玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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笑いの金メダル

をバラエティー嫌いの俺にしては珍しくドラえもんの流れで見てた。
俺は若手よりもいとこいとか歌丸とか死にかけの爺が好きなの。
でも、若手も面白いじゃネエか。
ていうか、南海キャンディーズを初めて見た。
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・・・しずちゃん(26・女性)の声と口調が俺に似ているとです。
当然表情も、顔の印象とか。性別違うのに。あと、マイムが上手くできて無くてよたよた歩く所とかも劇団に所属してたときの俺の演技にそっくりだ。
しかも、ああいう服装結構俺好きだしな。
ちくしょう。
俺の脳内妹は俺が女の子に生まれてたらこうなっていたはずの美しい対性クローンであり、来世の俺はきっとこうなってソロリティで上級生のお姉さまに愛されるに違いないと言う希望の象徴なんだったが。
あー。
なんか、しずちゃんが妹って言う方がしっくりくるなあ。ちくしょー。
「おまえ、可愛すぎるんだよ!ほんとはお笑い芸人なんだよ!」
と、妹に言ってみたらぶたれました。脳内で。
くっそー。死んでくれねえかな。
しずちゃんが?おれが?
それは口がここまで避けてる俺でも口が裂けてもいえない。
ていうか南海キャンディーズおもしれーな。笑金視聴者になろうかな。超今さら。
まあ、ネタが面白いと思ってるのかはわからんが。
なんか本気でツボに入った。ドラえもんのあべこべの星ののび子を見てるみたいな。