玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。旧玖足手帖から記事・ブクマを引き継ぎました。


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機動戦士Vガンダム第20話「決戦前夜」。第21話「戦略衛星を叩け」

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超久しぶりに喜び勇んで聖火台に。ほとんど人が居ない。この暑いのにわざわざ来るのはガノタぐらいか。
続きの話なので続けてみる。

  • 燃えポイント
  1. 宇宙空間戦闘は背景の手間が省けて良いとNERVの職員も言っていた。やはり、そう言う事情もあって宇宙に行くんだろうか?しかし、やはり、敵味方の位置の交錯、広すぎる宇宙の可視領域外からの砲撃、テレビフレームの枠外からの援護射撃、一瞬の生死の分かれ目。富野アニメの戦闘はやはり独特の面白さがある。テンポが良すぎる。ワンカットが短すぎて、見ているだけでリズム感を感じて興奮する。

小学生の頃は何が起きているのか全く理解しないまま見ていたなあ。ウッソみたいに訓練されてないし。

  1. 敵味方双方、モビルスーツのギミックを最大限に生かして戦い、生き延びようとする。描写もギミックと言うか道具の機構を上手く書いている。体を丸めてコクピットから飛び出すパイロット、絶命したまま漂うパイロット。演出が細かくてスゴイ。
  2. ガウンランドはアレキサンドリア級に似た形だが、バリアー常備は流石に閃光のハサウェイ後か。たった2隻と魚の骨で・・・。スゲー!

と言うのはなかなか上手いんだが、大河ドラマとしてつなげる流れが先行して?どうも1話のインパクト、つまり、「今日のエピソードはこんな事をした話」っていう分かりやすさはあまり無い・・・。ドラマ性は重要だが、エピソードのインパクトがないと記憶に残りにくいんだよな。
結局、カイラスギリーを落としたわけでもなく、ちょっと軌道を変更させて数隻落として、1隻拿捕しただけだし、微妙に子供には分かりにくい戦果。名前のある悪役が死んだわけでもないし。タシロ・ヴァゴ大佐は大人から見るとリアルな存在感があるが、子供の目ではキャラがイマイチ弱い。黒髪の普通のオッサンだから雑魚に見えたし。だから、ボンボン版のVガンダムはある意味正しい・・・。いや、子供の俺に読解力がなかったのが悪いんだが。
ファーストガンダムはドラマ性とエピソード性の両立が凄かったんだなあ。あれは奇跡か?
あ、でも、今回の話が全く無かったって言う訳で花井です。24になると何が起きたか分かる。11歳の時は何がなんだか、覚えて無かった。次の「宇宙の虎」は分かりやすかった。

  • 萌えポイント
  1. スージィたんが下痢をします。下ネタに事欠かない9歳だ・・・。
  2. シャクティの衣装可愛いよな。
  3. ジュンコ・ジェンコさんに夜ばいするウッソ。色っぽい。ウソみたいな行動をするガキだな。スペシャルだからか・・・?
  4. ジュンコ・ジェンコさんは小説版では宇宙出身っぽくてザンスカールのギロチンの遺族っぽいんだが、ちょっと前の話ではユカ・マイラスに「こっちは宇宙は慣れてないんだ」って言ってたな・・・?まあいい。死に急ぐとか言うのはそこら辺の裏設定を知ってると合点が行きやすいんだが、アニメだけでは唐突か?

ガンダム大河ドラマ以上に現実の歴史物のような物と解釈すれば、。。。大河ドラマだけで山内一豊を理解したって言う人は居ないでしょう?
しかし、サブテキストを必要とするアニメーションって言うのも、アレだし、富野はそういうのを否定的なのに、そう言うのを作っちゃう。

  1. マーベットとオリファーのノミの夫婦。オリファーってトミノに似てるよナ。見た目は・・・。女をああ言う風に使いたかった?
  2. マーベットとジュンコの和解。「大人って、上手に納得しあうんだ・・・だから大人なのか・・・」そんな大人はアニメの中だけだよ。アニメすっげー。
  3. ペギー・リーはバズーカ使い。ナイスヒット!コニーもなかなかイケてるな。
  4. カテジナさんが名乗れないのはクロノクルの女だと言う自覚からか。女をやってるんですものね。ウッソには正体バレバレだが。シャクティが生きてると分かってよかったな。
  5. クロノクルは優秀なパイロットでイケメンだ。が、周囲のタイミングが悪い。なんで宇宙でもマスクしてるの?唇が荒れる体質?

他にもいろいろあるけど、寝たいので打ち止め!

  • 音楽について。

EDが歌と在ってない映像だと言うのをよく聞くので、よく見てみた。
でも、小節ごとのタイミングと、映ってる機体の切り替えはあってると思うんだがナあ。転調したら背景が宇宙に変わるし。ZZのエンディングもタイミングは合ってた。