玖足手帖-アニメブログ-

富野由悠季監督、出崎統監督、ガンダム作品を中心に、アニメ感想を書くブログです。

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ポケ戦見たー。

2話の後半まで。4現に出るのでギリギリだったから。
カメラの解像度が上がっているという設定の作画がきれいだが、ジムの腕が細いのが許せん。マニュピレーターが貧弱なのが許せん。ジムの癖に数を頼みにしてない所が許せん。
ビームサーベルはカッコいい。
あ、ファーストガンダムのジムのペホペホペホペホという音はビームスプレーガンの音じゃなくてボールの推進音だったみたいだ。それもどうかなあ。
ハイゴックがいつもダルそうなのは嫌いだったけど動いたらあんまり気にならなかった。
ちょっとは気になった。
解像度が上がっただけでは出渕穴が穴がエレカーに開きまくっているのは説明がつかないが。笑えたので良い。
富野ガンダムじゃないので演出がくさい。ぬるい。まあだんだんぬるい子供と新兵がのっぴきならなくなるのがテーマなので今は許す。
シュタイナーが基地を制圧したわけでもないのに部下の亡骸を抱えて吠えるのは、きっと、そういうことをやるのが夢だったんだろうね。
っていうかジオンってそんなにドイツ系でもないと思う。
林原めぐみが全盛期手前でよかったです。
浪川大輔氏が声変わり手前で面白かったです。コエは高いのに、演技のイントネーションは今も変わってません。
いや、上手くはなってるねんで!宇宙のレッドを集めてコーチしたりするねんで!
あと、ニュータイプが置いてあったらあきまんのゼータガンダムイラスト目当てに借りようと思ったけど、どうやら聖火台は月遅れ。
がゆーん!(がっかりした音)