がする)



 まあ、それはそれとして、ククルス・ドアンの島の劇場版はあんまり好きじゃないけど、EXILEもあんまり好きじゃないですね……。いや、ツイッターで見ているガンダム好きの人とかがハイアンドローとか好きだったりして、そこまで悪くもないんだろうとは思うんですが。
 でも僕みたいな陰キャにとってEXILEはどうしても不良というかヤンキーというかガタイがいいマジョリティ体育会系パワハラ企業というイメージが過去の不祥事などからもぬぐい切れてない。


 正直、不良ヤンキー喧嘩漫画や映画も好きじゃないです。僕は合気道部で乱取り中に卒業前に黒帯合格を目指していた先輩の足の骨をうっかり折ってしまって、申し訳なくなって辞めたりしたので。あの、殴り合いの映画は華があるけど、普通に殴ったりするのはコブシでの語りあいとかじゃなくて、普通に体に悪いからやめよう。まあ、格闘技は見世物としてみることはあるけど、体にはあまりよくないと思う。マラソンも。
 喧嘩映画は本当にフィクションだから!殴ったら人の健康は悪くなるので!まあ、リー・リンチェイさんとかは好きだけど。学生が鉄パイプで他の学生を殴るのはよくないと思う。死ぬので。まあ、ガンダムは普通に金属の塊のロボットやガンダムシールドをぶつけて殺すんですが。


 体育が苦手なオタクだったけど、むしろ学生時代で陽キャに踏みつけにされる感じの体育より、おっさんになってから自分のペースでコツコツ筋トレしたりウォーキングをするようになってからのほうが筋肉がついた。(公立学校の体育、本当にノウハウを教えてもらえないよね。21世紀では改善されたのだろうか)


 でも、女性ファンはそういう男性のファンタジックな喧嘩映画を見て興奮したりするのか……。女心は分からんな。


 あと、韓国俳優とかの影響もあるだろうけど、なんか昔の美少女ゲームのエアインテーク髪型みたいに髪を真ん中分けにして同じような笑顔で笑っているイケメンが本当に最近多くて、おじさんは女性アイドルよりも男性アイドルの区別のほうがつかないですね。最近は。おじさんだから。
 まあ、プチ整形とか化粧で最近はやりのアーモンドアイメイクばかりしている女性や女優さんの区別もあんまりついてないです。まあ、脳内妹と結婚しているような夢野久作ドンなので現実のホモサピエンスにはあまり関心がないのですが。(脳内妹はむしろめちゃモテ委員長において猫たれ目と定義されている)


 おじさんなのでアイドルマスターシンデレラガールズのアイドルのまつ毛の本数を数えてスプレッドシートにまとめたりするから…。
nuryouguda.hatenablog.com
 現実の芸能人は売れるために流行に合わせようとするけど、架空のキャラクターはむしろ区別をつけないと作品が成立しないのでいろいろな容姿の人がいます。そういうわけで僕はアニメやゲームのアイドルのほうが好きですね。



 それはそれとして、富野由悠季監督もEXILEのことは嫌いなのか。嫌いなんだけど、アニメ業界にこもるよりEXILEのようなマスな活動をしている人との交流も大事と監督は考えている。あと、監督がEXILEが嫌いな理由もちゃんとプロとしての芸能理論に基づいていて、単に陽キャが嫌いというだけの理由ではないので、すごいね。


 まあ、月刊EXILE、僕みたいなもやしのオタクおじさんは富野監督が来なかったら一生読まないだろうという雑誌だけど、EXILEさんもいろいろな活動をしているのか。まあTOKIOさんも農業とかしているしな。
 1991年生まれの世界さんはガンギブソンが好きなのか。ガンギブソンはかっこいいよね…。


 あと、EXILEのNESITHさんがGのレコンギスタも含めてガンダムワールドはSF的な壮大さを褒めていたけど、富野由悠季監督はそういうSF感ではなく「人間の存在感」について強調していて、最後に「ガンダムとGのレコンギスタは別物だけど」というべきことは言っている。


 そういうわけで、世の中には嫌いな人や嫌いな要素もあるけど、完全に無視してしまうのもセキュリティ的に不安なので偵察は大事だよね。というおはなし。


  • ほしい物リスト。

https://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/6FXSDSAVKI1Z
↑グダちん用


 著者へのプレゼントはこちら。


匿名で住所を伏せてプレゼントを送るための、つかいかた
nuryouguda.hatenablog.com
 このブログは最後まで無料で読むことができますが、著者に物を送ることはできます。
 

note.com
noteでは金銭のサポートができます。



(この記事が良いと思ったら読者登録お願いします!)