げんしけんの同人誌で永野のりこに白衣を着た斑目を書いて欲しかった。 あのツンデレ振りや、歪んだオタクに秘められたせつないほどのイノセンスは永野めがね君に通じる。

げんしけん (9) 限定版作者: 木尾士目出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/12/22メディア: コミック購入: 5人 クリック: 95回この商品を含むブログ (393件) を見る買ってすぐ貸してたDsKに返して貰って、一気に読了。 同人誌とドラマCDはまだ。アニメは見て…

僕も http://d.hatena.ne.jp/kanabow/20061226/p3 id:kanabowさんと同じで、鬱病や性格障害を克服した本を出した人はトミーノしか知りません。 いや、もちろんいるんだろうけど。うつ克服手記。 でも、∀の癒しほど僕にしっくり来るのはないんじゃないかなあ…

8枚出して3枚しか来ない。 つーか、年内に俺宛に書いたヤツは2人だけっぽい。 クソッ。 もういい。次は2枚しか出さないから。 あ、そうそう。ネットで調べたら、「吉海江」という名字は「よしかいえ」と読むようです。

僕は鬱病がひどい時（http://d.hatena.ne.jp/nuryouguda/20040421）に、鬱病を治すためにターンエーの癒しを買ったのである。初めて買った富野由悠季の著作である。 だから、僕が鬱病にならなければここまで大富野教信者にはならなかったのかもしれない。 今…